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2009年2月2日のブックマーク (5件)

  • Designing a framework in an "open" way (オープンなフレームワーク設計):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    "Beautiful Code" を読んでいます。 いいですねー。カーニハンやベントレー(『プログラマの打ち明け話』、『珠玉のプログラミング』、『プログラミングの設計と着想』など、昔ファンでした)の文章をひさしぶりに読みました。まだまだ、プログラミングにもわくわくすることが一杯ありますね。 ぼくが最も感動したは、Michael Feather ("Working Effectively with Legacy Code"の著者)の "Framework for Integrated Test: Beauty Through Fragility"(英語GoogleBook全文) です。コーディング(プログラム設計)に関する Ward Cuninngham の逸話はいくつもあります。November メソッドの話、400行の Perl で書かれた初版 Wiki の話、などなど。 今回は、Web

    Designing a framework in an "open" way (オープンなフレームワーク設計):An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    kakutani
    kakutani 2009/02/02
    ぼくもこれを読んだときwardはDHHみたいだなー、と思った(むしろ逆なんだけど)
  • [Book] アジャイルな見積りと計画づくり その2, [Mac][ports] MacPorts で non-active なパッケージをアンインストールするワンライナー - HsbtDiary(2009-02-02)

    ■ [Book] アジャイルな見積りと計画づくり その2 読了、読み終わって書は技術書というよりも教科書という印象を受けた。 1部では現状の問題と新しい概念の導入を述べ、2-5部では問題解決のためのプラクティスの数々を紹介し、6部ではこれまでに述べたプラクティスが成功する理由を述べるとともに読者への自信を補強し、最後に7部ではケーススタディとしてプラクティスをどのように実践するかを小説仕立てで書いている。開発プロセスを論じているは多々あるが、書のような6部と7部がある物は数少ない。 また、章の最後に議論のポイントを提示しているのも「どうすれば自分のプロジェクトに導入できるか」を考える良いきっかけになると思う。この「議論のポイント」は「考えてみよう」ではなく、「話し合ってみよう」となっている。自分で考えるだけではなく、書を片手に見積もりと計画について、同僚や仲間と話し合ってみるだけで

    [Book] アジャイルな見積りと計画づくり その2, [Mac][ports] MacPorts で non-active なパッケージをアンインストールするワンライナー - HsbtDiary(2009-02-02)
    kakutani
    kakutani 2009/02/02
    "開発プロセスを論じている本は多々あるが、本書のような6部と7部がある物は数少ない"
  • アート・オブ・アジャイル デベロップメント

    TOPICS 発行年月日 2009年02月 PRINT LENGTH 464 ISBN 978-4-87311-395-1 原書 The Art of Agile Development FORMAT PDF アジャイル開発は人のなせる技です。アジャイル開発を極めるためには、その時々で無数の可能性を評価して最善の方策を選択することを学ぶ必要があります。書は、あなたがアジャイル開発の「道」を極める手助けをしたいと思っています。 書は、アジャイル開発の実践方法の1つであるXPを中心に解説します。XPの概要と導入について解説し、XPによるアジャイル開発をチームに導入することを目指します。さらにXPのプラクティスについても詳述します。なぜうまくいくのか、うまくいかないのか、繰り返し実践することでXPが身につき、XPの指針を深く理解できるでしょう。最後に、さらなるアジャイルの理解へのアドバイスを

    アート・オブ・アジャイル デベロップメント
    kakutani
    kakutani 2009/02/02
    ktkr
  • 今日の読書とハードウェア - 読書/物欲/EVE日記

    アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ 作者: Mike Cohn,マイクコーン,安井力,角谷信太郎出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2009/01/29メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 74人 クリック: 764回この商品を含むブログ (226件) を見る要再読。前半のみ読了。 いいことが書いてあるように思えるが,どうやってこれを偉い人に納得させるかがなぁ。 自分がI/Fになって上には既存の見積もりをやっているように見せかけて…ってのが手っ取り早いのか?それだと半分しか意味がないよなぁ。 ロジクール VX レボリューション VX-R 出版社/メーカー: Logicool(ロジクール)発売日: 2006/09/22メディア: Personal Computers購入: 6人 クリック: 23回この商品を含むブログ (55件)

    今日の読書とハードウェア - 読書/物欲/EVE日記
    kakutani
    kakutani 2009/02/02
    "いいことが書いてあるように思えるが,どうやってこれを偉い人に納得させるかがなぁ"
  • 見積もり|モ(以下略

    モ(以下略JUST DO NEET!見積もり なんか周りの開発プロジェクトのほとんどが 見積もったスケジュールに基づいたリリース日よりも 実際のリリース日が遥かに超過するケース(下手すると倍、とか3倍とか)が多い気がします。 というか常態という感じですね。 そんな見積もりなら、するなよ! とはいえ実情は、現場の人は「絶対に無理!」と肌感覚や仔細な見積もりで分かっているスケジュールでも、 マネージャーやプロデューサの人たちが自分の過失とならないよう、 無理矢理短めのスケジュールで押し通して、無理なスケジュールを現場に押し付けて、 結果発生した遅延は「現場の力不足」として強引に現場に責任転嫁している、 そんな風な事が起こっているんだと思います。 現場も、理不尽な扱いを受けている心理的な抵抗心、モチベーションの低下もあるでしょうし、 見積もりからスケ

    kakutani
    kakutani 2009/02/02
    "個人的には非常に役立ちました" // ちなみにJoltは獲ってないと思うけど……