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matzに関するkakutaniのブックマーク (23)

  • まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年8月に取材・撮影した内容です 私たちが使う便利なアプリの数々は、“プログラミング言語”によって作られています。言語の種類は数え切れないほど存在していますが、「多くの人々に利用されているもの」となると、ごくわずか。優れたプログラミング言語を生み出せる人物は、世界的に見ても一握りなのです。 その数少ない人物のひとりが、日にいます。プログラミング言語・Ruby(ルビー)の作者である、ソフトウェア技術者のまつもとゆきひろ( @yukihiro_matz )さんです。使い勝手の良さや生産性の高さから、まつもとさんの生み出したRubyは世界中で高い評価を受け、まつもとさん自身も世界中のコンピュータエンジニアから「Matz(マッツ)」の愛称で知られるようになりました。 では、まつもとさんは戦略的に、現在のキャリアを築き上げてきたのでしょうか。その答えは「NO」です。むしろ、「自分

    まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    kakutani
    kakutani 2019/09/30
    “2025年に60歳になるんですが、実はその年くらいに長期休暇をとりたいなとは思っています。1年間くらい、Rubyの開発をお休みする、ということです。ずっとやっていますから、60歳にもなれば、少しだけ休んでもいいかな"
  • [まつもとゆきひろ氏]Ruby2.0は「90点」、合格点を上げられる

    まつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語「Ruby」は2013年2月24日、開発を始めて20周年のタイミングで、バージョン2.0がリリースされた。Ruby2.0の実現までこぎ着けた、これまでの取り組みと、今後の期待について聞いた。 「90点」ぐらいだと思います。90点なら合格点でしょう。 何でもそうですが、80点まではすぐ行くものです。Rubyも、1996年にリリースしたバージョン1.0で80点を取れていたと思います。しかし、それを90点に上げていくのはかなり大変で、どんどん難しくなっていきます。実際、Rubyは20年掛かりました。 Ruby2.0の主要な新機能に、(ラベルで引数を指定できる)「キーワード引数」、(クラスの拡張を容易にする)「Module#prepend」、「Refinement」という3つがあります。この3つはぜひ提供したいと思っていたのですが、その意思を表明したの

    [まつもとゆきひろ氏]Ruby2.0は「90点」、合格点を上げられる
    kakutani
    kakutani 2013/03/19
    "Rubyのコミュニティーは20周年というようなイベントが大好きなんですよ" hi
  • まつもとさんがFSF 2011 Free Software Awardを受賞

    Posted by Shugo Maeda on 29 Mar 2012 The Award for the Advancement of Free Softwareは一年に一度、フリーソフトウェアの精神に則った活動を通じ、フリーソフトウェアの進歩と発展に大きく寄与した個人に与えられる賞です。 今年は、プログラミング言語Rubyの創造者であるまつもとゆきひろさんが受賞しました。まつもとさんは、GNUやRuby、その他のフリーソフトウェアのため20年以上に渡って活動を続けてきました。 FSFの記事全文

    kakutani
    kakutani 2012/03/30
    おめでとうございます!!!
  • Ruby’s Creator, Matz, Joins Heroku

    Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Yukihiro Matsumoto, creator of Ruby and more commonly known as Matz, has joined Heroku, the Salesforce.com-owned Ruby cloud hosting company, as its Chief Architect of Ruby. Being the creator of Ruby and a much respected developer in his own right, Matz is hardly itching for a new job to pay the bills, but a head position a

    kakutani
    kakutani 2011/07/13
    "Top-most photo is a collage of Creative Commons licensed work by Shintaro Kakutani and Adam Wiggins" 素材提供オレオレ
  • RubyConf2010 -Matz基調講演編- - Everyleaf Lab

    五十嵐です。 RubyConf2日目、朝はRubyConfXkマラソンが開催され、 5kmコースと10kmコースであわせて100人以上が朝のミシシッピ河川敷を走りました。 弊社の河野も5kmコースで参加しました。 セッションはDHHの基調講演で始まり、Matzの基調講演で終わるという豪華な布陣。 ほかにもJRuby、RubiniusやMacRubyといったRuby実装のお話や、 日発のライブラリdrubyに関する話がありました。 特に、Matzさんの基調講演は終了後に満員の会場が総立ちのスタンディングオベーションとなり、 RubyConf初参加の私は、 海外にもこれだけの数のRuby愛を持ったRubyistがいるということを体感して感極まりました。 あとで聞いたところ、Matzさんも 「スタンディングオベーションには感動して、うるっときそうになった」 と言っていました。 今日のブログはM

    kakutani
    kakutani 2010/11/13
    こんなにすごい"Thank You!"のスライドに遭遇したのは初めてだな。RubyConfディケイド
  • ときどきの雑記帖 めぐりあい電脳空間編 2010年9月(中旬)

    ■_ 三省堂にクラブ三省堂というのがあるんですが (三省堂書店 | クラブ三省堂 : クラブ三省堂のサービス内容)、 先日、とある(有料の)サービスの案内が来ました。 なんでも、興味深い新刊の内容を4ページ程度にまとめたレポートを送ってくれるとか。 それはそれで面白いとは思うのですが、 北米で出版された技術書の内容を4ページ程度にまとめてくれたらいいなあと思ったり(笑) 都内の大型書店でも洋書売り場(のCS 関連)の面積は減る一方のようで、 なかなか中身を確かめてから買うといったことができません (といいつつも、Amazonさんで買うと1000円単位で値段が違うからついついそっち行くんですよねえ)。 電子書籍がすべてを解決する…のかなあ。 ■_ C コンパイラ ふと疑問に思ったんですが、 C って関数の中に関数を定義できないけれど { } によるブロックは自由に置くことができて、 そこで変

    kakutani
    kakutani 2010/09/14
    "ところでこの「幻の章」英訳して公開したりはできないんでしょうか? わたしたちが Larry や Guido の文章を読みたいように、 英語圏の人たちにもまつもとさんの文章を読みたい人はいると思うのですよね"
  • http://www.rubyist.net/~matz/a/rubykaigi2010.pdf

    kakutani
    kakutani 2010/09/04
    Matz's Keynote slides on #rubykaigi 2010
  • Ruby Creator Yukihiro "Matz" about Ruby, Functional Programming and Programming Languages Design

    Beat the Plan: Probabilistic Strategies for Successful Software Delivery at Scale Large-scale software delivery demands managing complexity across teams and organizations. Similarly to betting strategies in Vegas, embracing probabilistic thinking helps tackle uncertainty, shifting from rigid plans to adaptive systems. By making informed bets and designing for change, leaders can control volatility

    kakutani
    kakutani 2010/01/26
    ログインすればmp3がダウンロードできるようになってることに気づいた。
  • Video: 84-Year-Old Volunteer Rebuilds, Sends Linux Laptops to Africa - Linux.com

    Retired pastor James Anderson, age 84, has never worked in IT or had any formal computer training, but over the past two years he has rebuilt more than a hundred IBM ThinkPad laptops and sent them to schools and nonprofits in Africa – all running Linux. For the past nine years, Anderson has volunteered at FreeGeek, a Portland, Oregon-based nonprofit that recycles and rehabilitates old computers fo

    Video: 84-Year-Old Volunteer Rebuilds, Sends Linux Laptops to Africa - Linux.com
  • 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来

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    kakutani 2009/04/13
    Matzにこのネタで頼んだのオレオレ
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

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    kakutani 2009/02/14
    Matzにこのネタで頼んだのオレオレ
  • MacBook Pro - Matzにっき(2009-02-02)

    _ MacBook Pro 朝、出かける前に荷物が届いたら、MacBook Proだった。 RubyCentralが「もっとOS Xサポートしっかりしてくれ」ということで、 送ってくれたものだ。Mac所有は初めてのことになる。 で、しばらく使ってみた印象は わかりやすい わかりにくい わからない であった。なにを言ってるか分からないかもしれないが、もうちょっと詳しく書いてみる。 わかりやすい ハードウェアもソフトウェアもデザインはすばらしい。 なんとなくマニュアルを読まなくても使えるような気分にさせられるし、 実際にかなりのところまで使える。 タッチパッドは思ったよりは良い。二指によるスクロールは特にすばらしい。 でも、細かいところを狙うのは辛いので、ウィンドウのクローズはちょっと大変。 ショートカットを使うのか。 わかりにくい ずーっと、Unix系OS(特にLinux)で過ごしてきた身

    kakutani
    kakutani 2009/02/04
    MatzBook Pro
  • IBMのDB2 Star Festival 2008でも生Matz - siroi_mogutanの日記

    先日、表参道の青山ダイヤモンドホールで行われた「DB2 Star Festival 2008」に参加してききました。一部のセッションでDB2が商用DBで初めて、Ruby on Railsに対応したというのがあり、IBMのソフトウェア事業の技術理事であり、25年もの間、DB2に携わってきたという大沼啓希さんが講演されていましたが、Scaffoldがどこまで使えるかとかpureXMLとかほとんどRuby会議で出るような話だったり、ウェブキャリアのRuby on Railsセミナーで出るような話で、ちょっとびっくりしてしまいました。 懇親会では、生Matzが登場し、Ruby3題話を披露されていました。「エンタープライズ」「データベース」と・・・失念・・・しました。ここ最近、Ruby会議とかで話していた内容をちょっとアレンジしたという感じでしょうか。印象的だったのは、お酒の席だったこともありますが

    IBMのDB2 Star Festival 2008でも生Matz - siroi_mogutanの日記
    kakutani
    kakutani 2008/07/10
    "お酒の席だったこともありますが、半分くらいの人しか聞いておらず、こんな席に呼ばれたMatzが少々気の毒になってしまいました。 "
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:Asianux Road Show 2007 まつもとゆきひろさん、基調講演のメモ

    2007/10/16 Miracle Linux 社開催の Asianux Road Show 2007 へ行ってきた。そのうち、まつもとさんセッションのメモ書き。急いでメモったので、理解が違っているところや聞き漏れ、聞き間違いがありえる。読まれる方は、そこを理解したうえで読んでください。 タイトル Ruby からのメッセージ 自己紹介 プログラマ オープンソース開発者 言語デザイナ 世に言語の種は尽きまじ 一説には数千とも数万とも ほとんどは消えていく アイディアの具現化 いつか自分の言語を 言語を作りたい人は一定数いる Ruby という名の言語も3つ存在する ただ、ほとんどは寿命が短く使われない 作者しかユーザがいない、とか 先端言語と普及言語 言語における対立軸 一般向け/学術向け 最新技術/枯れた技術 先端言語 特定のアイディアに深く依存 応用範囲が狭い アイディアの実用性を証明(

    kakutani
    kakutani 2007/10/17
    "タイトル:Rubyからのメッセージ" ←ちょwww 深作www
  • Matzにっき(2007-08-30)

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

    kakutani
    kakutani 2007/09/11
    "「今月中に仕様をFIXせよ」との、ありがたい「ささだ指令」をいただく。"と、8/30(!)の日記に書いてあるl
  • 「普通に書ける,Rubyらしさ」っていったいなんなんだ - sshi.Continual

    http://www.atmarkit.co.jp/im/carc/serial/ruby_agile03/ruby_agile03.html にて、Matz、角谷さん、平鍋さんの対談を見た。"Rubyらしさ"とLispとPythonの話。 途中、平鍋さんが「Lispは少数の原則で全てを説明しきろうとしているけど、Rubyはバランスを感じる。普通に書こうとすれば普通に書ける。自然にあるべきところに機能が適切にある」って感じのことを言ってる。この気持ちはすごく良くわかる。かなり同意。同意なんだけど、「普通」っていったいなんなんだろうなあ。それまでの言語経験からくるイメージに過ぎないんだろうか。それとも…それとも…ごにょごにょ。 にしても、誰か"Rubyらしさ","Ruby Way"とやらをもっとすっきりと言語化した人はいないのかな。いつも、それを構成するとされる断片的な性質は説明される*1け

    「普通に書ける,Rubyらしさ」っていったいなんなんだ - sshi.Continual
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    kakutani 2007/07/19
    "それがまとまったとたん"Rubyらしさ"なんて気持ち悪い名前になってしまうのはいったい何故なんだ。ユニークだから?本当に?"
  • [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント

    Rubyらしさ Rubyには“Rubyらしさ”というものがありそうだ、と角谷氏は言う。プログラマとしてRuby on Railsでプログラムを書いているまさにその時に、彼はその“Rubyらしさ”というものを感じると話す。いわく、「使う人を信頼している感覚」「Rubyにあるよさ、楽しさというものは(フレームワークである)Ruby on Railsにも受け継がれている」。さらに、Rubyのデザイナであるまつもと氏の考えを、Rubyでプログラムを書く人は継承するのでは、とも指摘する。 それを受けてまつもと氏は、Rubyに備わっている特徴の多くは、もともとLispにあったものであると話す。LispからRubyへの影響は小さなものではない。平鍋氏も、Rubyは「普通に(プログラムを)書こうと思ったら書ける」言語だとその特徴を賞賛する。 動画撮影:「歌頭 孝之」

    [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント
    kakutani
    kakutani 2007/07/04
    LispとRubyとPythonとの関係を言語ヲタに訊けて楽しかったです。まる。
  • [動画]うまくやればたくさんのプログラマはいらない ― @IT情報マネジメント

    ビジネスの速度が増し、同時に情報システムの開発のスピードも速まっている。アジャイル開発手法の登場は時代の必然だ。 アジャイルの時代が要請するもの 平鍋氏はホワイトボードに描かれたプログラム言語の歴史(2000年以降)を見ながら、最近の「ビジネス」「(開発)プロセス」「フレームワーク」「プログラム言語」の4つの各のレイヤーで、オープンであること、人間のモチベーション・生産性重視、フィードバック重視という視点にフォーカスした結果、各レイヤーに対応して、「Web2.0」「アジャイル」「Rails」「Ruby」という選択が起こっている、と指摘する。 コンピュータのハードウェア能力が増大したことで、プログラマはプログラミングにおけるハードウェアの制約から解放された。さらに、平鍋氏は「マシンパフォーマンスからヒューマンパフォーマンスの時代へ」というコピーを口にする。 ビジネスの速度が増し、同時に情報シ

    [動画]うまくやればたくさんのプログラマはいらない ― @IT情報マネジメント
    kakutani
    kakutani 2007/06/29
    どうぞご利用ください
  • Matzにっき(2007-06-09)

    << 2007/06/ 1 1. [Ruby] 楽天技術研究所フェロー就任の影響 2. [知財] 私的録音録画小委員会、CD売上減と私的複製の関係めぐり議論は平行線 3. [Ruby] 川o・-・)<2nd life - Ruby で debug する7つの方法 4. [Ruby] Rails vs Django: a non biased yet useless comparison 5. [OSS] Dave Gilbert's Weblog : The Badness of JFree 6. [OSS] Trust, But Verify - O'Reilly ONLamp Blog 7. [言語] Scala Actors -- A Short Tutorial 8. [Ruby] taw's blog: Why RLisp will not support Ruby class

  • Ruby x Agile: Matz explores the relationships between Ruby and Agile

    kakutani
    kakutani 2007/06/13
    @ITに載せた動画の件をInfoQにFrypanが投稿