Slides for my keynote at RubyConf Indonesia 2019 in Jakarta https://ruby.id/conf/2019/ #RubyconfID
Rails勉強会@東京第60回に参加してきました。学んだことをメモします。 性能プロファイラ 笹田研の学生さんによるリアルタイムプロファイラの紹介がありました。「リアルタイム」なのが特徴です。rdocを実行してそのプロファイラをざーっと画面に出してデモしていました。普段リアルタイムで監視画面をじーっと見るということは、なかなか少ないとは思いますが、テストの時や裏でずっと実行していて「しきい値」を設けてアラート出すとか、スナップショットを定期的に取ってグラフ化するなどの方がWebアプリを作る側としては実用的かもと感じました。しかし、私は普段はアプリのプロファイリングというもの行っていないので、RubyProf等を使って一度やってみようと思いました。 kaminari a_matsudaさんによるkaminariについての直々のプレゼンです。とても貴重なプレゼンでした。kaminariの基本的
2009/07/21 登場からわずか5年。Webアプリケーション開発のあり方を根底から変えてしまったと言われるWeb開発フレームワークの「Ruby on Rails」。なぜ5年という短期間で普及し、今なお驚異的スピードで進化を続けているのか。7月17日から3日間の予定で東京で行われたイベント「RubyKaigi 2009」の初日に講演したフリーランスのRails開発者、松田明氏は、自身のRails開発とコミュニティ参加の経験から“Railsという現象”についての考察を披露した。 開発者とユーザーの間にある「超えられない壁」 「Railsエコシステムの研究」と題した講演で松田氏が指摘するのは、Rails開発コミュニティの特異性だ。一般的なOSSコミュニティは中心にリーダー的存在と、少数のコア開発者がいて、それ以外の「ユーザー」は、開発者グループに容易に入っていくことができない。 「私はApa
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