「#お前らの昭和をばらせ」というハッシュタグが回ってきました。 ここで妙な本気を発揮してきたのがシャープ株式会社の公式アカウント(@SHARP_JP)。 その本気ぶりに敬意を表しつつ、まとめてみました。 続きを読む
米Microsoftは2月19日、Webメールサービス「Outlook.com」の一般提供を開始した。Outlook.comは2012年7月に「プレビュー版」としてサービス提供を開始しており、今回は正式なリリースとなる。 Microsoft、新生「Outlook.com」を発表 ソーシャル機能搭載でGmailに対抗 Outlook.comはHotmailをベースとしており、Windows 8のUIを意識したユーザーインタフェースを取り入れ、ユーザビリティの向上を図った。このほか、統合アカウント管理機能を備え、オンラインストレージサービス「SkyDrive」やTwitter、FacebookなどのSNSとの連携機能に対応する。 Outlook.comは、Hotmailの機能を包含するアップグレード版という扱いであり、2013年夏までにはすべてのHotmailユーザーが自動でOutlook.c
書籍を引用する場合は、OttoBibを使うことをおすすめする。書籍でなく、雑誌論文などの文献情報を整形して出力したければ、BibMeかCitefastを使うことをおすすめする。BibMeとCitefastは機能的にはほぼ同等である。インターフェースが好きな方を選べばよい [3] と思う。 OttoBib OttoBibは、文献情報を出力するウェブサービスの中で最もシンプルなものである。対応しているのは書籍のみである。雑誌に載った論文などには対応していない。 使い方は非常に簡単で、書籍のISBNを入力欄に入れるだけである。それだけで、MLA形式、APA形式、Chicago形式で、参考文献表にそのままコピペできる形にしてくれる。 BibMe BibMeでは、MLA形式、APA形式、Chicago形式、Turabian形式で文献情報を出力することができる。OttoBibに比べると、複雑な設定を行
話題作「なめらかな社会とその敵」に掲載されていて驚いたエピソード。 スパム防止「CAPTHA」のすごい話 「CAPTHA」ってありますよね。人間じゃないと読めない文字を入力させることで、スパムを防止させるアレです。みなさんも何度も入力したことがあるはず。 かずあるCAPTHAサービスの中のひとつ、Googleが無償で提供している「reCAPTHA」には、驚くような裏話が隠されています。 なんでも、これ、紙の本のデジタル化プロジェクトの一環だそうです。 古い本などをスキャンしてデジタル化するプロジェクトにおいては、一般的に「OCR」が使われます。が、OCRは機械で読みとるので、やっぱりミスが出てきてしまいます。 そんなときにreCAPTHAが役立ちます。reCAPTHAは、ミスされがちな文字を抜き出し、ユーザーに判別させる技術です。 OCRでエラーが出てしまう文字を抜き出し、 こうしてCAP
SAS Institute Japanは2月19日、2013年の事業戦略を発表するとともに、ビッグデータ分析ツールの最新版となる「SAS Visual Analytics 6.1」の提供を開始した。会見した吉田仁志社長は、「ビジネスインテリジェンス(BI)からビジネスアナリティクス(BA)へのシフトを進めたい」と表明している。 会見の冒頭、吉田氏は2012年の事業動向を報告。SAS全体での2012年業績は、売上高が過去最高の28億7000万ドル(前年比5.4%増)となり、37年連続で増収増益となった。2012年は「ビッグデータ元年となり、データ分析の結果を価値につなげる『アナリティクス』が大いに注目された」(吉田氏)とした。 2013年の事業戦略では(1)BIからBAにシフトさせるSAS Visual Analytics、(2)SAS High-Performance Analyticsの
Author:norimune 社会心理学を研究している大学教員です。 コミュニケーションと対人関係について研究しています。 あと階層的データ解析についても興味があります。 Twitter
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Linuxディストリビューション「Ubuntu」(ウブンツ)ベースのモバイルOSの開発計画を1月に発表したCanonicalが、開発者向けのプレビュー版を2月21日に公開する。対応端末は「Galaxy Nexus 7」(Samsung)と「Nexus 4」(LG)の2機種。SDK(プレビュー版)とアプリ開発ガイドも公開し、アプリ開発を奨励する。 Ubuntuは1月の「CES(Consumer Electronics Show) 2012」に合わせて、「Ubuntu for phone」としてUbuntuベースのスマートフォンOSを発表。Galaxy Nexus向けにOSイメージを公開する計画を発表していた。今回の発表はその予定に沿ったものとなる。 2月21日に「Touch Developer Preview for Ubuntu」として公開するのは開発者や愛好家向けのプレビュー版で、一般向
ドコモ、創作市場に注目 “小説から家具まで”カバーする「dクリエイターズ」開設へ:いち投稿者が2億円作家に NTTドコモは2月18日、クリエイターがハンドメイド作品を出品・販売できるサービス「dクリエイターズ」を発表した。ドコモの契約者以外も利用でき、スマートフォンやタブレット端末だけでなくPCからもアクセスできる。同日からクリエイターの事前登録受付を開始し、4月上旬には出品登録が可能になる予定。グランドオープンは5月を見込む。 ドコモはディー・エヌ・エーとの合弁会社であるエブリスタを通じ、2010年から創作コンテンツの投稿・共有サービス「E☆エブリスタ」を展開している。dクリエイターズでは、このE☆エブリスタに投稿された小説や漫画などの各種作品も閲覧できるようにし、デジタルコンテンツからハンドメイド品までをカバーする“総合UGCサービス”を目指す(UGC=User Generated C
英オックスフォード大学は2月18日(現地時間)、大学の職員および学生のアカウントから米Googleのオンラインドキュメントサービス「Google Docs」へのアクセスを数時間にわたってにブロックしたと発表した。Google Docsを悪用したフィッシングの横行に対する措置だったが、その影響が予想以上に大きかったため、数時間後にブロックを解除したという。 大学のセキュリティチームによると、オックスフォード大学のメールアカウントは信頼性が高いだけにスパム業者に狙われやすく、アカウント乗っ取り目的の攻撃が絶えないという。乗っ取られたメールアカウントからは膨大な量のスパムメールがばらまかれ、大学の信用にかかわることになる。 そうしたアカウント乗っ取りの攻撃手段としてGoogle Docsを使ったフィッシングが増えているという。盗まれた大学関係者のアカウントで作成されたGoogle Docsの偽の
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