Java, プログラミングノリノリで書いてみる。 人月というのは「人月の神話」以来、現場の技術者にとっては「お金の計算にしか使えない単位」なのですが、発注者側に分かりやすいということでいまでも大はやりしています。というか受注者側もまじめにこの単位で計算しています。 そしてJavaの世界というのは、私のようにJavaが大好きだからやってる、という人間はすごく少数派で、「そろそろJavaでもやっとくか」「Strutsの使い方覚えたからもういいか」「できればJavaなんかいじりたくないなー。俺も早くプログラマに『これやっといて』って言えるようになりたい」という人のほうが多いのが実情なんですね。その点Rubyの世界は、今は「好きだからやってる」人が圧倒的でしょう。プログラム能力の高いJavaプログラマを探すのは、プログラム能力の高いRubyプログラマを探すよりずっと大変だろうと思う。 Javaの世
COBOL屋の呪縛に、ちょいと補足。 COBOL屋の呪縛ではフラグの話を書いたけど、フラグ以外の属性でプログラムの挙動を制御するのもCOBOL屋さん以来の伝統かも。極端に簡単な例で説明。 user = User.find(id) do_something_for_admin if user.category == 'admin' do_something_for_manager if user.category == 'manager' 継承を使えばif文は不要になる。それだけテストが減る。(この例は簡単すぎてテストの減らしようがないけど...)[*1] class Admin < User def do_something # do_something_for_admin end end class Manager < User def do_something # do_somethi
ま、これなんですがね。 ⇒glmugnshu - グルングムシュー - さて、どこから話ましょうかね、という感じです。 不用意に言うのもなんなので、ちょっと、よーすみ。 追記 ⇒母毒殺未遂少女まとめ ⇒終着 (無題) 投稿者: 岩本 投稿日: 8月28日(日)01時30分18秒 引用 さて、そろそろ僕は本当の事を話そうと思います。 余り言いたくなかった事だし、変に思われるかもしれないので暫く待ちます。 此処が最後の引き返し地点です。 帰りたい方はどうぞお早めにお帰り下さい。 ・ ・ 帰らなかったみたいだね。 本当は大した事じゃないんだ。下らない事だよ。 それでも聞く? ・ ・ わかった、話すよ。 ・ ・ 僕は女だ。 富士通の株価⇒ライブドア証券 個別銘柄情報 チャート さてマジかよ⇒東証システム障害富士通へ賠償請求も 富士通って今マシンはなにを使っているのでしょうね。 プロの農業者であ
まあ、リンクを張られてるので、それを読んでいただくだけでもいいんですがね。それで十分判りますから。 http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/16a36fbc07184fd578750496967f1ecb この池田信夫氏という方は、 >hamachanは「組合へのメンバーシップがキモなのであって、企業へのメンバーシップとはまるで方向が正反対」というように、企業と労組は「正反対」で「対立」するものだと繰り返している(それが私への批判の論拠になっている)。つまり彼の(そしておそらく厚労省の)目には、いまだに「資本家vs労働者」というマルクス的な図式しか見えず、・・・・・・ というご自分がイデオロギー的対立図式でしかものを見ることができないことを認識できていない方のようです。 いうまでもなく、組合へのメンバーシップと企業へのメンバーシップを対立させる図式は、マルクス
一昨日の記事には、予想以上にたくさんのコメントがついたが、驚いたのはhamachanなる人物が「半分だけ正しい知識でものを言うと・・・」という記事で、私を「半可通」などと罵倒してきたことだ。このhamachanとは、濱口桂一郎。「天下り大学」として有名なGRIPSに厚労省から天下った人物らしい。 彼は、私が「労組は『正社員』による独占を守る組織なのだ」と書いたのに対して「ありえない」と批判しているのだが、その直後に「日本の企業別組合というのは[・・・]まさに『正社員による独占を守る組織』なのである」と自分で書いている。一つの記事の中で矛盾したことを書くのは、先日の山形某と同じく頭がおかしいと思われてもしょうがないが、問題はそのことではない。 hamachanは「組合へのメンバーシップがキモなのであって、企業へのメンバーシップとはまるで方向が正反対」というように、企業と労組は「正反対」で
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