タグ

ブックマーク / www.chem-station.com (4)

  • 最強の文献管理ソフトはこれだ! | Chem-Station (ケムステ)

    いままでこの「化学者のつぶやき」においてもいくつかの”研究活動に役立つソフトウェア、Web“を紹介してきました。そこでも毎回述べている通り、昨今のそれらは化学研究ライフハックとして十二分に利用できるもので、最近では多くの方が様々な自分にあったソフトウェア、Webを活用しているものと思います。 ところでこれは完全に著者の独断意見ですが、Evernoteは化学研究、特に文献やスクラップの管理として質、価格ともに最高のソフトウェアであると思っています。ところが、最近仕事中に 「Mendeleyって文献管理ソフト恐ろしく使えるらしいよ」 というツイートが流れていきました。いつもならあまり気にも留めないのですが、最近はEvernote以外の文献管理法を知らなかったので少しだけ気になって、現存する人気文献管理ソフトを比較調査してみる事にしました。できれば一番よいものを使いたいですよね! 題して、 「最

    kelokelo
    kelokelo 2010/04/12
    俺はBibdesk.
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    kelokelo
    kelokelo 2009/12/07
    捏造をするぐらいなら死んだ方がましだと思っているぐらいなので、この事件は俄に信じられない。いずれにせよ、地球温暖化って何なのだろう?
  • 2009年ノーベル化学賞は誰の手に? | Chem-Station (ケムステ)

    9月に入り、朝夜は涼しくなってきたこのごろ、気づいたらもう発表まであと1ヶ月と迫ってきましたノーベル賞。毎年、Chem-Stationではノーベル化学賞に注目して、発表前の予想から、発表後の人物、研究紹介を行ってきました(詳しくは下記の関連記事一覧をごらんください)。一昨年度は予想的中とまではいかないですが、Gerhard Ertl氏を当てる事ができました(2007年度ノーベル化学賞を予想!(4))。昨年度は予想を行いませんでしたが、今年は行いたいと思います! また、今年からノーベル化学賞への道と題して特設サイトを開設しました。こちらもご覧ください! ずばり2009年ノーベル化学賞予想は 『パラジウムケミストリーおよびクロスカップリング反応の開発への貢献』 Barry M. Trost, Tsuji Jiro, Akira Suzuki です! ... いやいやそんなのいままで候補に挙がっ

  • 顕微鏡で有機分子の形が見えた! | Chem-Station (ケムステ)

    The Chemical Structure of a Molecule Resolved by Atomic Force Microscopy. L. Gross et al. Science 2009, 325, 5944. DOI: 10.1126/science.1176210 そこら中にある分子の形が、人間の目で直接見えるようになったら――化学者が長年抱いていたこの夢が、徐々に現実のものとなりつつあります。 このほどIBMの研究者によって、ベンゼン環が5つつながった分子・ペンタセン(pentacene)の顕微鏡像が撮影されました。上図のごとく、化学結合まで鮮明に観測され、分子の形が分子模型を見るかのごとくはっきり分かります。 彼らは非接触型原子間力顕微鏡(Non-contact Atomic Force Microscopy; NC-AFM)という分析機器を用い、この画像の撮影に

    kelokelo
    kelokelo 2009/08/31
    AFMのいいところは導電性のない材料に使えるだけでなく、電子線でサンプルが破壊されず、何度も観察できるのが良い。有機化学だけでなく、生命科学への応用を期待している。
  • 1