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2007年4月24日のブックマーク (6件)

  • ここギコ!: YADISって何だ?

    Posted by nene2001 at 10:17 / Tag(Edit): yadis introduction / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 最近yadis.jpなんかも取って一人で盛り上がっている感があるYADISですが、ギークと一般との乖離を危惧してるとかいいながら自分は誰も興味持ってないこと綿々と綴っていくのもアレなので、この辺で説明をば。 YADISとは何か。 OpenIDです。違います。LIDです。違います。いや違わないか。 結局のところ、世の中にはOpenIDだのLIDだの、他には追いきれていないのですがXRIとかSxipとか、URIベースで識別機能を提供する仕様がたくさんあります。 これらの仕様は、それぞれ異なった設計思想で、識別機能を提供する上で重要視する部分も異なって

    kmachu
    kmachu 2007/04/24
    「Auto-Discovery手段の仕様がYADIS」
  • http://blog.tkmr.org/tatsuya/show/258-openid-microformat-micropayment-eu

    kmachu
    kmachu 2007/04/24
    認証サーバの信頼について言及
  • VoxとOpenID - Vox

    kmachu
    kmachu 2007/04/24
    「VoxのブログURIをそのままOpenIDとして使用できるようです」←あとで試す
  • OpenIDが熱狂的に受け入れられる理由 ― @IT

    2007/04/23 3月15日、米国の全国紙USA Todayの「Tech」セクションの紙面をOpenIDに関する記事が飾った。その記事では、さまざまなインターネットサービスが利用されるようになる中、増加の一方をたどる「IDとパスワード」を記憶する義務からユーザーを解放する新しい技術としてOpenIDが紹介されている。 OpenIDは、URLをIDとして利用する認証プロトコルである。ユーザーはOpenID認証サーバが提供するIDをコンシューマ(OpenIDによる認証に対応したサービスプロバイダのこと)でのログインに利用することができる。コンシューマはOpenIDをもとに認証サーバを発見し、自身で認証する代わりにサーバへ認証を依頼する。ユーザー認証はすべて認証サーバ上で行われるので、ユーザーはOpenIDを1つだけ覚えておけば複数のサービス(コンシューマ)へログインできるようになる。つまり

    kmachu
    kmachu 2007/04/24
    「OpenIDをこの名誉ある地位に至らしめた大きな要因は…インターネット上で私たち自身を表す個人情報を、さまざまなサイトによって支配されている状況から開放する可能性を感じさせたからだ」
  • 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー

    以下の文章は、Edd Dumbillによる「Ruby on Rails: An Interview with David Heinemeier Hansson」の日語訳である。 O'Reilly Media, Inc.の許可を得て、ここに掲載する。 by Edd Dumbill 08/30/2005 プログラミングの世界で誰も無視できない最新のスタープラットフォーム――Ruby on Rails。そして、そのRailsの作者であるDavid Heinemeier Hansson。彼は、今年のOSCONで観衆を大興奮の渦に巻き込んだ。10月にはアムステルダムで開かれるEuropean O'Reilly Opensource Conventionで基調講演を行う予定だ。 Heinemeier Hanssonはデンマークのコペンハーゲンに住んでいる。彼は、革新的な企業37signals のパー

    kmachu
    kmachu 2007/04/24
    「インフラの下に隠れる。ビジネスロジックをバックドアに入れない。」「ですから、ZopeやOpenACS、その他、ビジネスロジックの沼にハマって抜けられなくなったフレームワークのようにはなりません。」
  • これが「棒の手紙」だ!

    これが「棒の手紙」だ! 平成8年から9年にかけて世間を騒がせた「棒の手紙」――僕はたぶん、それを徹底分析した日でただ1人の人間だと思うので(笑)、その分析結果をここに残しておきたい。 僕が「棒の手紙」のことを初めて知らされたのは、「オタク座談会」シリーズを出している音楽専科社の編集者からだった。 音楽専科社は『アリーナ37℃』という音楽雑誌を出しているのだが、その文通希望コーナーに名前が載った人の中で、「不幸の手紙」の被害に遭う人が続出した。「こわくて捨てられない」という訴えを受けた編集部では、「『不幸の手紙』を受け取った方は編集部までお送りください。こちらで処分します」と呼びかけた。すると「不幸の手紙」が編集部宛てに続々と回送されてくるようになった。 ところが、途中で字の汚い奴がいたらしく、「不」と「幸」がくっついて「棒」になってしまった。しかも「文章を変えずに」という指示がある