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2022年4月5日のブックマーク (6件)

  • 「普通の人はベッドの上に物を置きませんから」というメンタルクリニック初診日の医師からの衝撃の一言に集まる様々な声

    べてるとき以外ねむい@自宅療養 @tabe_nemui メンクリ初診日医師に言われた衝撃的な一言 「ちなみに今自分の部屋を想像してみてください ベットの上に物が置いてあったりしてませんか?」 「え、先生..なんで私の部屋のこと分かるんですか?それ除けないと寝ること出来ないから結構ストレスです」 「普通の人はベットの上に物は置きませんから」 2022-04-04 16:36:40

    「普通の人はベッドの上に物を置きませんから」というメンタルクリニック初診日の医師からの衝撃の一言に集まる様々な声
    kidspong
    kidspong 2022/04/05
    逆にベッドの上には風呂上がりの清潔な自分の体以外のものは一切置きたくなくて、潔癖症でもないのに風呂入らずにベッドに入ったり上がったりすることに異様な嫌悪感があるけど、これはこれでどうなの?という気は
  • もう終わりだ猫の国

    もう終わりだの国

    もう終わりだ猫の国
    kidspong
    kidspong 2022/04/05
    「怪我したの?」「うん 血が出た」「病院行った?」「うん 国際病院」
  • 会社は壊滅し、1階に居酒屋、2階に自宅、上階にネカフェやスーパー銭湯がある建物に住みたい→なお現実は…

    筑山山造@yamazou @yamazou15 @moyokoKT 石油を堀り当てれば実現可能なレベルですね 自社ビル兼自宅にして偉い設計士(デザイナーでは無い)の人に頼んで建てればよし 国内で良質で大量の油田を見つけるのはちょっと骨かも知れませんが F外失礼しました。

    会社は壊滅し、1階に居酒屋、2階に自宅、上階にネカフェやスーパー銭湯がある建物に住みたい→なお現実は…
    kidspong
    kidspong 2022/04/05
    1階にバーが入るマンションに住んだ事あるけど、春になると軒先にテーブル置いて外で飲めるようにするようで、そこで騒ぐ声が夜中まで聞こえて地獄。冬に契約したからまさか春にこんなトラップがあるとは知らなんだ
  • 一人の女性の人生をめちゃくちゃにしたかもしれない話

    大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。 お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を

    一人の女性の人生をめちゃくちゃにしたかもしれない話
    kidspong
    kidspong 2022/04/05
    それが彼女の意思だったというのは確かにそうかもしれんが、「嫌われたくない」という想いはそもそも自分の意思なのか?相手を主体としてしまう意思は自分の意思と言えるのか?というのはいまだに分からない
  • 明らかな嫌味を言われたらその内容に一切触れず、無理に大人の対応もせず、「大丈夫ですか?」って聞くのがいいよ。

    れいめい @adgjmptw3699 明らかな嫌味言われたらその内容に一切触れず、無理に大人の対応もせずに目を見て「大丈夫ですか?」って聞くのがいいよ。大抵嫌味言った自覚あるから顔真っ赤にして「え?w何が?www」ってなる。

    明らかな嫌味を言われたらその内容に一切触れず、無理に大人の対応もせず、「大丈夫ですか?」って聞くのがいいよ。
    kidspong
    kidspong 2022/04/05
    流せる程度の嫌味ならまだしも、人格否定や尊厳の毀損を含むようなその手の嫌味には怒ってもいいと私は思うけどな。傷つけられたら自分のためにちゃんと怒りたい。
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    kidspong
    kidspong 2022/04/05
    この業界に限らずだけど、性加害者を「あの人は女癖が悪いから」「手が早いから」などの表現にして周りが許し続けてきたことも併せて問う必要はあると思う。時にそれが武勇伝のように語られることもあって本当に醜悪