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katsyoshiのブックマーク (8,846)

  • 本屋さんを開催する技術(その2)

    屋さんを開催する技術 の第2弾です。 2回目の屋さんを東京Ruby会議12 で開催させていただきました。 Kaigi on Rails 2024 は2日開催でしたが、今回は 1日開催、長い休みが昼休み、休憩2回と、なかなか厳しい感じになりました。また、前回は "Ruby/Rails" 縛りという条件がありましたが、今回はなんでもよい、ということで、結果的に40点、合計99冊を持っていくことになりました。前回は16 点、65冊だったことを考えると、売り切るのはますます大変そうです。 結果として、66冊売れ、28冊返し、5冊在庫として残りました。 準備 の仕入れ 前述のとおり、「Ruby/Rails」縛りがなくなったため、選書をどうするか、という問題がありました。 結局、 笹田 東京Ruby会議12の運営・発表者 なんとなく声をかけた詳しそうな arton さん で行いました。また、セ

    本屋さんを開催する技術(その2)
    katsyoshi
    katsyoshi 2025/01/30
    お疲れ様でした
  • 開発者の作業効率を向上させるためのデプロイプロセス改善 - Repro Tech Blog

    Development Division/Platform Team/Sys-Infra Unit では、開発者がスムーズに開発作業をできるように様々なことに取り組んでいます。 今回はそのうちの1つを紹介します。 背景 Repro の Slack には、開発オペレーション用のチャンネルがあります。このチャンネルには@deploy-botが存在しています。前回の改善1で@deploy-botは使いやすくなったのですが、Development Division 全体ではあまり活用されていませんでした。 新規アプリケーションのデプロイ準備時に Sys-Infra Unit への作業依頼が多かったため、原因を探ってみたところ、使い始めるのが意外と大変だということがわかりました。 課題 @deploy-botでデプロイするために必要な従来の作業は、詳細に書くと以下の通りです。 デプロイ用の IAM

    開発者の作業効率を向上させるためのデプロイプロセス改善 - Repro Tech Blog
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    katsyoshi 2025/01/30
  • 「顧客商品戦略とは?」―マーケティング視点でのMD戦略―|中澤伸也(Reproの取締役CMO兼CPO)

    この記事では中澤の考える、マーケティング視点でのMD戦略「顧客商品戦略(Customer-Driven Merchandising Strategy)」について解説させていただきます。 いま小売業界では、単なるマーチャンダイジング(MD)や従来のカテゴリーマネジメントだけでは、競争優位を築くのが難しくなっています。消費者の購買行動における選択肢が膨大に増加し、またコンビニやスーパーなどの業態間の境が曖昧になっていく中、店舗やECが生き残るためには、顧客戦略と商品戦略を融合させ、マーケティング・MD・店舗をバーティカルに連携させる統合的アプローチが不可欠だと思います。 この新たな考え方を、「顧客商品戦略(Customer-Driven Merchandising Strategy)」と中澤は呼んでいます。そしてこの戦略の目的は「顧客資産の最大化≒LTV最大化」です。 記事では、顧客商品戦略

    「顧客商品戦略とは?」―マーケティング視点でのMD戦略―|中澤伸也(Reproの取締役CMO兼CPO)
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    katsyoshi 2025/01/28
  • 103 Early Hints とは何か? ~マイナーだけど革新的なHTTPステータスの世界~ - Repro Tech Blog

    はじめに みなさまこんには。日々 Booster で楽しくコードを書いている杉浦(sugi) です。 Booster プロジェクトではタグを入れるだけでサイトを高速化できる「Repro Booster」という製品を作っていますが、そのためにも日々さまざまな最適化手法を調査・模索しています。 その中で個人的に期待しているのが、 103 Early Hints というHTTPステータスコードです。 この記事では Repro Tech Meetup #9 で行った発表(資料)を元に、103 Early Hintsはどのような仕組みなのか、なぜ高速化につながるのか、さらに現状の実装に関して解説します。 ちょっとマイナーな内容ですが、知っておくとウェブパフォーマンス最適化の大きな武器になるかもしれません。 103 Early Hintsの背景 従来のHTTP通信の課題 通常のHTTP通信においては、

    103 Early Hints とは何か? ~マイナーだけど革新的なHTTPステータスの世界~ - Repro Tech Blog
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    katsyoshi 2025/01/28
  • leap-second-war.txt

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    katsyoshi 2025/01/23
    "そこでもう一回コロニー落しを行って1日を24時間ぴったりにする作戦が提案された。" ここ好き
  • 本番環境のEC2に自動でダウンタイムなくパッチを当てる - Nealle Developer's Blog

    お疲れ様です。大木 @2357gi です。 とっておきの豆知識なのですが、スノーボードというものは滑走時は運動して体が温まり、リフトで体が冷えるので実質交互浴実質サウナであります。 題ですが、今回はEC2のAWS Patch Managerを用いて番環境のEC2に自動でパッチを当てる際のノウハウについて共有したいと思います。 背景 弊社のAWS環境は、DBの踏み台に至るまで基的に全てECSで運用されており(踏み台ECSについてはこちら)、EC2のメンテナンスからは解放されているのですが、番環境の一部ではEC2上でアプリケーションが動いているところがあります。 消える目処は立っているものの、それまでの期間はパッチ適用といったEC2のメンテナンスに一定のコストを払う必要があります。 そこで、AWS Patch Managerを使用することによりそこを解消しようとしました。 ただし、愚直

    本番環境のEC2に自動でダウンタイムなくパッチを当てる - Nealle Developer's Blog
    katsyoshi
    katsyoshi 2025/01/20
    カーネルのライブパッチの話かと勝手に期待してしまっていた
  • GitHub - shugo/tokyorubykaigi12

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    katsyoshi 2025/01/18
  • Simple組み合わせ村から大都会Railsにやってきた俺は / Coming to Rails from the Simple

    Simple組み合わせ村から大都会Railsにやってきた俺は / Coming to Rails from the Simple
    katsyoshi
    katsyoshi 2025/01/18
  • MOONGIFT社によるDevRel商標登録問題について、異議申立を行った話 - Cloud Penguins

    タイトルの通り、「DevRel」の商標がMOONGIFT社によって出願され、登録されてしまった問題について、異議申立を行った。 異議番号 :異議2024-900263 DevRel商標登録問題とは 何が問題なのか 商標不正登録に対するものか 考えられる影響 なぜ異議申立を行ったか クラウドファンディングについて DevRel商標登録問題とは DevRelという単語については、昨年末にも色々物議を醸したことをご存じ方も多いだろう。その件については941さんの記事が詳しいのでリンク先を参照してほしい。 blog.kushii.net 記事ではDevRelの定義については論じない。個人的には狭義のDevRel(エンジニア採用や技術広報を主目的としない) にやや賛成の立場だが、さまざまな意見があって良いと思う。 しかし、件の議論の中で気になったのは、異なる定義を唱える人間に対してまるで人格否定に

    MOONGIFT社によるDevRel商標登録問題について、異議申立を行った話 - Cloud Penguins
    katsyoshi
    katsyoshi 2025/01/15
    “そこで、クラウドファンディングを通じて支援を受け付けることにした。準備が出来次第ここにリンクを掲載するので、支援したいという方はそちらからお願いしたい。”
  • ServiceWorkerの課題を解決する!? Static Routing APIを使ってみた - Repro Tech Blog

    はじめに こんにちは、Repro Booster という製品の開発責任者/プロダクトマネジメントを担当しているEdward Fox(@edwardkenfox)です。 今回は、ServiceWorkerに組み込まれた新機能「Static Routing API」を実際に試してみた件について説明します。Repro Boosterでの応用を通じて得た知見を共有できればと思います。 Repro Boosterとは Repro Boosterは、私たちが提供しているパフォーマンス最適化ソリューションです。サイトにタグを設置するだけで、読み込み速度が向上するというシンプルなコンセプトで設計されています。 その鍵となる技術の一つがServiceWorkerの活用です。ServiceWorkerはブラウザのバックグラウンドで動作し、リソースキャッシュやネットワークの中継など、従来のWebサイトでは実現で

    ServiceWorkerの課題を解決する!? Static Routing APIを使ってみた - Repro Tech Blog
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    katsyoshi 2025/01/09
  • Reproで技術書の読書会を続けるために行っていること - Repro Tech Blog

    Repro Team / Feature Unit の下村です。 Reproで行っている技術書読書会をどのように運営しているのかについて紹介します。 Reproの技術書読書会の現状 現状は2週間に1回のペースで1時間ほど時間をつかって読書会を行っています。参加者はその時々によって変わりますが、2-5人程度が参加しています。 今までは以下のようなを読んできました。 システム設計の面接試験 (半年程度で読破) ソフトウェア設計のトレードオフと誤り (半年程度で読破) 分散システムデザインパターン (現在読んでいるところ) Reproでは高トラフィックなシステムの保守運用や開発が求められる場面が非常に多いです。せっかくなのでそのようなReproの特性に合うを読もうという方針のもと、参加者間で議論して読むを選んでいます。 モチベーション そもそもなぜ読書会をやりたいのか?という理由はチーム

    Reproで技術書の読書会を続けるために行っていること - Repro Tech Blog
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    katsyoshi 2025/01/08
  • 元旦 - ウィクショナリー日本語版

    元旦 (がんたん) (暦, 新年の季語) 元日の朝。一月一日の朝。 宮廷の元旦朝賀の儀式に、寿詞を奏上すると、寿詞なる口頭の散文に対して、今一段くだけた歌なるものを、複演奏上する。(折口信夫『古代人の思考の基礎』) 元日。 大晦日や元旦の朝を、自分は子供の時から、いつにも増して賑やかに、家族揃って歓び迎える習慣をつけられて居た。(宮百合子『二つの家を繋ぐ回想』) その中元旦の日が暮れて、灯火(ともしび)が家毎に灯るようになった。(国枝史郎『戯作者』)

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    katsyoshi 2025/01/01
    “南宋時代の『夢粱錄』の中ですでに元日の意味で使われている。 ”
  • TypeScriptで実践するドメイン駆動設計(DDD)

    初めに モチベーション 私はこれまでドメイン駆動設計で設計されたシステムの開発案件に参画した経験はありますが、1からドメイン駆動設計で設計での設計を行った経験がありませんでした。そのため個人でシステムを開発している際に設計に悩むことがあり、自身で1からドメイン駆動設計ベースの設計ができるようになることを目指して学習を進め、その過程で得た知見をまとめています。 特に以下のような点に焦点を当てています。 ドメイン駆動設計の理論をTypeScriptのコードベースで理解する 既存のドメイン駆動設計システムを理解するだけでなく、新規設計ができるようになるための知識の整理 ドメイン駆動設計(DDD)とは ドメインとは「システムが対象とする業務領域」のことです。 例えば不動産管理システムを例にすると、物件、オーナー、入居者などがドメインとなります。 ドメイン駆動設計の質は、このような現場の業務知識や

    TypeScriptで実践するドメイン駆動設計(DDD)
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/31
    まーたコードの話で盛り上がってるよ(DDDとコードは関係性が無い派)
  • Fluentd: Inputプラグインをゼロダウンタイム・リスタート機能に対応させる方法 - 2024-12-27 - ククログ

    こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。 2024年12月14日にリリースした Fluent Package v5.2.0 では、ゼロダウンタイム・リスタートおよびアップデートの機能を追加しました。 この機能では、in_udp, in_tcp, in_syslog, の3種のInputプラグインの動作を止めずに、リスタートやアップデートを行うことができます。 記事では、Fluentdのプラグイン開発者向けに、その他のInputプラグインをこの機能に対応させる方法について紹介します。 前置き: Fluent Package v5.2.0 のゼロダウンタイム・リスタート/アップデート機能 2024年12月14日にリリースした Fluent Package v5.2.0 では、ゼロダウンタイム・リスタートおよびアップデートの機能を追加しました。 詳しくは、次の記事をご覧ください。 F

    Fluentd: Inputプラグインをゼロダウンタイム・リスタート機能に対応させる方法 - 2024-12-27 - ククログ
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/27
  • Fluent Package v5.2.0 リリース - ゼロダウンタイム・アップデート - 2024-12-27 - ククログ

    こんにちは。Fluentdのメンテナーの福田です。 2024年12月14日に Fluent Package v5.2.0 をリリースしました。 リリースでは、ゼロダウンタイム・アップデート機能を追加しました。 これによって、今後のバージョンではリスタートやアップデートをゼロダウンタイムで実行できるようになります。 この記事では、メンテナーの観点から Fluentd の最新パッケージの動向を詳しく解説します。 前置き: td-agent のEOLと Fluent Package Fluent Package とは、コミュニティーが提供している Fluentd のパッケージです。 それまでコミュニティーが提供していた Fluentd のパッケージとして td-agent がありましたが、 td-agent は2023年12月31日限りでサポート終了となりました。 Drop schedule

    Fluent Package v5.2.0 リリース - ゼロダウンタイム・アップデート - 2024-12-27 - ククログ
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    katsyoshi 2024/12/27
    昨日飲み会で話題になったやつだ!なるほどわからん
  • RealWorld 業務 Rust - Qiita

    RealWorld 業務 Rust 実際に Rust 1.0 の頃から業務で Rust を使ってコードを保守してきてハマった落とし穴についての 知見 恨み言です Rustが素晴らしい言語であるというあたりまえのことにはこの文書では触れません 気が向いたら追加します 開発環境編 ビルドマシンを買ってもらえ ノートパソコンのCPUとメモリでは限界がある CPU 二桁コアのマシンを何人かで共有して使え VSCode の Remote SSH でがんばれ vim でもいいぞ ストレージは可能な限りデカくしろ target はブラックホール 10GB 超はあたりまえ、中には 100GB 超も sccache、 cargo cache 、 cargo sweep などを駆使してがんばれ docker も使うので大容量ストレージだけが正義だ sccache 使用例

    RealWorld 業務 Rust - Qiita
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/26
  • LSP ルーターを作った - tmtms のメモ

    最近は Emacs の LSP クライアント機能である Eglot を使って Ruby を書いたり読んだりしてる。 ruby-mode では LSP サーバーはデフォルトで Solargraph が使われてる。 半年くらい前に rubocop に LSP サーバー機能が搭載されたらしいんで使ってみた。 (add-to-list 'eglot-server-programs '(ruby-mode . ("rubocop" "--lsp"))) rubocop の機能であるコードのチェックはちゃんと使えたんだけど、Solargraph で使えてたコードジャンプとかが使えなくなった。まあそれはそう。 Eglot はモードごとに LSP サーバーを指定することはできるけど、同じモードに複数の LSP サーバーを指定することはできなそう。Emacs Lisp はよくわからないんでちゃんと調べてない

    LSP ルーターを作った - tmtms のメモ
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    katsyoshi 2024/12/26
  • プロと読み解くRuby 3.4 NEWS - STORES Product Blog

    プロと読み解くRuby 3.4 NEWS テクノロジー部門技術基盤グループの笹田(ko1)と遠藤(mame)です。Ruby (MRI: Matz Ruby Implementation、いわゆる ruby コマンド) の開発をしています。お金をもらって Ruby を開発しているのでプロの Ruby コミッタです。 日 12/25 に、恒例のクリスマスリリースとして、Ruby 3.4.0 がリリースされました(Ruby 3.4.0 リリース )。今年も STORES Product Blog にて Ruby 3.4 の NEWS.md ファイルの解説をします(ちなみに、STORES Advent Calendar 2024 の記事になります。他も読んでね)。NEWS ファイルとは何か、は以前の記事を見てください。 プロと読み解く Ruby 2.6 NEWS ファイル - クックパッド開発者

    プロと読み解くRuby 3.4 NEWS - STORES Product Blog
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    katsyoshi 2024/12/25
    “ちなみに遠藤はこの変更がとても嫌いです。Ruby のオブジェクトは原則 mutable であるべき。”
  • PicoRuby.wasmをつくった

    この記事は、mrubyファミリ Advent Calendar 2024の25日目の記事であると同時に、WebAssembly / Wasm Advent Calendar 2024シリーズ2の25日目の記事です。 やったぜ最終日! CRubyWASMruby.wasm)はバイナリサイズが大きくて、ネットワークリソースが弱い環境では動作しない可能性が高まります。 一度ダウンロードできてしまえばあとはキャッシュがつかわれるはずだとは言うものの、リロードしたいケースは誰にでもあるでしょう。 軽量なオルタナティブがあり、利用者が目的にあわせて選択できるとしたら、それはそれでよいことです。 というわけで、試しにpicoruby.wasmをつくってみました。1 使い方 <!DOCTYPE html> <html> <head><meta charset="utf-8"></head> <body

    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/25
    便利そう
  • ReproSalesOpsの今年1年間の取り組み総集編!|Kaori Konaka

    ======================================= この記事はBizOpsアドベントカレンダー2024 25日目の記事です。メリークリスマス! 前回は株式会社hacomono 上村篤嗣さんによる 「CROのためのRevOpsダッシュボード公開」でした 最高のプレゼント!すぐマネしてみようと思いました! 明日はないので、今日でおしまいです。(つд⊂)エーン ======================================= 【SalesOps(BizOps)って…?】こんにちは、Repro株式会社Sales Operations Unit所属の小中(こなか)です。 SalesOpsという部署名ではあるものの、全社的な改善業務もスコープにしながら部署をまたいで仕事を行うことが多いUnitとなっています。 このBizOpsアドベントカレンダーの24日間の内

    ReproSalesOpsの今年1年間の取り組み総集編!|Kaori Konaka
    katsyoshi
    katsyoshi 2024/12/25