東京都内の16日の感染確認は1万8919人で、前の週の土曜日から9000人余り増え、急激な感染拡大が続いています。 また、都は、感染が確認された2人が死亡したことを発表しました。 1週間前の1.95倍 20代が全体の21.0% 東京都は16日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の1万8919人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の土曜日の1.95倍で、9203人増えました。 都内で感染確認が1万人を超えるのは5日連続で、感染の急激な拡大が続いています。 16日までの7日間平均は1万4106.0人で、前の週の209.1%でした。 16日に確認された1万8919人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の21.0%にあたる3975人でした。65歳以上の高齢者は1493人となり、全体の7.9%でした。 また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重
安倍元首相を弔う声が世界から絶えない Photo: Peerapon Boonyakiat / SOPA Images / LightRocket / Getty Images 安倍元首相が凶弾に倒れた事件は、日本だけでなく世界を震撼させた。動機はすでに明らかになっているものの、そもそも恐るべきこの事件が起きた背景にあったのは、日本社会に蔓延する「無関心」だと、独紙が分析する。 【画像で見る】 弱者に冷たい日本社会独紙「南ドイツ新聞」のトマス・ハン記者は、安倍元首相の殺害がなぜ起きてしまったのか、この死が何を意味するのかを考察している。 犯人である山上徹也容疑者(41)は、「母親が統一教会に多額の寄付をし、家族が崩壊していたため、統一教会のトップを殺したがっていた。だがそれが難しかったため、宗門とつながっているとされる安倍晋三を狙った」とされる。 しかし、何が彼をそのような行動に掻き立てた
フィンランド軍が運用するM270多連装ロケットシステム(MLRS)。ノルウェー北部で行われた軍事演習で(2022年3月22日撮影、資料写真)。(c)Jonathan NACKSTRAND / AFP 【7月16日 AFP】ウクライナは15日、高性能のM270多連装ロケットシステム(MLRS)を受領したと発表した。西側諸国が提供する長距離砲が増えることで、戦況に変化が生じているとの見方を示している。 ウクライナのオレクシー・レズニコフ(Oleksiy Reznikov)国防相はSNSへの投稿で、「最初のMLRS M270が到着した」と発表。先月米国から提供された高機動ロケット砲システム「ハイマース(HIMARS)」の「良き供になるだろう」とした。M270を提供した国は明らかにしていない。(c)AFP
安倍晋三元首相(享年67)が奈良市内で射殺された事件で、自民党の高市早苗政調会長(61)は12日、Twitterで“医大との連絡役”を務めたと明らかにした。 【写真】「合同結婚披露宴」での安倍晋三元首相 昭恵夫人は当時25歳 *** まずはツイートをご紹介しよう。 《金曜日は九州出張を取り止め、翌朝まで、安倍元総理が搬送された奈良県立医大との連絡役を続けました。昭恵夫人が病院に到着するまで生命維持処置をお願いしたことが正しかったのか否かと苦しみ抜きました》 射殺事件の現場となった近鉄・大和西大寺駅前は、衆院選の選挙区では「奈良1区」となる。担当記者が言う。 「奈良1区は立憲民主党の馬淵澄夫国対委員長(61)の地盤です。高市さんは隣の奈良2区で選出されていることもあり、“連絡役”を務めたのではないでしょうか」 生まれ育ち、政治家としても地盤を持つ奈良県で、安倍元首相が殺害された──高市氏の精
NHKニュース9で山上について 「周りに責任転嫁する歪んだ特権意識」 と意味不明な分析をしてた片田珠美という精神科医 こいつの経歴を調べると 統一教会の世界日報 や 実践倫理宏正会(山上の父親が自殺する原因となった宗教団体) の… https://t.co/cTRgjxfS1J
安倍晋三氏の公式Twitterアカウントより 安倍晋三元首相が奈良市で参院選の街頭演説中に銃撃され、死亡した。現行犯逮捕された41歳で無職の山上徹也容疑者は強い不満を抱え、絶望感にさいなまれていたローンウルフ(一匹狼)で、復讐願望を募らせたあげく凶行に及んだように見える。 しかも、山上容疑者は「とにかく殺そうと思って、遊説先をつけ回していた」と供述しており、実際に手製の銃を持参し、複数の演説会場を訪れていたようだ。これだけ激しい殺意を持って安倍氏を狙ったのは一体なぜなのか。 現時点で報道されている事実から、次の3つの理由が考えられる。 1)恨みによって復讐願望を正当化 2)強い他責的傾向 3)<例外者>特有の特権意識 まず、山上容疑者は特定の宗教団体の名前を挙げて「母親が信者で、多額の寄付をして破産し、絶対成敗しないといけないと恨んでいた。安倍氏が団体とつながりがあると思って狙った」と供述
安倍氏葬儀「できれば国葬で」 発表前日に首相指示―自民議員背中押す・急転直下の舞台裏 2022年07月16日07時09分 安倍晋三元首相のひつぎを乗せた霊きゅう車が首相官邸を通過した後、一礼する岸田文雄首相(中央)=12日、東京・永田町 参院選の遊説中に銃で撃たれ死亡した安倍晋三元首相の「国葬」が秋に営まれる。葬儀の形式に悩んでいた岸田文雄首相の背中を押したのは、ある自民党議員から伝えられた「前例にとらわれない方がいい」との言葉だった。これを受け、首相は国葬を執り行う腹を固め、13日に秘書官に伝達。翌14日の記者会見で電撃的に発表した。 安倍氏追悼、8月に国会演説 首相経験者登壇か―自民調整 「できれば国葬に近い形でやりたい」。首相は13日、国葬採用の決断を秘書官にこう伝え、具体的対応を検討するよう指示した。 周辺によると、首相には当初から安倍氏を丁重に送りたいとの思いがあったようだ。安倍
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