2023年12月20日のブックマーク (4件)

  • すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください

    元々小説以外の分野で活躍し、プロフェッショナルな行き方をしていた人が小説家になったというケースを探しています。 なぜこのような人を探しているのかというと、『巨大投資銀行』『トップレフト』などを著作に持つ黒木亮氏の作品があまりに面白かったからです。 この小説は、金融の世界でプロフェッショナルとして生きていない限り、絶対に書けない小説でした。 金融の世界にいた人間が書く小説。これは、その世界の匂いがわかるほどリアルなものでした。 圧倒的な知識に裏打ちされた小説は、それだけで心地よいものであるともわかりました。 単に文章がうまい、文学的に表現する、などの小説家は求めていません。吉ばななのような小説家は不要です。 小説家になる前に、すでに別世界でプロフェッショナルとして生きていて、小説家に転向した人を教えてください。 ■追記 見当違いな小説家の名前を挙げてる方が多いので追記。 「元々別の職業をし

    すでにプロだった人が小説家に転向した人を教えてください
    kenta555
    kenta555 2023/12/20
    ピース又吉は、、、完全に小説家一本って訳でもないか。
  • スクープ! 東京ドームが築地に移転/「跡地は三井不の高級住宅」か

    スクープ! 東京ドームが築地に移転/「跡地は三井不の高級住宅」か 子育て世代に人気の文教地区。「あそこでマンションを分譲すればすぐに完売間違いない」。同業者も舌を巻く三井不の構想力。 2024年1月号 BUSINESS 東京の築地市場跡地約20ヘクタールの再開発計画については、三井不動産を中心とするコンソーシアムがオフィス棟、ホテル棟、多目的スタジアム、住居などを建設する総事業費8千~9千億円のプランを都に提出したことがわかっている。三井不動産のコンソーシアムには読売新聞グループ社、トヨタ自動車、鹿島、大成建設、清水建設、竹中工務店、朝日新聞社などが参画する見込み。ほかにこれほど有力な提案は出てこない可能性が高く、24年春、都の正式決定を経て、2030年代前半の開業を目指すことになりそうだ。注目の「多目的スタジアム」は事実上、88年の開業から35年以上経つ東京ドームの後継施設と位置づけら

    スクープ! 東京ドームが築地に移転/「跡地は三井不の高級住宅」か
    kenta555
    kenta555 2023/12/20
    ドームの中に住宅地が出来ると面白いなあと思いました(小並感) 古の大阪球場的な感じで。
  • 2023年のベストバイは激安スポット溶接機。約4000円で電池のタブが付け放題に(宮里圭介) | テクノエッジ TechnoEdge

    需要のわからない記事を作る自由物書き。分解とかアホな工作とかもやるよー。USBを「ゆしば」と呼ぼう協会実質代表。 工作機械とか工具は、見てると欲しくなりますよね。溶接機なんかもそのひとつで、100Vでも使える安物なら1万円せずに手に入ったりもします。ただ、買っても使わない自信が120%あるので、買いませんけど。 とはいえ、もっと小規模な溶接であれば、話は別。具体的には薄い金属板の溶接……そう、電池のタブ付けです。リチウム電池やコイン電池の交換をしようと機器を分解したところ、ソケットではなくタブ付き電池で、交換に苦労することってありますよね。こんなときでも、タブ付けができるスポット溶接機があれば、新しい電池に交換できます。 以前はそれなりに高価な品を買うか、DIYキットに手を出すくらいしか選択肢がなかったのですが、AliExpressで探してみると、いつのまにやらイロイロ製品が出ていました。

    2023年のベストバイは激安スポット溶接機。約4000円で電池のタブが付け放題に(宮里圭介) | テクノエッジ TechnoEdge
    kenta555
    kenta555 2023/12/20
    携帯バッテリーや電動工具はこの18650電池型のやつがスポット溶接で繋がってると思う。Yotubeにはバラしてリビルドする動画も多いけど見よう見まねでやるのはお勧めしない。最悪、文字通り火を噴く事もあるので。
  • 中国外務省 フィリピンに対話通じた関係修復を呼びかけ | NHK

    中国外務省は、南シナ海で領有権をめぐって対立が深まっているフィリピンとの関係について「海上での意見の隔たりは両国関係のすべてではない」と強調して、対話を通じた関係の修復を呼びかけました。 中国とフィリピンが領有権を争う南シナ海の複数の海域ではことし8月以降、両国の船が衝突したり、中国海警局の船がフィリピン軍の輸送船に放水を繰り返したりするなど対立が深まっています。 これに関連して中国外務省の汪文斌報道官は19日の記者会見で、「責任はフィリピン側にある」と非難した一方で、「海上での意見の隔たりは両国関係のすべてではない」と強調しました。 そのうえで「フィリピンが中国とともに両国関係の健全で安定した発展に尽力し、地域の平和と安定を守ることを望む」と述べ、対話を通じた関係の修復を呼びかけました。 中国外務省はこれまでフィリピンへの非難に終始してきましたが、このところフィリピンが中国への警戒感を強

    中国外務省 フィリピンに対話通じた関係修復を呼びかけ | NHK
    kenta555
    kenta555 2023/12/20
    もちろんフィリピン側はアホ抜かせ!と反発するだろうが、我々は精一杯の努力をしましたよ拒否したのはフィリピンですよというポーズ作り。