Sunblinkは1月30日、『Hello Kitty Island Adventure』PC(Steam)/Nintendo Switch版を発売した。本作の「シナモロール」の挙動が奇妙であるとして一部で話題を呼んでいる。 『ハローキティ アイランドアドベンチャー』のシナモロール、「いつの間にか背後をつけてきがち」と一部で怖がられる。かわいい顔して無言追尾、“仕事熱心”ゆえの個性か
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カプコンは2月13日、『モンスターハンターワイルズ』発売後のタイトルアップデート情報を発表。春の第1弾タイトルアップデートではタマミツネが実装されることが明かされた。 カプコンは2月13日、『モンスターハンターワイルズ』発売後のタイトルアップデート情報を発表。春の第1弾タイトルアップデートではタマミツネが実装されることが明かされた。 本作は、ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ最新作だ。対応予定プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|Sで、2月28日に発売予定。本作の舞台となるのは、ギルドが調査したことのない未踏の領域「禁足地」だ。本作のフィールドでは荒廃期、異常気象、豊穣期の3つの季節が移り変わる。またさまざまな生物が生態系を形作っており、従来のシリーズ作品のような小型モンスターの群れだけでなく、大型モンスターも群れをなす点も特徴だ
バンダイナムコホールディングスは2月5日、2025年3月期第3四半期までの連結経営成績(24年4月1日~12月31日)を発表した。売上高は9556億6300万円(前年同期比23.8%増)、営業利益1792億3300万円(同129.0%増)、経常利益1854億1300万円(同106.9%増)、純利益1286億9900万円(同113.1%増)となった。 特にゲームなどを手掛けるデジタル事業が好調だった。売上高は3570億2300万円(同35.7%増)、セグメント利益は705億9700万円(同4271.2%増)と大幅に増加した。主力タイトルが安定して推移したことに加え、5月にサービスを開始したスマートフォンゲーム「学園アイドルマスター」(iOS/Android)や、6月にリリースしたゲーム「ELDEN RING」の追加コンテンツ「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」
初めて投稿するので何か間違ってたらごめんなさい。 最近、協力プレイでチームを組んで戦う対戦ゲームで嫌なことがあった。 今まで嫌なことがなかった訳では無いが、最近はもう チームで戦う苦痛>勝利の快感 になってきているのがはっきりわかる。 ゲーム自体は好き。RPGもアクションもシミュレーションもFPSもノベルゲームもなんでもやる。なんなら一人暮らしなので仕事から帰ったら3時間は毎日やっている。 ある出来事が起こったのは、最近オーバーウォッチ2というゲームを友人から紹介してもらい、「結構面白いからやってみよう」と足並みを揃えて数人で始めたのがきっかけ。 大分シーズンも進んでいるようで、ド素人の私たちが途中参戦した形なので苦戦もしたがキャラクターは個性があり、戦略性も高く勝利すれば大きな達成感があった。 問題はここから。 ある程度みんな上手くなって中級者層になると、とどのゲームでもそうだが「ミスし
ここに描かれているのは、同名のゲームがもし存在したらという設定のもとに描かれたさまざまな(ゲーム中の)場面。選択肢が表示されている会話シーンあり、体力ゲージやミニマップが表示された探索シーンあり、どう見てもヤバい異形に主人公の少女が立ち向かっている戦闘シーンありと、さまざまな場面が描かれている。 架空のゲームだから詳細はわからないけれど、『サイレントヒル』や『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』シリーズのような肩越しの視点(ビハインドビュー)でプレイする、ホラー要素のあるアクションアドベンチャーのようだ。 持ってないゲームなのに、雑誌の攻略記事や攻略本を読むということをした経験はきっと皆さんお持ちのことと思う。本画集にあるのは、攻略記事を見て「このゲームおもしろそうだなあ!」と思う、(持ってないのに)ちょっとワクワクするあの感じだ。ゲームファンだからこそ、ゲーム画面やそこに
スーパーファミコン用ソフト「ドラゴンボールZ超武闘伝2」の“誰も見たことがなさそうなエンディング”にたどり着いた動画がYouTubeで公開されました。弱すぎるベジータの物語に「こんなシナリオがあるなんて知らなかった」「ベジータ情けなすぎて草」など反響が寄せられています。 珍しい仕様のゲーム 投稿者は、ドラゴンボールのゲームを中心に動画を公開しているYouTubeチャンネル「ハンベル【ドラゴンボールGAME CHANNEL】」(@hunbel_dragonball)さん。今回の動画では、1993年12月にスーパーファミコンで発売された対戦型格闘ゲーム「ドラゴンボールZ超武闘伝2」のストーリーモード「武闘伝」をプレイしています。 「武闘伝」は孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロの中から1人を選び、セル戦を再現した「恐怖!セルゲーム」編から始まるストーリー。多くのゲームでは敵に勝つことで物語が
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。 Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。 『MultiVersus』は、ワーナー・ブラザースの人気キャラクターたちとなってプレイできる、基本プレイ無料(アイテム課金制)の対戦アクションゲームだ。バットマンやスーパーマン、ジョーカー
Binary Haze Interactiveから2025年1月23日に発売されるNintendo Switch、プレイステーション5/4、Xbox Series X|S、PC(Steam)用ソフト『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』(エンダーマグノリア: ブルームインザミスト)。 同作は、全世界累計販売本数150万本を記録した『ENDER LILIES: Quietus of the Knights』(エンダーリリーズ: クワイタス オブ ザ ナイツ)の続編となる探索型2DアクションRPGだ。人とホムンクルスの救済を目指し、魔法と機械文明が発展した魔法大国を旅する物語が描かれる。 そんな『エンダーマグノリア』の発売を記念して、Binary Haze Interactiveの代表・小林宏至氏にインタビューを実施。2025年に設立5周年を迎えるBinary
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