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●今年のE3では“バイタリティーセンサー”使用のタイトルや『ゼルダ』新作が登場予定 2010年1月29日、任天堂は決算説明会を開催した。すでに『ポケットモンスター』シリーズ完全新作が開発中であることはお伝えしたが、岩田聡代表取締役社長によりそのほかのタイトルの新情報も公開されている。 未公開の新作としては、坂口博信氏が率いるミストウォーカーがWii向けの新作RPG『THE LAST STORY(ラストストーリー)』を任天堂と共同開発中で、2010年発売予定であることが判明。公式サイトがオープンしており、コラムページが3月にアップされるようだ。 続いて2009年のE3で『モナド』と呼ばれていたモノリスソフトによる新作についても詳細が判明。Wii用RPG『XENOBLADE(ゼノブレイド)』は2010年春に発売予定で、『ゼノ』シリーズを開発した高橋哲哉氏が手掛ける渾身の1作になるとのこと。一方
ニンテンドーDSのソフトの中にあるセーブデータをバックアップをできるのが「NDS SMS2アダプター」だ。パソコンとUSBで接続して利用するデバイスで、DS用ソフトをセットすれば専用ソフトを使ってセーブデータを抜き出すことができる。 ニンテンドーDSソフトの過去のセーブデータを消すのは忍びない、というときに利用したいのが「NDS SMS2アダプター」だ。DSソフトをセットすると中のセーブデータを抜き出してパソコン内に保存することが可能。これでセーブスロットルが少ないゲームでも、データをパソコンに保存して新しいセーブデータで遊ぶことができるぞ。実売価格は2080円。 ・NDS SMS2 (エスエムエス2) DSソフトからPCへセーブデータのバックアップ
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