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ブックマーク / tech-blog.yayoi-kk.co.jp (7)

  • VSCodeでDraw.ioをLive Shareしたら最高の体験だった - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、弥生のMisoca開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 Kaigi on Railsの登壇が決まったのでよろしくおねがいします。弥生社員としては初登壇になります。 「おめでとうございます。 選考の結果、あなたのプロポーザルは採択されました!」 とのことなので、Kaigi on Railsお話しにいきますー— 黒曜 (@kokuyouwind) August 25, 2020 前回の記事が濃厚だったため、今回はライトなTips記事です。よろしくおねがいします。 tech.misoca.jp 👯‍♀️ VSCode LiveShareを使ったリモートペアプログラミング 皆さん、ペア作業してますか? ペアプログラミングはドライバー・オペレータの交代など具体的なノウハウも多く、このブログでも以前に紹介記事を書きました。 tech.misoca.jp 上記の記事ではリモー

    VSCodeでDraw.ioをLive Shareしたら最高の体験だった - 弥生開発者ブログ
    june29
    june29 2020/09/05
  • 👋Farewell song - 弥生開発者ブログ

    mzpです。こんにちは。 今回、Misocaを辞めて転職する決断をした。そのため、これがこのブログへの最後の投稿となる。なので、Misocaへの感謝を述べつつ退職の報告としたいと思う。 🏢出会い 新卒で自動車メーカーの系列会社に入社し社内SEをしていたが、やりたいこととのギャップを感じはじめたので転職活動をはじめた。 その中で、以前から知っていたMisoca(当時の社名はスタンドファーム)に話を聞きにいった。 自分が自社サービスに興味があったことと、Misocaも資金調達に成功し人を増やすタイミングだったことがうまくマッチし、入社を決めた。 こう書くとちゃんと活動したように見えるが、実際は退職を宣言したあと、何人かの知人とご飯をべていたら話が進んでいたので運要素が大きい。 資金調達に成功してうんぬんは最近知った。 当時のメモには選んだ理由に以下のものが書かれている。 なぜスタンドファー

    👋Farewell song - 弥生開発者ブログ
    june29
    june29 2018/07/17
    おつかれさまでした!
  • Ruby 2.5.0 までの道のり - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、id:eitoball です。年末・年始は、特別なことをすることなく、自宅で家族とまったりと過ごしていました。正月らしいことは、歩いて5分ぐらいの近所の神社へ初詣に行ったことでした。 昨年2017年12月25日に Ruby 2.5.0 が リリース されました。コミッタの皆様ありがとうございます。Misocaは、翌日26日に2.5.0を使うように更新をしました。今回は、2.5.0 への更新について何かを書こうとしていたのですが、特に苦労することなく更新することができてしまったので、Misoca で Ruby のバージョンの変遷を調べてみました。 Ruby 1.9.3の時代(2013年から2014年頃) サービス開始当初、2013年頃は、Ruby 1.9.3-p194 を使っていたようです。1.9.3-p194 は、2012年04月20日に リリース されていました。Misoca

    Ruby 2.5.0 までの道のり - 弥生開発者ブログ
    june29
    june29 2018/01/12
    「特に苦労することなく更新することができてしまったので」素晴らしや〜。
  • 特定のブランチをもとに本番同様の動作確認ができる「レビュー環境」の話 - 弥生開発者ブログ

    こんにちは。tkykです。 みなさん、コードレビューしていますか?今日はMisocaのレビュープロセスで用いられている、とっても便利な「レビュー環境」について紹介します。 Misocaのレビュー体制とその課題 MisocaではPull Request(以下、PR)ベースの開発体制をとっており、必ず他のエンジニアによるPRのレビューを経てから、masterへマージすることになっています。 レビュー時に動作確認をするには、エンジニア各自がローカル環境にブランチをチェックアウトして行うのですが、時にはそれだけでは不都合なケースもあります。 非エンジニアにも動作確認をしてほしい 動作確認をするための条件を整えたい 最終的にはマージされないコードを一時的に追加したい 依存するライブラリのバージョンを変更したい RAILS_ENV=production でビルド・実行したい などなど このようなケース

    特定のブランチをもとに本番同様の動作確認ができる「レビュー環境」の話 - 弥生開発者ブログ
  • よいコミットメッセージ・よくないコミットメッセージ - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、mzpです。 今日はMisocaのesaに書いていた「よいコミットメッセージ・よくないコミットメッセージ」という記事を紹介したいと思います。 あらすじ 開発チームでは「コミットメッセージには変更理由を書いて欲しい」「コミットメッセージはWhatよりもWhyが大事」という話を何度かしているのですが、なかなか徹底できていません。 ので、もう少し具体的に「こういうコミットメッセージはよくないですね」というまとめを作ってみることにしました。 ちなみにこの過程でみつけたコミットメッセージに、こんなものがあります。 一切情報がなくておもしろいですね。 ファイル移動を移動した事実しか書かない これは以下のようなコミットメッセージです。 ファイル名を変更 ディレクトリを移動 ファイルを移動したことはコミットメッセージを見なくてもdiffから分かりますが、なぜその移動をしたかが分かりません。 の

    よいコミットメッセージ・よくないコミットメッセージ - 弥生開発者ブログ
    june29
    june29 2017/03/13
    お、リンクありがたや。全面的に同意。コミットメッセージは豊かなコミュニケーションのチャンス。有効活用しましょ。
  • esaからその他カテゴリを撲滅した - 弥生開発者ブログ

    こんにちは、mzpです。最近は、毎日だれかが体調不良で休んでいて、恐怖に震えています。 最近、esaのカテゴリを整理しており、とうとう「その他」というカテゴリを廃止できました。 今日はその話を紹介します。 背景 Misocaでは情報共有ツールとしてesa.ioを利用しています。 ただ、当初からQiita:teamを使っており、2015年の中盤にesaに移行しました。 このとき、Qiita:teamにあったすべての記事は自前のスクリプトで移行しました。 その際、esaのカテゴリに相当するものがQiita:teamにはなかったため、とりあえず「その他」カテゴリ以下にすべての記事を分類しました。そのため以下の画像のように、その他カテゴリ以下には1000以上の記事が分類されていました。 問題点 この状態のまま1年半ほど過してきたが、以下のような問題が生じてきました。 目的の記事に辿りつくのに常に

    june29
    june29 2016/11/19
    「まあ、Wikiのページがちぐはぐなチームや組織は、実際のところもちぐはぐなのです。」
  • Dockerを使ってHerokuへPhoenixアプリをデプロイする - 弥生開発者ブログ

    主夫在宅パートのeitoballです。野菜の値段が高くて、ちょっと困っているこの頃です。 HerokuDocker対応を2ヶ月半ほど前に発表しました。そこで、試しにPhoenix Frameworkを使ったアプリをDocker対応経由でHerokuへデプロイしてみましたので、共有したいと思います。 関連記事 Phoenix Framework (Elixir)でReact.jsのTutorialを写経してみる - Misoca開発ブログ Phoenix Framework (Elixir)で React.jsを動かしてみる - Misoca開発ブログ はじめに 今回の事前条件としては、 Phoenix Frameworkが使用できる。 Herokuのアカウントを持っている。 Heroku Toolbeltが使用できる。 Dockerが使用できる。 になります。 アプリの作成 おなじみのm

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