TM NETWORKが4月24日・25日の2日間、東京・日本武道館でワンマンライブ「TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-」を開催。初日となった昨日24日の公演には1万人の観客が集まり、およそ4年4カ月ぶりとなるTM NETWORKのワンマンステージを堪能した。 ライブは初日公演を前編、2日目公演を後編とするコンセプトのもと、アリーナ会場ならではの凝った舞台装置とストーリー仕立ての演出を用意。それぞれの楽曲では小室哲哉(Key)がときに繊細な、ときに荒々しいソロプレイで魅せ、宇都宮隆(Vo)が伸びやかなボーカルを響かせる。木根尚登(G)は確かなコーラスワークを展開したほか、楽曲によってはキーボードも演奏してサウンドに広がりを持たせた。 またこの日のステージでは、TM NETWORK時代からTMN時代までを網羅した幅広いセットリストを披露。意外なナンバー
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