博士論文を書籍として出版することを、学振が否定した。 令和2(2020)年度 科学研究費助成事業 公募要領 ② 既にインターネットや学術誌等を通じて公表されている論文、又は公表が義務付けられている論文(例:博士論文)を単に集成… https://t.co/YTtGbw49mQ
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2019年9月2日より、早稲田大学の図書館システム(WINE)が新しくなりました。 直観的なインターフェースで検索できます 紙資料と電子資料の両方を発見できます 図書・雑誌名だけでなく、論文・記事名でも発見できます 図書館協定校である慶應義塾図書館の蔵書も発見できます 新しいWINEへのアクセス 早稲田大学図書館ウェブサイトトップページのグローバルメニューより、「資料の検索 > 統合検索WINE」を選んでアクセスしてください。 新しいWINEのURLは以下の通りです。ブックマークをしている方は、変更をお願いします。 https://waseda.primo.exlibrisgroup.com/discovery/search?vid=81SOKEI_WUNI:WINE 図書館ウェブサイトや学術情報検索のトップページ検索窓から、直接WINEを検索することもできます。 新しいWINEの使い方
凸版印刷、デジタルアーカイブデータ上に文化情報を蓄積するシステムを開発 [凸版印刷株式会社] 分野を越えた学術研究の振興や文化財鑑賞、アートイノベーションの創発に繋がる次世代型文化情報プラットフォームの構築を京都大学と推進 凸版印刷株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:麿秀晴、以下 凸版印刷)は、国立大学法人京都大学(京都府京都市、総長:山極壽一、以下 京都大学)と2018年から次世代文化情報プラットフォーム構想に関する共同研究を推進しています。 本共同研究は、屏風絵などの文化財に描かれた内容に関する、地理・歴史・工芸・観光など複数の専門家の見解を、デジタルアーカイブデータ上に情報集約することで、学術研究や文化財鑑賞に役立てることを目的としています。今回、凸版印刷が持つデジタルアーカイブデータ上に京都大学総合博物館が名所・建築物・人物に関する描画情報や関連資料など、客観的情報の紐
《この記事は約 6 分で読めます(1分で600字計算)》 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム(DAPCON)は7月18日、2019年デジタルアーカイブ産業賞授賞式典を開催した。1990年代半ばに世界で初めて「デジタルアーカイブ」という言葉を提唱した月尾嘉男氏(東京大学名誉教授)に特別功労賞が授与され、「デジタルアーカイブの危機」と題した記念講演会が行われた。本稿では、その講演の模様を私見を交えつつレポートする。 “情報洪水”の時代 月尾氏はまず、アーカイブの成立条件として「収集」「分類」「検索」の3つを挙げた上で、爆発的に情報量が増え続けている“情報洪水”とも言うべき近年の状況について解説した。 テクノロジーアナリストのブレット・スワンソンは2007年1月に、Exaflood という造語を生みだしている(The Wall Street Journal “The Coming Exaflo
文学部の各専修課程・研究室や講座を超えて新しい研究を展開するため、1966年に文学部附設施設として創設された文化交流研究施設が前身であり、改組されて2005年より現在の名称となった。人文社会系研究科・文学部に所属し、研究を主体とした活動を行う。センター長は研究科・文学部長。2018年に部門名を現在のものに変更した。 文化交流学部門 アジア海域思想文化 小島 毅 地中海域形象文化 芳賀京子 堀内秀樹 国際人文学部門 日本語教育 鎌田美千子 人文情報学部門 大向一輝 「死生学拠点」は、2012年に死生学・応用倫理センターとして独立した。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/dalspe/ https://bunkakoryu.l.u-tokyo.ac.jp 旧文化交流研究施設「基礎理論部門」の活動理念を発展的に受け継ぎ、複数の専門領域にわたる研究、複数の地域
絵巻など古典画像資料のデジタル公開は、ここ十年以上、凄まじいスピードで広がっている。とりわけ海外に身を置いている者として、かなりの作品を気軽にパソコン画面に呼び出せるということは、なんともありがたい。一方では、そのようなデジタル公開を企画、管理する主体は、図書館など資料の所蔵機関だからだろうか、古典そのものをそのまま公開する以外、それ以上の作業はほとんどなされていない。 「酒呑童子絵巻」に関連する二例を具体的に眺めてみよう。 大阪大谷大学図書館は、所蔵の「酒天童子絵巻」を2010年に公開した。多くの同時期の公開サイトに比べて、そのオープンページは、練達にデザインされていて、魅力的で豊かな連想を誘う。ただ、内容はあくまでも絵巻を見せるのみ、資料紹介の項目は設けられてはいるが、中型辞書の解説にも及ばない。 数ある同絵巻の中で、一番最近に公開されたのは、立命館大学アート・リサーチセンターによる「
成蹊大学 【成蹊大学】世界初公開!文学部 平野多恵教授ゼミとジャパンナレッジが共同制作したおみくじアプリ「開運☆せいめい歌占」英語版をリリース 大学ニュース / 先端研究 / 国際交流 / 産官学連携 / 学生の活動 2019.09.03 10:00 2019年9月、成蹊大学(東京都武蔵野市、学長:北川浩)の文学部日本文学科 平野多恵教授ゼミと知識探究データベースサービス・ジャパンナレッジは、平安時代の陰陽師・安倍晴明ゆかりの和歌占いを無料で体験できるアプリ「開運☆せいめい歌占」(※)英語版を公開しました。(https://ssl.japanknowledge.jp/utaura_e/) 2019年9月、成蹊大学文学部日本文学科 平野多恵教授ゼミと知識探究データベースサービス・ジャパンナレッジは、昨年度両者が共同制作したおみくじアプリ「開運☆せいめい歌占」の英語版をリリースしました。( h
新着情報 4月1日 新入生のみなさんへ(図書館紹介・利用案内) 4月19日 ファイアウォールメンテナンス作業に伴うWebサービス瞬断: 4月19日(火)~4月21日(木)、5月11日(水)~5月12日(木) 4月12日 医歯学図書館への図書・雑誌の返戻について 4月8日 図書館学習サポーターオンライン学習相談受付中! 4月1日 「学生希望図書リクエスト」の申込受付を開始します: 令和4年4月1日(金)~ 4月1日 医歯学図書館プレオープンのお知らせ 4月1日 朝日新聞「聞蔵Ⅱビジュアル for Libraries」が 「朝日新聞クロスサーチ」へリニューアルします 3月25日 新潟大学全学同窓会のご支援により、 医歯学系基礎科目の電子ブックを購入しました 3月24日 新潟大学全学同窓会のご支援により、 学修環境整備のための電子ブックを購入しました 3月22日 医歯学図書館 学生用図書費購入図
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