ちょっとした情報を取り出す時のクエリが30秒ほどかかったので、何とか改善できないものかと試行錯誤してみました。 2つのテーブルがあって、仮に ■顧客情報 t_client_info ( client_id, name, address) ■顧客履歴 t_client_history (id, client_id, visit_date) とでもしましょう。 visit_dateはdate型ではなくてint型でYYYYMMDDの形式とします。 あとは見たまんまなのでテーブルの説明は省略ます。 2010年の元旦から1年以内に来店した顧客の住所と最終来店日を取得するというクエリです。 1年のうちに1回しか来なかった人は省くことにします。 SELECT i.client_id, name, address, MAX(visit_date) as vdate FROM t_client_info A
By Ilya Grigorik on January 18, 2012 The web is evolving. After a few years of iteration the WebSockets spec is finally here (RFC 6455), and as of late 2011 both Chrome and Firefox are SPDY capable. These additions are much more than just "enhancing AJAX", as we now have true real-time communication in the browser: stream multiplexing, flow control, framing, and significant latency and performance
こんにちは。プラグイン作家の上西です(ぇー 今回、紹介するのはプラグインはプラグインでも、MovableType プラグインではなく Redmine のプラグインです。Perl を離れて Ruby です。しかもいきなりの Rails。わっかんねぇぇぇ(魂の叫び) ...と色々ありつつ、なんとか動くところまではできました。 プロジェクトがキックオフすると、お決まりのタスクというのがたくさんあると思います。そういったタスクを CSV から一括で Redmine に登録できるようにしてみました。Redmine は標準で CSV への書き出しはあるんですが、読み込みの方がなかったのですよ。 Excel などを使って、WBS からドバッと項目を洗い出し、担当者や期限日、予定工数をズザーッと流し込んで CSV に吐出し、このプラグインを使って一括でタスク登録できます。かなり便利みたいです(弊社社長談)
*rvmとは Ruby Version Manager Rubyの複数の実行環境を管理するツール。これをcygwinで使ってみた。 (注:新バージョンになってかなり変わった。このページも修正が必要。) ---- *rvm インストール 要 curl, git bash < <( curl http://rvm.beginrescueend.com/releases/rvm-install-head ) ~/.bash_profile等に以下を追加する if [[ -s $HOME/.rvm/scripts/rvm ]] ; then source $HOME/.rvm/scripts/rvm ; fi ---- *rubyインストール **rvmで使えるrubyのバージョンを表示する rvm list known **jrubyの最新版をインストールしてみる rvm install jru
6. • 現在の要素数は108 • 30種類の新要素 • 14種類の既存要素が変化 • time要素、hgroup要素、data要素 (WHATWG HTMLのみ)などが争 点。 HTML5マークアップ 7. • リッチな入力フォーム、新たなフォーム要素、宣 言的なバリデーションなど。 date datetime datetime-local month week time number range email url search tel color HTML5 Forms 8. • HTMLにマシンリーダブルなデータを埋 め込むための仕様 <div itemscope> <p>お名前: <span itemprop="name">白石</span></p> <p> : <time itemprop="birthDate">1978/03/24</time> </p> </div> HT
結構参考になったので備忘録がてら ご紹介。Webサイトの制作スピードを より向上させるために、汎用的なUI を集めて、マークアップも綺麗な状態 で済むように設計されたスターター キット、というかフレームワークです。 制作スピードを向上させる目的で作られたHTML5フレームワークです。レイアウトだけでなく、汎用的なUIも備わっていて、class名1つ付けるだけでタブやスライドショーを実装出来るようになっています。 そういった仕様にする事で、シンプルで綺麗で可読性の高いソースを保てるように設計されていたりと、結構参考になるスターターキットですよ。フレームワークは自作してるので良い部分を組み込んでみようかなと思いました。 タブやドロップダウン、スライドショーなどを備えているだけでなく、class名1つで実装出来るようになっているので、綺麗なソースを保持する事が出来るようになっています。 いろいろ
いまだにgitがよくわかってない。 git push すると $ git push To git@github.com:snaka/snaka-code-pocket.git ! [rejected] master -> master (non-fast forward) error: failed to push some refs to 'git@github.com:snaka/snaka-code-pocket.git' To prevent you from losing history, non-fast-forward updates were rejected Merge the remote changes before pushing again. See the 'non-fast forward' section of 'git push --help' for d
git commitを実行あとでコミットをやり直したり、コミット自体を取り消す方法です。 直前にしたコミットをやり直す(git commit --amend) 直前にしたコミットをやり直す場合、「git commit --amend」を使用します。 例えば、直前のコミットログが以下のような状態だったとします。 実は直前のコミットに含めるべきであった「hoge.txt」が含まれていませんでした。 コミットログ(git commit --amend 実行前) $ git log commit cca638b48b4c8be7ad5432f7882497534b04e2b4 Author: mrgoofy <hogehoge@example.com> Date: Wed Sep 8 23:03:57 2010 +0900 2nd Commit.-> New Add File : bar.txtこ
設定 設定置き場です。基本WindowsでgVimですけど、ほかのプラットフォーム版とか古いやつとか巣のヤツとかでもできるかもしれません ▲ ▼ 設定を書く場所 全体挙動に関しては同じディレクトリの _vimrc ファイルに書く。 Windowの挙動とか、色が絡む設定に関しては _gvimrc ファイルに書く ファイルタイプごとの挙動に関しては runtime/ftplugin ファイルタイプごとの配色に関しては runtime/syntax ファイルタイプごとのインデントに関しては runtime/indent に書く。 ▲ ▼ 具体的設定 設定内容にマルチバイト文字解釈が必要なもの(全角スペースハイライトとか)がある場合、設定ファイル自体は encoding の値と同じ文字コードで記述する必要がある。 Windowsの場合は基本がcp932なのでcp932で保存する。 ▲ ▼
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