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product-managementに関するjune29のブックマーク (85)

  • プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説

    大事なのはアウトプットではなく、アウトカムとインパクト 吉羽氏はアジャイル開発やDevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自動化、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングやトレーニングを提供する専門家。吉羽氏がCTOを務めるアトラクタも同様のサービスを提供している。また吉羽氏は青山大学では非常勤講師としても勤務。『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)をはじめ、専門領域に関する著書も数多く手がけている。 吉羽龍太郎氏 セッションはまず「アウトプットとは何か」という問いかけから始まった。「アウトプットに似た言葉として、アウトカムやインパクトといった言葉がある。まずこれらの関係性を整理したい」と吉羽氏。 アウトプットは「人や機械、組織が作ったものの『かたまり』や『量』を示すもの」。プロダクト開発におけるアウトプットとは、リリースしたプロダクトの機能やこな

    プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは? アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
  • 書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう

    プロダクトマネジメントに関するを書きました。 書は、中学2年生の「たかし君」がスマホアプリを作りながらプロダクトマネジメントを学ぶ、というストーリー形式の入門書です。 「みんなに使ってもらえるプロダクトを作りたい」 そう考えるたかし君が、従兄弟のお兄さんの力を借りながらスマホアプリの開発を進めていきます。読者はたかし君の成長ストーリーを通じてプロダクトマネジメントを学ぶことができます。 書店に並ぶのは8月末の予定ですが、各オンライン書店で予約受付中です。 ・Amazon楽天ブックス 初学者向けのプロダクトマネジメントのを書きたい、と思ったのが書執筆のきっかけです。PM向けのは洋書が何冊か翻訳されておりいずれも良書なのですが、一定のPM経験がある人向けで、初学者向けのが必要ではないかと思っていました。 プロダクトマネジメントを要素分解すると、デザイン思考、システム思考、アジャ

    書籍「ゼロから始めるプロダクトマネジメント」 - 小さなごちそう
  • Getting Real的なものとそうでないもの - komagataのブログ

    BasecampのHEYがリリースされましたね。 見れば見るほどBasecamp社のWebアプリの作り方をまとめたであるGetting Realの内容に従って作られてるアプリだなとGetting RealをバイブルにしてWebアプリ作成を仕事にしてきた我々としては嬉しくなってしまいます。(2007年のなのに!) ただ、業界内で「Getting Real良いですよね、私もすごく好きです。」という人は多いですが「え?あんたの作ってるアプリ全然Getting Real的じゃなくない?」ということがしばしばあります。 フィヨルドブートキャンプの最終課題の「自分で考えたWebサービスを作る」ではGetting Realを読んでからどういうサービスなのかを表現するエレベーターピッチを作ることになっています。 しかし「これってGetting Realに書いてあることと真逆じゃない?ホントに読んだ?」

    june29
    june29 2020/07/08
    組織として「こっちを取る」ってのが明文化されているのはいいですねぇ。
  • #pmconfjp 1日目の資料などのまとめと自分の感想 - えいのうにっき

    11月12日・13日の日程で開催されている pmconf こと、プロダクトマネージャーカンファレンス 2019。 2019.pmconf.jp 現在僕は仕事でもプロダクトオーナーシップに近いところにいたりして、「プロダクトマネージャー(PdM)」への関心が急激に高まっていたりする。趣味開発プロダクトにおいては常に自分がプロダクトオーナーであるとも言えるし(?)。今回はもろもろ噛み合わず参加を見送ったのだけど、インターネット上に溢れでてきた情報からだけでも最大限インプットしたいということは、イベント開催前から思ってた。 これは、Twitter の「話題を検索」で #pmconfjp を検索した結果の「最新」で見られるものを 2019-11-13 9:00 AM 時点で全部追ったついでにまとめたメモ。やはり盛り上がっていたのか、相当な数のツイートがあった。もし資料の取りこぼしがあったらぜひ @

    #pmconfjp 1日目の資料などのまとめと自分の感想 - えいのうにっき
  • PMカンファレンス2019講演 - 増井俊之

    新しい便利なサービスを世の中に広めるためには、(1)サービスを思いつく (2)プロトタイプを作って感触を確かめる (3)周囲を巻き込んで利用してもらう (4)高品質な実装を行なって公開する (5)ユーザの声を聞きながら継続的に改善を続ける という長いステップが必要である。Nota Inc.で展開中のGyazo, Scrapbox, Helpfeelはいずれも10年以上にわたって(1)〜(5)を継続している。講演者はもっぱら(1)〜(3)を担当しているが、(4)〜(5)のプロダクトマネジメントまでの連続的な流れについて、Notaでの実例を紹介する。

    PMカンファレンス2019講演 - 増井俊之
  • guildhub.jp - このウェブサイトは販売用です! - guildhub リソースおよび情報

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  • 期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目

    「失敗の振り返り」は、同じ間違いを繰り返さないために必要なこと……と分かっていても、できれば避けて通りたいツラい作業でもある。失敗したのが、自分自身が責任者として取り組んだプロジェクトであれば、なおさらだ。2019年4月24日に東京の大田区産業プラザPiOで開催された「明日の開発カンファレンス」では、あるサービスのプロダクトオーナー(PO)を務めた開発者が、あえて公開の場でその苦行に挑んだ。なぜ、そのサービスは失敗してしまったのか。立ち上げから、クローズまでの過程で、どのような意思決定があったのか。貴重な「公開振り返り」が行われた。 「総売り上げ:35400円 受託エンジニアが自社サービスのPOをやって学んだこと」と題したセッションを行ったのは、現在、永和システムマネジメントで「Agile Studio Fukui」のディレクターを務める岡島幸男氏だ。同社は受託開発ビジネスを主軸に、近年で

    期待のサービスはなぜ「総売り上げ3万5400円」でクローズに至ったのか――失敗から学び成長するための6項目
  • クラウドサインが「印影アップロード機能」を取り入れない理由|saeki|note

    この記事は InHouseDesigners Advent Calendar 2018 19日目の記事です。 クラウドサインでいろいろな事をやらせていただいています佐伯です。noteデビューです。気合い入れすぎて記事が長くなりました。 --- さて、早速ですが、僕が関わらせてもらっているクラウドサインというサービスは電子契約のサービスです。 上図のような紙での契約時に通るフローをシンプルに変えるサービスです。 この中で、「印刷、製、割印、郵送」に関しては作業としてなくなることに異議を唱える方は少ないのではないかと思います。 ただ「押印」に関してはどうでしょうか? 実際にユーザーからのフィードバックで以下のような声をいただいくことがあります。 「自社の印鑑(の印影)アップロードできませんか?」 「印鑑押したいんだよね」 「何この貧相なビジュアル(クラウドサインの擬似的な印影は貧相です)」こ

    クラウドサインが「印影アップロード機能」を取り入れない理由|saeki|note
  • リスクの切り分けとテスト文化 | 矢本 真丈 (@yamotty3)

    プロダクトが「狙った人の課題ををちゃんと解決できているのか」を確認するためにテスト(実験)する、ということを大事にしている。そしてテスト自体が自分だけではなく10Xという会社のカルチャーにもなりつつあると感じている。 テストというのは2つのステップでできている。 リスクの設計 リスクを言語化し、要素を細分化、優先度を判定する リスクの検証 要素に対し可逆的な解決方法を試し、結果をフィードバックする 一般的に、テストや実験という言葉から想起されるのは2の検証プロセスであることが多い。 しかし多くの”科学的な”テストに対して、効果を決定づけているのは1のプロセスであることが多い。つまりリスクの扱いにテストの巧拙が現れるのだと思っている。 リスクについての認識の誤り リスクというのは多くの日人にとって「危険性」といった意味で多用される言葉だが、これは少し誤りがある。 リスクとは「事前に予期でき

  • if-up 2019

    今、日のプロダクトづくりが進化する 家電や車などのハードウェアがインターネットにつながり新サービスを提供し、インターネットサービスの企業が住宅や店舗などの物理世界にそのインターフェースを拡張する、顧客の体験を軸に新しいプロダクトづくりが始まっています。 ハードウェア・ソフトウェア・通信などのコネクテッドテクノロジーが融合したこれからのプロダクトづくりを支えるのは、長年培われたものづくりのノウハウ、先端テクノロジーの進化と部品化、インターネットサービスのもつスピードとアジリティ、グローバル市場、現場・顧客志向、そして情熱。 if-up 2019は、今動き出した新しいプロダクトづくりの最前線を体感し、ひとりひとりがこれからのプロダクトづくりのために新たなインターフェースを立ち上げるイベントです。 これからのプロダクトづくりは誰もが主役になれる時代。アイディアとテクノロジーを集結して、さあ、動

    if-up 2019
  • プロダクトマネジメント入門講座:作るなら最初から世界を目指せ!シリコンバレー流Product Management

    プロダクトマネジメント入門講座:作るなら最初から世界を目指せ!シリコンバレー流Product Management テクノロジーの聖地シリコンバレーからPM仕事や魅力とキャリアの可能性を、在住18年以上、現在米系BigTech企業で働く現役プロダクトマネージャーが具体的事例をもとに紐解きます。

    プロダクトマネジメント入門講座:作るなら最初から世界を目指せ!シリコンバレー流Product Management
  • 「なんか面白いことやりましょうよ」に向き合う|じつぞん|note

    この記事はProduct Manager Advent Calendar 2018の18日目のエントリです。前回は kan さんの「新卒プロダクトマネージャ(PdM)が考えた、 "ひよっこ PdM としての心構え"」でした。こんにちは。SUZURI、SUZURI Peopleというインターネットサービスのマーケティングとプロダクトマネジメントをしている @jitsuzon  です。タイトルの言葉、ある程度の規模があるサービスの担当者は聞いたことが、もしくは言ったことがあるのではないでしょうか。書いてる僕も勉強会の懇親会で言ったことがあります。だいたい7回はあります。 この言葉はえてして実現しません。「今度ご飯行きましょうよ」くらい実現しません。 もちろん結実をしたものはたくさんあるでしょうが、その裏で腐り果てた多くの種子たちがいます。このエントリは彼らと、これから虚空を漂うであろう無数の「

    「なんか面白いことやりましょうよ」に向き合う|じつぞん|note
    june29
    june29 2018/12/25
    よさ!
  • すごさがすぐに伝わるプロダクトは強い|キンパツ / Shinobu Okano

    「出品するとすぐに売れる!」これは間違いなく、メルカリのすごいところである。 実際に私もメルカリで出品して、出品してから1分以内に売れた体験を何度かしている。 2016年のインフォグラフィック内にも、商品が売れるまでの時間が早いことを書いている。 すごさがすぐに伝わると何がいいのか?プロダクトの認知を広げる大きな武器になる。 メルカリの場合、この武器を使ったメディア受けがすごくいい。 テレビ番組で取り上げられたり、イベントで使われたりする時には、即効性がとても大事。 メディアを使ってプロダクトの認知を広げたい時には、この即効性がとても効いてくる。 限られた時間の中で、すごいことがすぐに起きる。 そして、起きたことがすごいことだと伝わる。 すごいことがすぐ起きる + しっかり伝わる 両方があってこそ価値がある。 メルカリだと、テレビ番組の中で芸能人が出品して、出品した商品を確認するために、商

    すごさがすぐに伝わるプロダクトは強い|キンパツ / Shinobu Okano
  • Cookpad Product Internship 2018 の振り返り - クックパッド開発者ブログ

    新規サービス開発部の出口 (@dex1t) です。普段はデザインからアプリ開発まで、新規サービス立ち上げに必要なことを浅く広くやっています。 さて、R&Dインターンや技術インターンに続きまして、9月10日~14日にかけてデザイナーとサービス開発エンジニア向けのプロダクトインターンシップを開催しました。私はインターンの全体設計と講師を担当しました。この記事ではその内容を簡単にご紹介します。 このインターンはざっくりいうと、デザイナー・エンジニアでペアを組み、ゼロから"使える"サービスを作るという内容です。なかなかハードですね 😉 今年は「一人暮らししている人の料理が楽しみになるサービス」というテーマで、5日間のサービス開発を実践していただきました! Day 1-2. 基礎編 ✍🏻 1日目から2日目午前は、「サービス開発を実践するための道具を提供する」という建て付けで、講義やミニワークを

    Cookpad Product Internship 2018 の振り返り - クックパッド開発者ブログ
    june29
    june29 2018/09/27
    うおー、プロダクト編もがっつりやっているなあ。資料すごい。
  • リリース間近の新規事業「クックパッドマート」の立ち上げの話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは、買物事業部のデザイナー兼エンジニアの長野です。 現在買物事業部では、クックパッドマートという新規サービスの開発を進めています。この夏にいよいよリリースを予定しており、先日 プレスリリース を発表しました。 クックパッドマートは、今年の1月に私を含めて3名の小さなチームでサービスづくりを開始しました(8/13現在:10名)。チーム発足から半年をかけて様々な検証を行い、サービスを形にしてきたので、記事ではそのプロセスの一部を下記の流れでご紹介したいと思います。 クックパッドマートとは サービスが解決したい課題 サービスが提供する価値 価値仮説に至るまでのプロセス 1. クックパッドマートとは クックパッドマートは、料理が楽しみになるような材を、スマホアプリから簡単に注文することができる、生鮮品のECサービスです。 地域の精肉店や鮮魚店、野菜農家、ベーカリーなどの「こだわり

    リリース間近の新規事業「クックパッドマート」の立ち上げの話 - クックパッド開発者ブログ
  • プロダクトオーナーの専門性を整理した話 - Pepabo Tech Portal

    こんにちはこんにちは!「SUZURI People」のプロダクトオーナー、 @jitsuzon です。 今日は、ペパボにおけるプロダクトオーナーの専門性を、社内の職位制度をきっかけに整理したので、内容をシェアします。現役プロダクトオーナー/プロダクトマネージャーや、これからキャリアパスとして検討しているかたのご参考になればと思います。 目次はこちら! ペパボの「等級」について 「プロダクトオーナー」の専門性 専門性を発揮したお仕事の例 「正しいものをつくることができる」の例 「チームで問題を解決できる」の例 「影響を広げることができる」の例 さいごに ペパボの「等級」について まえおきです!僕はこの7月からプロダクトオーナーという肩書で仕事をしています。それまではディレクターという肩書でした。ペパボには「等級」という職能をランク分けしたものがあり、それにより給与などが決定されます。1~8等

    プロダクトオーナーの専門性を整理した話 - Pepabo Tech Portal
  • スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note

    2018/4/3に、「スクリーンショットだけを選んで消せる」という、ただそれだけの実験的なiOSアプリ『スクショケシ』をリリースした。 リリース直後の反響は(特にTwitter上で)大きく、溜まったスクリーンショットをシンプルに管理できるプロダクトとして話題(≒インストール)を呼び、一時はTwitterトレンドに掲載された。 このプロダクトの開発自体は僕と石川(@_ishkawa)が休日を使って行い、 デザインと仕様に半日、開発自体に丸1.5日程度でリリース。しかし僕らとしてはかけたリソース以上に大きな仮説が検証できた。 スクショケシを通じて行った検証価値は、僕らが手がけるタベリーというプロダクトに輸入され、大幅なリニューアルの意思決定を後押しした。 そんなスクショケシだが、この記事では、「スクショケシはどんな仮説検証を狙ったプロダクトだったのか?」について自身の整理も含めてまとめたいと思

    スクショケシというプロダクトを通じて検証したかった仮説|Yamotty | 10X, inc.|note
  • ユーザー中心組織論

    この記事は下記の勉強会でお話した内容を一部抜粋したものです THE GUILD勉強会 〜ユーザーインタビュー設計〜 DMM.com 元記事【https://note.mu/osi_ire/n/na5e09ee243eb】 ※スライド中の動画はこちらです 【デレク・シヴァーズ: 社会運動はどうやって起こすか】 http://go.ted.com/-O_JCQ

    ユーザー中心組織論
  • なぜNYAGOをクローズしたのか – kenji watanabe – Medium

    クローズしようと思った理由・ Android非対応によるユーザーの取りこぼしが多い。対応したいが取りかかれていない、時間がすごくかかる。プロモーションなどの無駄が多い。 ・開発の環境が整っていない、スピード感が足りない。それによって施策が打てない、飽きられてしまう危険性が高い。 ・サービスが提供できる価値(ニャゴできたという体験)を消費していて、天井が見えている。NYAGOで仲良くなったらLINEなどの他のサービスでやりとりをしてしまうのも問題。現状の形だと継続して使ってもらえないと判断。 ・ニャゴされるにはSNSで募集しないといけないのが面倒だし毎回投稿するのはダサいなどのネガティブな印象。最初Twitterで流行っている感を出したくてこの仕様にしたが、次からはアプリ内からニャゴできるようにしたい。Twitterで見つけてニャゴするのではなく、暇なときにNYAGOアプリを開いてニャゴする

    なぜNYAGOをクローズしたのか – kenji watanabe – Medium
    june29
    june29 2018/04/05
    プロダクトを自分たちでコントロールできていて素晴らしいと思いました。何にも振り回されていない。
  • 現役スクラムマスターが考える「こんなプロダクトオーナーは嫌だ」

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    現役スクラムマスターが考える「こんなプロダクトオーナーは嫌だ」
    june29
    june29 2018/02/19
    よくまとまっていて、いいなあ。すいすい読めちゃう。