
デジカメやスマートフォンなどの写真や動画、ネットで保存した画像や、好きな音楽のMP3ファイル、学校や仕事で作成したドキュメントファイルなどなど、容量を圧迫するファイルは知らない内にどんどん増えてしまうもの。そんな「残しておきたいもの」から「削除しても良いか分からないもの」まで、ありとあらゆるファイルを無料かつ容量無制限でブラウザアプリからアップロードしまくれる上に、保存したファイルをストリーミング再生できるクラウドストレージサービスが「Hive」です。 Mix, Share and Play Without Limits https://www.hive.im/ 「Hive」を使ってみるには、「OPEN THE WEB APP」をクリック。 「GET A FREE ACCOUNT」をクリック。 なお、無料アカウントは無料で無制限のストレージが使えるほかに、「保存している音楽や動画の高音質・
これらの「配信先URL」にアクセスしてみると。 ああこれはダメなやつだ。 firestorageユーザーがアップロードしたファイルの「ダウンロードリンク」が、YDNの「広告配信先レポート」でモロバレです。 ダウンロードURLは40桁の英数字にて暗号化されていますので、アップロードされた方が他の方にお知らせしない限り、URLが知られることはありません。 いや漏れてるから。 ダウンロードページにリスティング広告を掲載するfirestorage側の注意不足でもあり、情報漏洩に直結しそうなURL情報をレポートで公開するヤフー側の不手際でもあり、さらにはオンラインストレージをパスワード設定無しで利用するユーザー側のセキュリティ意識の欠如でもあり。 ダウンロードファイル名から判断する限りではありますが、明らかに社外秘だろ的なものがいくつも含まれており、関係各位の今後の身の処し方が他人事ながら大変心配で
Ubuntuからskydriveにアクセスする方法がわかったので書いておきたい。 同時にbox.net,cloudme,dropbox,google doc,mydrive,picasa,skydrive,sugarsyncにもアクセスできるようになりました。 そもそもこの手のオンラインストレージものとしてUbuntuのユーザーがよく使うのは DropBox(https://www.dropbox.com/home)か Ubuntu One(https://one.ubuntu.com/files/)だとおもう どっちもUbuntu用アプリあるしね。 SkyDriveはさすがMSの製品だけあってWindows用のソフトしかない。 待ってても誰かが作ってくれる可能性は0%に近いだろう。 となるとあとUbuntuからアクセスするにはWebdavに頼る以外に思いつかない。 それかこのソフトをwi
英CanonicalのUbuntu Oneチームは9月29日、オンラインストレージサービス「Ubuntu One」のWindows版クライアントを公開した。すでに正式対応となっているUbuntuやAndroid、iOSに加え、Windowsも公式サポート対象となる。 Ubuntu Oneは、Canonicalが提供するオンラインストレージサービス。ファイルをアップロードしてさまざまな端末からアクセスできるほか、複数端末間でのファイル/フォルダ同期や音楽ストリーミングサービスなどが利用可能。5GBまでは無料で利用でき、20GBまでの容量と音楽ストリーミングが利用できる有料サービスも月額3.99ドルで提供されている。 Windows版クライアントは2010年11月末にパブリックベータが公開されていた。CanonicalはWindowsクライアントを提供する背景として、Ubuntu Oneではマ
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい
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