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2014年8月11日のブックマーク (4件)

  • 革命の日々! おまえら rpmdev-setuptree を使えという話

    いままで、rpmbuildするときに mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,BUILDROOT,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS} して、 echo '%_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild' > ~/.rpmmacros とかやってたんだけど、それはもう古いらしい。 % yum install rpmdevtools % rpmdev-setuptree すると、上記の両方をやってくれるのに加えて .rpmmacrosに並列処理設定を追加してくれる。 こんな感じ %_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags %( \ [ -z "$RPM_BUILD_NCPUS" ] \\\ && RPM_BUILD_NCPUS="`/usr/bin/nproc 2>/dev/null || \\\ /u

    革命の日々! おまえら rpmdev-setuptree を使えという話
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/11
    思いっきり古い方式を使っていましたねぇ・・ 新しい方を試してみますか。
  • Hadoop MapReduceを全置き換え、スペインStratioがSpark採用事例を発表

    ビッグデータ分析ソフトを手掛けるスペインのStratioは、インメモリーのビッグデータ分析ソフト「Spark」の採用事例を公開した(発表資料)。同社は7年以上前から、顧客向けのビッグデータ分析にHadoop MapReduceを使ってきたが、2013年からSparkの利用を始め、今ではMapReduceを完全にSparkに置き換えたという。 同社は2013年までの6年間ほど、MapReduceにリアルタイム処理エンジンの「Storm」を組み合わせたラムダアーキテクチャを採用してきたが、「開発やデプロイ、サポートなどの面で、次第に複雑さが増してきたため、より良い技術を探した結果、Sparkを見つけ、採用することにした」(同社)という。 Stratioは、通信事業者のスペインTelefonicaやホテル事業を手掛けるスペインNH Hotelsといった企業に向けて、ビッグデータ分析基盤を提供して

    Hadoop MapReduceを全置き換え、スペインStratioがSpark採用事例を発表
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/11
    Hadoop&StormのラムダアーキテクチャからSparkに切り替えですか。確かに複雑ではありますね。
  • [Q&A]MySQL開発でやってしまいがちな致命的ミス | Yakst

    Percona MySQL Webinarsの発表(MYSQL開発でやってしまいがちな致命的なミスについて)のQAをご紹介します。 発表はSQLアンチパターン著者のBill Karwinさんの発表です。 オリジナル: http://www.percona.com/resources/mysql-webinars/how-avoid-even-more-common-deadly-mysql-development-mistakes July 17, 2014 by Bill Karwin 水曜日に「MySQLを開発する上でよく起こる(そして致命的な)ミスをどのように回避するか」をPercona MySQL webinarsで発表した。お見逃の際は、ビデオとスライドを見る為に登録すればまだご覧にいただける。 参加いただいた皆様、そしてとりわけすばらしい質問をしていただきありがたく思っている

    [Q&A]MySQL開発でやってしまいがちな致命的ミス | Yakst
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/11
    不用意にSelect *やるな/パーティショニングによるデータ削除高速化等等。多分いくつかは踏んでる気がします。
  • 実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita

    実践テスト駆動開発を読んだ(和智さんいい仕事、ありがとう!)。 タイトル(GOOS = "Growing Object-Oriented Software, Guided By Tests")に、「テスト(TDD)」と「オブジェクト指向(Object-Oriented)」と「育てる(Growing)」が入っていて、ずっと読まなきゃと思っていた。出たときに角谷さんに「これは!」、と薦められたのに、機会を失っていたけど、最近、astahの開発でテストに悩みがあって読んでみた。 外から攻めるか、内からか テストを書いてプロダクトコードを育てていくという話なのだが、内側のテスト(ユニットテスト)と外側のシステムテスト(受け入れテスト、システムテスト、エンド・トゥ・エンド(E2E)テスト)をどっちを先に書くべきかいつも悩む。外側のテストを書いて、内側に進んでいくのか、内側から組み上げるか。設計の方向

    実践テスト駆動開発(GOOS)読んだ - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2014/08/11
    「外から攻めるか、内からか」と。内側から組む方がやりやすいですが、要求を固めたい場合は外側からやらざるを得ませんね。ただ、こういう方向を自覚しておくのは重要ですか。