結構、我が家はいろんなところに旅に出るのですが、やっぱり九州はアツいばい。うしぎゅうさんを筆頭に友人も何人か住んでいるので彼らから情報を得たり、ワールド・ワイド・ウェブの情報をかき集めたりして、たくさんの名所に行ってきました。 というわけで、今回の記事は九州旅行まとめ的な内容で、ここは良かった!という場所をご紹介していこうと思います。ちなみに九州で行っている県は、福岡県、大分県、宮崎県、熊本県だけなので、佐賀県と長崎県と鹿児島県についてはごめんね(・ω<)。あ、あと、神社仏閣系が多いのは個人的趣味だと思っていただければ。でもやっぱり歴史建造物って荘厳でいいですよ。 福岡県の観光地 福岡空港から博多駅が地下鉄で10分かからないというのは本当に楽ですよね。うちの場合、自宅から羽田までの(電車or自家用車での移動)時間と、羽田から博多までの(飛行機での移動)時間がほぼ一緒という辺鄙な埼玉県に住ん
マンガ「テルマエ・ロマエ」のヤマザキマリさんと人気キャラクター「リラックマ」のデザインで知られるイラストレーターのコンドウアキさんが、毎日新聞で連載中の西原理恵子さんの人気マンガ「毎日かあさん」を2週にわたりそれぞれ代筆することが2日、分かった。西原さんがソチ五輪観戦の仕事で不在となるためで、同作での代筆は初めて。 「毎日かあさん」は、西原さんの実体験をもとに、夫の故鴨志田穣(かもしだ・ゆたか)さんや2人の子どもとの日常生活や絆を描いたマンガ。今回の代筆は、コンドウさん、ヤマザキさんともに西原さんと親しく、2人とも西原さんと同じ働く母親であることから依頼を受け、ともに快諾したという。それぞれの個性を生かした、いつもとは違う「毎日かあさん」が描かれ、話題となりそうだ。
お姉ちゃんが来た ドキドキ♡4『コウ派な孝喜がキター!』 [アニメ] あなたのイラストが「お姉ちゃんが来た」のエンディングを飾ります!今週のエンドカードは「ちゅお...
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)が1月29日に発表した「STAP(スタップ)※」。血液細胞に外部刺激を与えるだけで、様々な組織や臓器に変化する能力である「多能性」が生まれるという新発見は、生物学の常識を覆す現象として世界中を驚かせた。 同センターの小保方晴子さんの共同研究者として研究チームに名を連ねる山梨大生命環境学部の若山照彦教授(46)に、新発見までの道のりなどを聞いた。(聞き手・笹本貴子) ――STAP研究における若山教授の役割は。 「小保方さんは今回、酸性溶液に浸すことで多能性の細胞を作ったが、酸性溶液という条件を発見する前、いろいろな刺激方法を模索していた。私は、小保方さんが作った細胞が多能性を持っているかどうか、マウスを使って判定する実験を2010年7月頃から手伝った」 ――なぜ、手伝うことになったのか。 「小保方さんが博士課程の3年生で米ハーバード大に留学
このドラマで迷惑被っている人たちのほうが泣ける。日本テレビのスポンサー担当の姿が『明日、流すCMがない』のタイトルでドラマ化されたら俺は絶対に感情移入する。 『明日、ママがいない』を擁護する人たちの意見で「ドラマを責めるのはお門違い、実際に悪いのは子を捨てる親だ」というのがある。一般的な意見だけじゃない、複数の有名人たちが言っている。 こういう意見が出ること自体が恐ろしい!何で恐ろしいのかってドラマの中で芦田愛菜演じるヒロイン:ポストが捨てられた理由はまだ判明してないのに、最初から親が非難されているのだ。「最後まで観てから文句言え」「フィクションを真に受けるほうがおかしい」ってそれはどっちの話だ。 『明日、ママがいない』の最終回予想 『明日、ママがいない』の設定は以下の通りだ。 ヒロインは幼い頃に母親に捨てられ、母親の顔を知らない。 母親をとのつながりを自らタチ切るためにポストと自分から名
となりの関くん 3時限目「机みがき」 [アニメ] 授業中、机を磨き続ける関くん。それを気にしない様に努力する横井さんだが、エスカレートする関く...
C大阪の日本代表FW柿谷曜一朗(24)が今冬、セリエAフィオレンティナからの正式オファーを断っていたことが1日、分かった。今回はW杯前の大事な時期ということを考慮して見送った形だ。さらに関係者によると、C大阪との契約が1年残っている柿谷は「自分を育ててもらったクラブにお金を残せる形で移籍したい」と話しているといい、フィオレンティナに限らず、C大阪が違約金を手にできるW杯後の今夏の移籍が濃厚となった。 セリエAなど欧州各国リーグは現在、シーズン真っ最中。日本人の途中での移籍は定位置確保が難しいとされている。柿谷にとれば出場機会が確保できず、コンディションを落とすリスクを避け、今冬の移籍を見送ったとみられる。既にC大阪は柿谷の残留を発表していたが、1月末で冬の欧州移籍市場が閉まったことで、正式に「C大阪柿谷」としてW杯を目指すことになった。 柿谷にはこれまでもドイツのドルトムント、スペインのセ
大学の退学者問題は、その延長線上に就職問題ともつながってくるわけですが、なかなか大学関係者以外には理解し難い問題かもしれません。なにせ、肝心の大学関係者で、退学者問題・就職問題をきちんと理解している人が少ないのが現状です。 そこで、かんたんなシミュレーションをしてみましょう。ここに標準的な地方都市にある私大文系のA大学があったとします。A大学は上位でも下位でもないごくごく典型的な大学です。 A大学の1学年あたりの定員は500名です。おそらく2学部程度の非常に小規模な大学です。この大学の退学率は、私大文系の平均的より少し良い3.0%としましょう。すると左の図のように、毎年、この学年からだいたい15人ずつ退学していきます。4年の4月には1割以上減っています。さらに、留年が(少なく見積もって)1割出るとして、卒業時には400名以下に減っています。つまり入学者のうち4年で順調に卒業するのは8割だと
大体タイトルで言うべきことは終わりなんですが、せっかく今日でちょうど1年になったので全然活用してなかったはてなのブログ機能を使って、記念の意味で書いておこうと思います。 今まで何をやってて、今何をしているか 大学院を出て新卒で東芝の研究所に入る 4年ほど研究員として勤めて2012年1月19日に東芝を退職 その翌日から当時ソーシャルゲームでイケイケだったDeNAで勤務開始 いろいろあって1年でDeNAを退職 家賃の安さに惹かれてさいたまに移住し、現在フリーランスの翻訳業 それぞれのイベントで思うところがなきにしもあらずだったんで、ちょこっとずつだけ書き留めておきたいと思います。 東芝に入った理由 こんなことを書くと東芝の諸先輩方に怒られるでしょうが、特にありません。 学推使って入ったのですが、新卒の就職活動でよくある「ここに内定もらったからなんとなく」就職です。 その履歴で4年弱で辞めてしま
ピトケアン諸島(ピトケアンしょとう、英語: Pitcairn Islands [ˈpɪtkɛərn][1],Pitcairn Group of Islands)は、南太平洋に位置するイギリスの海外領土。唯一の有人島であるピトケアン島をはじめとする5つの島からなる。海外領土としての正式名称はピトケアン、ヘンダーソン、デュシーおよびオエノ諸島(Pitcairn, Henderson, Ducie and Oeno Islands[2])。人口は47人(2021年)[3]。 1767年、イギリス軍艦「スワロー(英語版)」の士官候補生ロバート・ピトケアンが発見した。諸島の周囲300 kmには、他に有人島は無い。この絶海の孤島に人が住み着くようになったのは、バウンティ号の反乱がきっかけである。現在ピトケアン島に住んでいるのは、この反乱に参加した軍人の子孫が主である。
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