米Microsoftは3月18日(現地時間)、一部の地域のWindows/Xbox向け音楽配信サービス「Xbox Music」で、OneDriveに保存した音楽ファイルを再生できるようにしたと発表した。 日本でもOneDriveに「ミュージック」フォルダが用意されているが、日本ではまだこのサービスは利用できない。Xbox Music自体は日本でも2013年12月から利用できる。 OneDriveの音楽をXbox Musicで再生するには、Xbox Musicで使っているのと同じMicrosoftアカウントでOneDriveの「ミュージック」フォルダに音楽ファイルをアップロードしておく。対応するフォーマットはMP3、M4A(AAC)、WMAだ。 アップロード後、Xbox MusicをPC(Windows 8.1以降)、Windows Phone 8.1、Xbox One、Xbox 360で開
米Microsoftは10月27日(現地時間)、定額制クラウドサービス「Office 365」で使えるクラウドストレージ「OneDrive」の無料容量を、現在の1Tバイトから無制限にすると発表した。価格は据え置き。対象となるプランはOffice 365 Home、Personal、Universityで、同日から数カ月かけて“ローリングアウト”する。 1端末にのみインストールできるPersonalの料金は月額6.99ドル、5台の端末にインストールできるHomeの料金は月額9.99ドルだ。 早く無制限のストレージを利用したいユーザーは、こちらのページから早期利用プログラムに申し込める。 「OneDrive for Business」についても、企業向けのOffice 365(Business、Enterprise)のロードマップに沿って容量を無制限にしていく。提供開始は2015年からになる。
OneDrive-D Syncs Files to and from Microsoft OneDrive on Ubuntu Microsoft has announced a big increase in the amount of free storage it offers to users of its ‘OneDrive’ cloud storage service. Users now get 15GB of free storage space (up from 7GB) to stuff full of photos, documents and other files. And if that wasn’t jammy enough, subscribers of Office 365 will see their ‘free’ tier leap from 20GB
オンラインストレージを使うなら、Dropbox? Google Drive? いや、OneDriveも忘れてはならない。OneDriveを保存先にするデジタルノートアプリ「OneNote」のMac版が利用可能になるなど、OneDriveの活躍の場が増えているのだ。今回はOneDriveと他のサービスとを比較してみよう。 競合のクラウドサービスと比較してみる 競合するオンラインストレージサービスと、このOneDriveはどこが違うのだろうか。マイクロソフトのサイトでは、競合サービスとの比較表が用意されている。まずはこの表をもとに、無料で使えるストレージの容量や、有料オプションの値段などについて比較していこう。 マイクロソフトのサイトから。初期状態のストレージ容量は、OneDriveは7GB、Apple iCloudは5GB、Googleドライブは15GB、Dropboxは2GBとなっている
Sync With OneDrive in Ubuntu Via OneDrive-D (Unofficial Client) Thanks to open source, Ubuntu users now are able to sync content with Microsoft OneDrive while there is no official client for Linux. OneDrive-d is an open source project on github that intends to develop an OneDrive (formerly SkyDrive) daemon on (X)Ubuntu Linux. The program is mainly written in Python and supplemented by Bash shell s
Ubuntu でOneDrive(SkyDrive)を使う方法についてこれまで2回書いたわけなのだが http://kokawa2003.blogspot.com/2014/01/ubuntu-skydrive.html http://kokawa2003.blogspot.com/2012/08/ubuntuskydrive.html 今回新しいソフトができたのを知った。 これまでの方法よりやりやすいのでこの方法も紹介しよう。 その前になぜOneDriveだけこんなに難しいのか(LINUX用ソフトがないのか?) について書いておきたい。 まずWindowsだとこのように http://yseosoft.wordpress.com/2012/07/24/skydrive-%E3%82%92%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82
Archived MSDN and TechNet Blogs 1/21/2020 2 minutes to read MSDN and TechNet blog sites have been retired, and blog content has been migrated and archived here. Archived blogs are grouped alphabetically by the initial letter of the blog name. Blogs and blog posts can be searched by their names, using the Search box at the top of the page. Actively updated blogs have been moved to other blog sites,
かつてSkyDriveと呼ばれていた頃は自動同期の仕組みがなかったり、操作感が悪かったりでほとんど使っていなかったのだけど、OneDriveにリニューアルされてからかなり使いやすくなったのでかなり重用している。 無料で使える容量もGoogleドライブに対向して今後15GBまで増設される予定で、追加容量の月額も100GBを799円から190円になるという。(2023年1月14日追記、現在はGoogleDrive15GB無料で100GB250円、OneDrive5GB無料、100GB225円) Dropboxは無料で使える容量が2GB、追加容量の月額が100GBで1200円。 Dropbox連携アプリという強みはあるものの、個人が複数デバイスでデータを同期する用途であれば、GoogleドライブやOneDrive、Copyの方がコストパフォーマンスは高い。 付け加えると、OneDriveはoff
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