※2013年シーズンについては、3月26日現在 本人コメント 『今回、川崎フロンターレを退団することに決めました。高校生のときにプロのサッカー選手になるという目標を決めたときから、海外でプレーしたいという思いを強く持っていましたが、自分のなかでその挑戦したいという思いが日に日に強くなり、挑戦するならば出来る限り早いタイミングが良いと思い、今回の決断をしました。 今回の私の決断に対して、両親・高校時代の監督、そして川崎フロンターレの多くのスタッフの皆さんに、川崎フロンターレでプレーを続けたらどうかと何度も慰留をしていただきました。大変ありがたい言葉もいただきました。 昨シーズンから、川崎フロンターレでプレーさせていただき、まだ何も実績を残していないこと。多くの皆さんに支えていただいているにも関わらず、何にも恩返しができていないことに対して、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、今は自分の夢