今世界で最もホットで、最もエキサイティングな、新しい時代を創ってる子たちに会った。 その子の名前は、Vitalik Buterin(ヴィタリク・ブテリン)。 https://wired.jp/special/2017/vitalik-buterin/...
みなさんこんにちは…Usagiです!今回はALISのデザインについて紐解いていきながら、どういった思考を経てデザインが生まれているのか、一過性ではなく、接続的なデザインにしていくためにどんなデザインプロセスを経ているのかをご紹介します。 みなさんもご存知の通り、ALISではUX(ユーザーエクスペリエンス)を非常に大切にしています。UXDに関する細かな説明はここでは割愛しますが、上記の図にある”骨格”と”表層”をつくるだけではなく、”構造”、”要件”、”戦略”といったところまでデザイナーが一気通貫で関わってつくっています。 今後ALISに取って重要となる1人目のペルソナ武田創さん(はじめちゃん)が3日坊主で終わらずに、「ALISで記事を書きたいな」、「ALISならいい記事が書けるな」、「ALISでまた書いてみよう」と態度変容していくことが非常に重要です。また、はじめちゃんのような人が集まって
金融業界、インターネット業界の双方を知る人材は今でこそ珍しくはない。 だが、今より10年以上前、インターネットの可能性に魅せられ業界の垣根を飛び越えた人物は少ない。 青柳直樹氏。4年間勤務したドイツ証券を飛び出し、まだベンチャーだったGREEに参画。 CFO(最高財務責任者)としてGREEを上場へと導いた後、米サンフランシスコに拠点を置いたGREE InternationalのCEO(最高経営責任者)として、グローバル事業を率いた。 だが、2016年9月にGREE取締役執行役員常務を退任して以降、約1年間、表舞台からは姿を消していた。 2017年11月、フリマアプリを手掛けるメルカリは、金融事業を手掛ける子会社メルペイの設立を発表。招へいした代表取締役の名を見た多くの人は驚いた。 FinTechという、おあつらえ向きな業界に青柳氏は戻ってきた。 メルペイが描く構想を日経FinTechに初め
気になった記事 はてなブックマークを見ていて気になる記事があった。IT業界はひどいので新卒は来るなと言わんばかりの記事だ。どうも内容に乱れがあるので書いておく。 anond.hatelabo.jp レビュー結果 > 今、IT業界は人手不足だ。 その通り。募集を出しても全然来ない。 > それでもIT業界の大部分を占めるSI業界が体質を改めるどころか更に姑息になっているので、これから就職活動をする学生さんには気を付けてもらいたい。 会社による。まるで全部みたいな言い方は言い過ぎだと思う。 > その姑息さが目立つのが客先常駐をメイン事業とした企業の存在である。 > 社員数200人以上の規模を誇る独立系企業でも客のセキュリティの都合上、社員を客先に常駐させている事が多く「自社開発」と言っても「客先での開発」になる事がほとんど。 これはその通り。かなりの企業がこのパターンなのでタチが悪い。私が昔いた
なんだか珍しく、あおり気味のタイトルにしてしまいました。 最近読んだ以下の記事が大変おもしろかったので、今まで私の中で度々反芻していたものを文章としてまとめてみました。 gihyo.jp なぜ今GraphQLが騒がれているのか。ポストRESTが求められている理由、なぜポストRESTが求められなければいけないのか? ポストRESTの登場によって私たちにとって何が嬉しくなるのか? そのあたりを色々と触れていきたいと思います。 本文に入る前に ここでは、RESTと記載していものに、REST ful であることも含めています。RESTの推奨(規約ではない)に準拠して開発されたAPIをREST Fulと呼ぶのであって、そこにAPIとしての違いは無いためです。 どちらかと言えば、私の意識としてはパブリックなAPI、オープンデータ用のAPIであったり、KintoneやSANSAN、Salesforce、
はじめに 先日、RSpec 3.7がリリースされました。 参考: RSpec 3.7 has been released! 上記ブログの中で「今回のリリースはRailsのSystem Testの統合機能をいち早く使ってもらうためのリリースだ」と書いてあります。 実際、ブログの中で触れられている新機能は「System Spec」機能の追加だけです。 というわけで、この記事はrspec-rails 3.7で導入されたSystem Specの紹介と使い方の説明をしていきます。 実行環境 この記事は以下のバージョンを対象にして書かれています。 rspec-rails 3.7.1 Rails 5.1.4 Ruby 2.4.2 selenium-webdriver 3.6.0 Capybara 2.15.4 Chrome 62 ChromeDriver 2.33 サンプルコード この記事で使用したコー
各分野で活躍するプロフェッショナルを講師として招く、クライス&カンパニー主催のセミナー&交流会「汐留アカデミー」。今回は、Googleでエンジニアリングマネージャを担当した後、Incrementsにて「Qiita」などのプロダクトマネージメントを担当してきた及川卓也氏をモデレータに、情報共有ツール「Kibela」の開発をしながら複数企業の技術顧問も兼務する株式会社ビットジャーニーの井原正博氏、CTO、テックリード、プロダクトマネージャとして一人三役を兼ねる株式会社ニューズピックスの杉浦正明氏をゲストに迎えます。「強いエンジニアリング組織をつくる」というテーマで、エンジニアの組織作りやマネジメントについて考察します。 エンジニアのマネジメントと組織づくり 及川卓也氏(以下、及川):今日のファシリテーターを務めさせていただきます、及川です。よろしくお願いいたします。 (会場拍手) 今日はこの「
はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一
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