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「ReVIEWによる書籍制作フローを勉強する会」では個人の書籍制作現場(コミケだよ!)で助けられた経験から書籍制作を支援するReVIEWのプラクティスや課題を共有しようという趣旨で開催しました。 ここ数年稀に見る面白さの勉強会でした。 イベント概要:http://www.zusaar.com/event/977003 togetter : http://togetter.com/li/546854 書籍制作でReVIEWを使う実践ワークフロー @mhidakaのEffective Android制作体験記 ReVIEWのおかげで何とか破綻せずに印刷間に合いました! ReVIEW & CI - ChefでCI環境構築 @vvakameのReVIEWの継続的インテグレーション環境をChefで立ち上げる話。 LiveTeX 2.3GBを毎回落としてくるあたり壮絶な努力。わかめ偉い。 13.08.
ReVIEWではドキュメントの中に、外部のテキストファイルの内容やコマンドの結果を取り込む方法が用意されています。ReVIEWドキュメントの中を検索しながら編集しなくても、外部ファイルを差し替えればすべての参照箇所が書き換えられます。 特定の単語を差し込む まずは簡単な単語差し込みを試してみましょう。ReVIEWドキュメントと同じ階層に「name.txt」というテキストファイルを用意してください。「name.txt」の中身は自分の名前を書いておきます。 ReVIEWドキュメントの方は「name.txt」を参照するためにインライン要素@<include>{pathname}を使います。たとえば、実際にはこうなります。 私が担当の@<include>{name.txt}です。 このReVIEWドキュメントからHTMLを生成すると、「name.txt」の内容を差し込みしました。 このname.t
「さくらのVPS申し込み」から「RubyをインストールしてReVIEWを動かす」までの自分用メモです。 なお、以下の手順やコマンドラインの多くは、ドットインストールさんの無料講座「さくらのVPSの基礎 (全21回) 」を見て書いています(もしも問題があるようなら、すぐに削除します)。細かい設定で省いている部分がありますので、正確なところはこの講座をごらんください。この講座はたいへんわかりやすくてすばらしいです!3分単位でさくさく学べます。 前提 Windows 7, PuTTY, msysgit, Firefox, Mail ssh, ssh-keygen, scpはmsysgitのものを使った さくらのVPS申し込み Firefox: http://vps.sakura.ad.jp/ さくらのVPS 1G Mail: お申込受付完了のお知らせ Mail: [さくらのVPS] 仮登録完了の
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) ReVIEWはマークアップ言語でソースを記述することで、html形式やPDF形式の綺麗な体裁の文書を作れるオープンソースのツールです。入手はhttp://github.com/kmuto/review から可能です。例えば = 章 == 節 === 項 * 箇条書き * 箇条書き のような書き方をするとhtmlであれば、それぞれh1〜h3に変換されたり、ulに変換されたりします。PDFの場合は予め規定された体裁に変換されます。 今回は、Windows Azure上の仮想マシン(Ubuntu12LTS)上で、このドキュメントを常時ビルドする方法を紹介します。 ReVIEWのインストールReVIEWは動作にrubyが必要です。ま
ReVIEWクイックスタートガイドを見ながら順番に実行します。 ReVIEWインストール $ gem install review $ gem update review 高橋さんが作成されたサンプルを取得します。 $ git clone https://github.com/takahashim/review-sample-book.git EPUB版作成 まずEPUB版を作ってみます。 $ review-epubmaker config.yml book.epubができました! 今度はPDF版を作ってみます。 PDF生成のためには、pLaTeXとdvipdfmxが必要とのことなので別途インストールします。 pLaTeXインストール How to install X and pLaTeX environments on Mac OS Xのページを参考にします。 まず ・Drag & Dr
市川せうぞーさんの記事「はじめてのReVIEW〜InDesignへの取り込み」に触発されて、Windows上でREVIEWを動かしてみました。CygwinもTexも初めてだったので、大分苦労しました。EPUB出力は正常に行えるようになりましたが、PDF出力はまだ原因不明のエラーが発生します。が、一応動作するまでの手順をメモっておきます。 1) Cygwinにインストールする必要があるソフトウェア ・Ruby ・vi ・bsdtar ・git ・wget ・rebase ・TexLive2011(TexLive2011のインストール手順については下記ページ参照) Using LaTeX in Japanese on Cygwin. 2) REVIEWのインストール手順 下記のページ参照 ReVIEW の使い方 ただし、TexLive2011へのフォントのインストールは別途行うので、「otf.
今日はソニーリーダーの話じゃなくて、当社で発売している本の方の話題です。 達人出版会が発行しているドキュメントは、今のところ全てReVIEW記法という記法を使って書かれています。ReVIEWのアプリ(というか単純なコマンドライン用のコマンド)を使えば、EPUBやLaTeXに自動変換できたり、InDesignを使って印刷用原稿にすることもできます。実際、高橋が執筆した『Rubyレシピブック第3版』などは、ReVIEWを使って書いた原稿から、InDesignによって印刷用に使われています。 ReVIEW記法の真面目な紹介はサイトの方にある程度書いてありますが、簡単なチュートリアルということで、はてなっぽく書いてみます。というか「はてな記法 基本文法最速マスター」を参考にしてます。 基礎 プレーンテキスト 多くのWiki記法や簡易マークアップ言語と同じ様に、特別な記法(後述)を使った表現以外は全
今後、マニュアルを書いてメンテナンスも継続的にしていく機会が丁度ありそうなので、現時点(2012/05/02)でどのツールが自分たちにフィットするか検討してみた。ツールの候補は以下。なお、過去の仕事ではWordとDocBookは経験あり。 Word DocBook Sphinx ReVIEW 前提 今回のマニュアル作成の前提は以下の通り。 複数人で作業し、1つのドキュメントを作成する(主に章単位でアサイン)。 特定顧客向けに部分的にカスタマイズして提供することもある。 外部向けのドキュメントなので、体裁はそれなりに整っている必要がある。 製品のエディションによってマニュアル構成が変わる(上位のエディションだと機能が増えるので章や節、説明が増えるなど)。 出力フォーマットはWordまたはHTMLならOK。PDFは必須ではない。 ドキュメント中に画像はそれなりにある。スクリーンキャプチャ、構成
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