エディトリアル・デザインに特化した本を出版する「工作舎」(東京都中央区)の本やポスターなどを集めた企画展「工作舎E+D展-編集とデザインの間から-」が現在、オリエンタルデザインギャラリー(広島市中区田中町、TEL 082-240-9463)で開催されている。 オブジェ・マガジン「遊」創刊号と2号 同展では、オブジェ・マガジン「遊」に代表される初期のエディトリアル・デザインを中心に書籍やポスターなどの制作物をはじめ、企業や公共団体とのコラボから生まれたデザイン・ワークを紹介。「遊」1~10号や「色彩論」「ダーウィン」「地球外生命論争」「宇宙の調和」などの本や表紙色校正などを展示する。 1978年から1980年に発行された希少な同誌の定価販売(1,500円)や古書市場価格で2万円~3万円で取引される創刊号と2号セットと3万円~5万円が市場価格の書籍「全宇宙史」のオークション企画も実施。ともに最
政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHK「グーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対
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