無料で便利なワイヤーフレームツール4選 POP https://marvelapp.com/pop/ スマートフォンから手書きのワイヤーフレームを撮影して、ページとページを紐付けることができるアプリです。 こちらの動画を見ていただく方が、言葉でご説明するより早そうです。 スマートフォンサイトのワイヤーフレームはどうしても縦長になりがちな印象がありますが、このように実際のスマートフォンから確認ができれば、そこまで気にならなくなるかもしれません。プレゼンテーションにもオススメです。 Justinmind Prototyper http://www.justinmind.com こちらはインストールして使用するツールです。 インストールすると、最初にデバイスを選択する画面がポップアップで表示されます。 次に作成するサイズを選択します。 するとこのような画面になります。 あとは必要な要素を左からド
WordPress4.2でまたもやWP_Query周りの仕様変更がありましたが、なぜかCodexに反映されないので先回りで情報共有です。4.1以前でも、下記のように meta_query パラメーターに配列を渡すことで、複数のカスタムフィールドのキーで検索を行なうことができました。 下記のコードは、商品データベースの検索をイメージしたサンプルです。priceというキーのカスタムフィールドに入った価格情報とreleaseというキーのカスタムフィールドに入った発売日を組み合わせて、1000円以上、かつ2013年以降に発売された商品のみ取得しています(実際の構築においては、おそらく投稿タイプの指定も必要でしょうが、本稿の趣旨とは関係がないため省いています)。 <?php $args = array( 'meta_query' => array( 'relation' => 'A
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