2024年10月9日のブックマーク (3件)

  • (追記あり)子供の暴言にめちゃくちゃムカついてしまう。

    (追記) この記事が注目エントリにあったことで、自分の書いたものにたくさんコメントがついていることが分かった ↓ https://anond.hatelabo.jp/20241009124040 いやそのとおりだよなー、と思います。 ちょっと話が変わるけど、 子育てのいいところは子供の頃の追体験ができること(例えば、もう一度、運動会や部活の大会などに参加することができて楽しい)という人がいるんだけど、私は完全に逆で、もう二度と関わらなくていいと思っていた世界に再び関わらなくてはならなくなった、ということで日々げんなりしているタイプです。親になる資格ないと言われると、まあそうだなあと思う。 まあ、それはおいておいて、 今回のことだけど、やっぱり私も「クズ」が引っかかった。これが、バカとかノロマとかなら、そんなに気にしなかったと思う。 娘は「クズ」がかなりヒドイ言葉だとは認識してない可能性があ

    (追記あり)子供の暴言にめちゃくちゃムカついてしまう。
    kentaroll
    kentaroll 2024/10/09
    子育てしている過程だなぁという感想。2人で話し合って解決していくしかないんよ。仲良くなったら楽しいよ。
  • ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena

    「ずるい!! なんで勝てないの!?」 コントローラーを床に投げつけ ソファの上で大暴れしながら 小学1年生の男の子は 目に涙を溜めながらそう言った 私は月に数日 友達の子どものお世話をしている 親の代わりに学童に迎えに行って 親が用意しておいた 夕を温めてべさせる その後は一緒に遊びながら 友人が帰ってくるのを待っている 最初はおもちゃや トランプで遊んでいたが 最近はニンテンドースイッチの マリオパーティーという ゲームにハマっている その家にはゲームはあるものの その子はほとんど遊んだことがないと言う 私の友人は元々 ゲームはあまりやらないし 友人のパートナーつまり 子どもの父親がゲーム好きだが 「すぐに怒るから一緒にゲームはしない」 と子どもに言っていたそうだ そこへやってきた ゲームOKの大人に 彼は毎回 「ご飯べたらゲームしよう!」と 目を輝かせているのだ。 最初の頃は 彼

    ゲームの勝敗でかんしゃくを起こす子どもにできることは大人げない大人になること|フィンランドワークショップomena
    kentaroll
    kentaroll 2024/10/09
    素晴らしい
  • ほな、相対性理論っちゅうのを簡単に説明するで

    まず「特殊相対性理論」からやけど、これは光の速さがどんな状況でも変わらんってことが基やねん。 たとえば、電車が走っとる中で懐中電灯を前に向けて光らしても、外でじっとしてる人が見た光の速さも同じやねん。 普通やったら、電車の速さも加わるんちゃうかって思うやろ? でも光の速さだけは、どんなに速く動いても変わらんのや。 ほんで、この理論やと「時間」や「空間」も相対的に変わるっちゅうことになる。 速く動くほど時間が遅くなるんや。これを「時間の遅れ」っていうねん。 例えて言うたら、宇宙船でめっちゃ速く移動してる人は、地球におる人に比べてゆっくり年を取る、みたいな感じや。 次に「一般相対性理論」やけど、こっちは重力が関わってくるねん。 簡単に言うたら、重いもんが空間をぐにゃっと曲げるっちゅうことや。 たとえば、地球みたいなでっかいもんがあると、その周りの空間が曲がって、そこに他のもんが引っ張られるか

    ほな、相対性理論っちゅうのを簡単に説明するで
    kentaroll
    kentaroll 2024/10/09
    これ読んだ後にインターステラー観るのめちゃおもろいやん