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2021年4月20日のブックマーク (5件)

  • 「どの道から行きますか?」「知らねーよ」タクシー運転手と街を歩く

    専門家と街を歩いてひたすら「へぇ~」と言わされるシリーズ、今回はタクシー運転手さんと三軒茶屋駅を歩いている。 大きなタクシー乗り場が存在しない三軒茶屋駅周辺は流しタクシーの激アツスポットでもあるらしい。街をそんな目で見たことがない。 一体タクシー運転手さんはどんな目で街を歩いてるのか。聞きたいことを全部聞いた。 個人タクシー運転手のぜつさんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩く ライターでもあり個人タクシーの運転手でもあるぜつさんと東急田園都市線三軒茶屋駅を歩いたつづきである。前編では(こちら) ・タクシーは特定の駅で待つ駅付け、流し営業、無線待ち、など営業スタイルがそれぞれにある ・三軒茶屋はタクシー乗り場がなく、流し営業がぐるぐる回る ・左回りでできるだけ小さく回る ・お客さんかどうかを見分けるのは難しい などがわかった。このあたりを踏まえて後編である。 編集部林さんと3人でめぐります。 林

    「どの道から行きますか?」「知らねーよ」タクシー運転手と街を歩く
  • 中国主席、新冷戦に反対 米国けん制:時事ドットコム

    中国主席、新冷戦に反対 米国けん制 2021年04月20日12時57分 中国の習近平国家主席(AFP時事) 【北京時事】中国国営新華社通信によると、習近平国家主席は20日、経済問題などを討議する「ボアオ・アジアフォーラム」年次総会での基調演説で、「いかなる形式の新冷戦にも反対する」と述べ、対中強硬姿勢を強める米国をけん制、多国間主義の重要性を訴えた。 【地球コラム】米中対立さらに悪化も~バイデン政権、強硬策しか選択肢なく~ 習主席は事前録画された演説で「世界は公正な道理が必要であり、覇道はいらない」と強調。また「内政干渉は人心を得られない」と述べ、香港や台湾、新疆ウイグル自治区などの問題を念頭に警告した。台湾情勢に言及した日米首脳共同声明の発表後、習氏が公の場で発言したのは今回が初めて。 習氏は一方、「壁を築くことやデカップリング(分断)は経済の決まりや市場の規則に背いており、損をするだけ

    中国主席、新冷戦に反対 米国けん制:時事ドットコム
  • 【DIY】ウッドデッキを作る⑥!(おまけジャラオイル編)

    木材保護塗料といえば、良く聞く「キシラデコール」。こちらも良い塗料だと思います。※使ったことありませんが・・・ 今回のウッドデッキも、ウッドフェンスも使用している木材はハードウッド。普通に使っていれば少なくとも10年はノーメンテでいけます。(当にノーメンテで10年行けるかは分かりませんが・・・少なくとも3年経過した我が家のウッドフェンスは、朽ちる雰囲気は全くありません笑) 30年はノーメンテでもいける、という話も聞きますし、環境次第ですがかなり寿命が長い木材なのは確かだと思います。 キシラデコールは防腐作用もあるようなのですが、今回の対象木材はハードウッド。そもそも木材として非常に堅牢であるため、防腐剤は不要と判断しました。代わりに耐候性(紫外線劣化)に振り切った(と勝手に解釈している)ジャラオイルが最も相性が良い、という結論に至りました。 お値段的にもそこまで高くありません。4L缶でお

    【DIY】ウッドデッキを作る⑥!(おまけジャラオイル編)
  • Microsoft Edge vs. Google Chrome: Which Is the Best Browser in 2021?

    Ever since the release of Google Chrome in 2008, it quickly became an industry standard. When Microsoft Edge was released alongside Windows 10 in 2015, Microsoft hoped that users would finally look back towards their native browser. Fortunately for Google, Microsoft Edge failed to dent Chrome’s status as the best web browser for Windows 10. An Edge vs. Chrome debate would have been ridiculous a fe

    Microsoft Edge vs. Google Chrome: Which Is the Best Browser in 2021?
  • 脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに

    女王アリが死亡した時点から、コロニーのメスの7割ほどが闘いに加わり、争いは最長で40日間ほど続く...... Credit...Clint Penick <女王アリとして生殖能力を高めるために脳の一部を犠牲にする、ユニークなアリの生態が判明した......> 脳の大きさを変化させるめずらしい生態が今回明らかになったのは、インドクワガタアリと呼ばれる体長2.5センチほどの大型のアリだ。大きな眼とまるでクワガタのような大アゴが特徴的で、インドの湿潤な平野部に多く生息している。体長の4倍ほどの距離をジャンプして獲物を狩ることから、ジャンプアリの別名でも呼ばれる。 脳の衰退の前提として、まずはそのユニークな繁殖システムを把握しておきたい。多くのアリの種では、女王アリとなるべき個体は孵化直後から決まっている。ところがインドクワガタアリの場合、すべてのメスのアリにチャンスがある。コロニーの大多数のメス

    脳の2割を失い女王に昇格 インドクワガタアリの驚くべき生態明らかに