風に舞い上げられた砂ぼこりなどはおなじみの光景ですが、これが目に入ってしまうと、ちょっとやっかいです。 そんな目を護るのは、自分のまぶたとまつ毛だけです。要注意したいものです。 小さなゴミでもビックリ! 砂ぼこりや小さなゴミは無理にこすらず、ゆっくりとまばたきをするだけで涙といっしょに自然に流れ出てしまうことがあります。 これでも取れない時は水道の水を手の中に貯めて、その中でまばたきをしてみるといいでしょう。 しかし、細かいゴミはまぶたの裏に入り込んで、いつまでたってもゴロゴロとした感触が取れないことがあります。 このような場合は下まぶたの結膜に入っていることが多いので、お子様の場合は下まぶたを引いて『あっかんべえ』をして綿棒で取ってあげましょう。 下まぶたのゴミは自然に流れて目頭にたまりやすいので、ここは取りやすい所です。 ところが上まぶたに入ってしまったゴミは、水道の水で洗っても、涙で
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