ドラクエ、FF、で最後はどう考えても ポケモンだと思うのだけど なぜ違う別のタイトルが出てくるのだろうか
ドラクエ、FF、で最後はどう考えても ポケモンだと思うのだけど なぜ違う別のタイトルが出てくるのだろうか
ドイツのパブリッシャーDaedalic Entertainmentは、本日5月31日に『The Long Journey Home』をSteam/GOGにて配信開始した。価格は4180円で、6月7日までは10%オフの3762円で購入可能。 『The Long Journey Home』は宇宙を舞台としたロールプレイングゲームだ。プレイヤーとなるのは、遭難してしまった宇宙飛行士。スペースシップにて短距離航行中であった主人公は、ジャンプドライブの誤作動により宇宙の反対側へと飛ばされてしまう。故郷(Home)である地球へと帰還するために、100万以上の惑星が存在する宇宙への旅に挑むことになる。 『The Long Journey Home』にて冒険する宇宙は自動生成されており、プレイするたびに形を変える。銀河を冒険し惑星を見つけ、惑星や街へ上陸し、アイテムの入手や異星人と交流しながら地球への帰還
JRPGとは「Japanese Role Playing Game」の略称で、日本で生まれたRPGを指す言葉だ。主に海外で使われている言葉であるが、国内でも洋RPGを見る機会が多くなった近年では、国産RPGを指す言葉として日本でも定着している。海外のユーザー投稿型辞典サイトでは、「JRPGとは、Japanese Role Playing Gameである」とだけ記述されているところが多い。そういった「日本のRPG」という原義の意味で使うユーザーもいれば、「若者が活躍したり、アニメ調で描かれる、いわゆる日本産RPG色の強いタイトル」というジャンル志向的な意味でJRPGという言葉を使うユーザーもいる。その定義に関する話はひとまず置いておいて、この記事ではJRPGを「日本のRPG」を指す言葉であると解釈したい。 日本で生まれたRPGには多くの共通点がある。エンカウント式の戦闘であったり、ターンベー
gloopsは、ブラウザゲーム『LAPLACE LINK(ラプラスリンク)』の正式サービス断念を発表した。 本作はおよそ2年半前の2015年11月16日に発表された大作ブラウザゲームである。 メインキャラクターデザインにtoi8さん、音楽に伊藤賢治さんを起用し、有名声優を多数起用。 発表会では、ブックレットではなく分厚い設定資料集(恐らく、市販しようとすれば1,000円以上の価格帯だろう)が配布され、その力の入れ具合が伝わってきた。 まだまだ未成熟なブラウザゲーム世界にあえて全振りするチャレンジに驚いたが、ブラウザ技術の進化を見越してアップデート計画を立てており、技術の進化に合わせて新しい機能を盛り込むことも上田プロデューサーから伝えられ、それについては期待感があった。 さて、肝心のゲーム内容はどうだったかと言うと、発表会の時点で基本的な部分はできていた。 本作は横スクロールのRPG画面と
「ArcheAge」のドワーフ実装に向けて,ドワーフらしさを身体で学ぶために刀鍛冶を体験してきた ライター:山口和則 4Gamer読者諸氏は,「ドワーフ」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。 ヨーロッパの民間伝承に端を発するドワーフは,J・R・R・トールキンの小説「ホビットの冒険」や「指輪物語」で様々な特徴を脚色され,ファンタジー世界での存在を確立させた。その後,テーブルトークRPG「ダンジョンズ&ドラゴンズ」などを経て,数々のコンピュータゲームの世界にも登場し,我々のゲームライフを彩ってくれていることは言うまでもない。 そんなドワーフが,ゲームオンにてサービス中のMMORPG「ArcheAge」の大型アップデート「ArcheAge3.0」で,いよいよ実装となる。骨太のファンタジー文学をベースに持つ作品でありながら,ドワーフがいなかったことが不思議でならないが,何はともあれ歓迎すべきことだ。
リンク twitter.com 海法 紀光(@nk12)さん | Twitter 海法 紀光 (@nk12)さんの最新ツイート フリーのライター。小説とか脚本とか翻訳とか色々やってます。知人の方はご一報ください。「翠星のガルガンティア」(各話脚本)「ガンスリンガーストラトス」(ゲーム設定、アニメシリーズ構成)、「がっこうぐらし!」(漫画原作、アニメシリーズ構成)他。norimitsukaiho@gmail.com 心地よく秘密めいた場所 リンク twitter.com 楯野恒雪(@TatenoKousetsu)さん | Twitter 楯野恒雪 (@TatenoKousetsu)さんの最新ツイート 翻訳家、ゲームデザイナー。ダンジョンズ&ドラゴンズ(Dungeons&Dragons:D&D)というゲームの翻訳をメインに仕事してます。Tateno Kousetsu, Japanese tra
東京レトロゲームショウ2015:第25回 ホラーRPGの名作「ラプラスの魔」で,名状しがたきものに立ち向かえ! 編集部:ginger 今週のテーマ:ふんぐるい むぐるうなふ(以下略) 今回の「東京レトロゲームショウ2015」で紹介する「ラプラスの魔」は,1987年にハミングバードソフトから発売されたホラーRPGだ。ゲームの舞台は1920年代のアメリカ東部。マサチューセッツ州の外れ,ニューカムの街に建つウェザートップ館では奇怪な事件が相次ぎ,呪われた館とウワサされていた。プレイヤーはそんな幽霊屋敷にやって来たゴーストハンターとなり,狂気に満ちた館の謎を探ることになる。 探索や謎解きをメインにしたホラーアドベンチャーは数多いが,RPGにおいては何と言ってもファンタジーやSFが主流であり,純粋なホラーをテーマにしたものは珍しい。もしかしたら筆者が知らないだけなのかもしれないが,パッと思いつくのは
スパイク・チュンソフト×トライエースの新作RPG『イグジストアーカイヴ』詳細公開! それは神に死を弄ばれる若者たちの群像劇 生死を司る世界で運命に抗う12人 スパイク・チュンソフトは、プレイステーション Vita、プレイステーション4用新作RPG『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』を、週刊ファミ通2015年8月13日号(2015年7月30日発売)にて発表した。以下、記事内容を抜粋してお届けする。 挑戦的なタイトルを多数手掛けるスパイク・チュンソフトと、数々の名作RPGを生み出してきたトライエースが新作RPGを発表した。そのタイトルは、『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』(以下、『EA』)。『ラブプラス』で知られる箕星太朗氏をキャラクターデザインに起用するなど、話題性溢れる本作を、週刊ファミ通2015年8
人々がイベントに参加したり旅行したりするたのしいたのしいゴールデンウィーク。 私は、惑星ミラ観光をしておりました。 …というわけで、貴重な連休を完全にひきこもって過ごすという多大な犠牲と引き換えに、「ゼノブレイドクロス」をクリアすることができた。 ゼノブレイドクロスは、Wiiで高い評価を受けた「ゼノブレイド」の続編である。 前作ゼノブレイドは、ゲーム内のプレイ時間表示の上限が99時間59分でありながら、多くの方が100時間以上プレイしているというボリュームたっぷりのRPGだ。 その続編ということで、よせばいいのにさらにボリュームアップを図っている。システムの難解さも上がって説明書の内容量はおそらくWii Uソフト最高レベルだろう。しかも説明書には書かれていない要素が山ほどある。 メインシナリオを重点的にプレイして、なんとか100時間以内にクリアができた。だが、サブクエストが山のように残って
色鮮やかな『サガ』のキャラクターたちはどのように生み出されるのか? 小林智美氏インタビュー【『サガ』シリーズ25周年記念企画】 25年の歴史を持つスクウェア・エニックスの『サガ』シリーズ。その名を聞いて、イラストレーター小林智美氏が描く、美しい色彩のイラストを思い浮かべる人も多いだろう。 本記事では、数々の『サガ』シリーズ作品でキャラクターデザインを担当してきた小林氏のインタビューをお届け。『ロマンシング サ・ガ』で初めてゲームのお仕事をしたときの思い出や、最新作『SAGA2015(仮題)』(プレイステーション Vita用ソフト。2015年発売予定、価格未定)についてなど、さまざまなお話をうかがった。 ※本記事は、週刊ファミ通2015年1月15日増刊号の別冊付録「SaGa Kaleidoscope(サガ カレイドスコープ)」に掲載されたインタビューに、加筆・修正を行った完全版です。 [関連
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