『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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フリービットは6月10日、ServersManシリーズの新ラインアップとして、PC内のデータにネット環境を通じてアクセスできるようにする個人向け仮想データセンターソリューション「ServersMan@Desktop 1.0β」をServersMan公式サイトで無料提供を開始したと発表した。Windows XP/Vista/7上で動作する。 今回の製品では、ブラウザを介して、外出先から自宅のServersMan用のデータ保存領域にあるファイルにアクセスできる。また、WebDAVにも対応しているためWindowsやMacからアクセスできるだけでなく、iPhoneやXperiaといったスマートフォンから利用することも可能だ。 さらに、自分のPCのハードディスク(HDD)の一部をウェブサーバ化できる。公開領域の「public_html」フォルダにファイルを保存し、設定画面で公開を選択するだけでネッ
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 妻の父が営む八百屋の景気は「お天気次第」です。雨に強風、冷え込みや猛暑の影響で客足がめっきり少なくなるからです。これは「待ちの営業」の宿命で、ホームページも待ちの営業に属します。 一方「攻めの営業」とは飛び込み営業やダイレクトメールなど、客にアプローチすることを指し、ネットでは「メルマガ」や「リスティング広告」などがこれにあたります。攻める=仕掛けることで「運」という不確定要素を減らすことができるのです。「徒労
質問:クッキーでユーザーを特定する方法があると聞きました。どれぐらいまで正確にユーザーを特定できるのですか? 答えクッキーだけで「どこのだれ」という個人を完全に特定することはできません。クッキーができるのは、「以前にアクセスしたときと同じブラウザである」という「ユニークなブラウザ」の特定で、その目的にはクッキーは比較的優れた方法です。 解説まずクッキーについて説明します。 クッキー(Cookie)は、正確には「人」ではなく「同一ブラウザ」を追跡するための仕組みです。たとえばAmazon.co.jpに自分のIDでログインしてブラウザを終了させた数日後に、またブラウザを立ち上げてアマゾンのページにアクセスすると、自分のIDで自動的にログインしている状態になっています(図1)。この動作にはクッキーが使われています。 このようにクッキーは、Webサイト運営者やインターネット広告配信業者などがユーザ
この間、Google AnalyticsとGoogle Website Optimizerのトレーニングセミナー「Seminar for Success」にSEOmoz社員数人で参加してきた。参加者は全員、Google Analyticsについてそれなりに理解してはいるが、さらに上級者向けの情報を入手して、Google Analyticsの可能性について理解を深めたいと切に願っていた。加えて、何かのトレーニングを受けることは、たとえ自分がよく知っているつもりのものでさえ、必ず役立つものだ! セミナー初日は、Google Analyticsの紹介とユーザートレーニングが行われたが、私がまったく想像もしてなかった使い方のコツや戦術がたくさんあるということにすぐ気付かされた。そのうちいくつかについては、Google Analyticsにそんなものがあるということさえ知らなかったので、愚か者になっ
「SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)」ではなく「LPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)」の記事をピックアップする。 サイトをデザイン変更して期待どおり売上がアップしたのだが、それと同時に広告出稿先を広げていたため、何が項を奏したのか判断できなかったという事例。結果として売上はアップしたという意味では成功だが、どの施策がどういった結果を生んだか判断しながら改善を繰り返すPDCAサイクルとしては失敗だというもの。 とはいえ、施策したホームページの改善内容は参考になる。ケーススタディは貴重なのでぜひ読んでいただきたい。 Googleがダブリンで開催したサイトクリニックのQ&A (Google ウェブマスター向け 公式フォーラム)グーグルがダブリンで開催したサイトクリニックのなかで交わされた質疑応答を、
日本アバイアの調査結果によると、コールセンターへの問い合わせ手段として、インターネットを活用したいと考える日本の消費者が増加傾向にあることが分かった。 日本アバイアは7月2日、コールセンターに対する消費者の意識調査結果を発表した。日本、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、インド、マレーシアの一般消費者を対象に、2009年9月1日から10月31日までインターネット調査を実施した。 同調査によると、企業への問い合わせ手段としてインターネットを活用したいと考える日本の消費者が22%を占めた。2008年度の調査結果から10ポイント増えている。電話以外のやりとりを好む日本の消費者が増加していることが明らかになった。 日本において、企業への問い合わせで現在最も活用されている手段は電話(76%)だった。昨年度より2ポイント減少している。企業への連絡で最も好む手段も電話(55%)だったが、昨年
NHK放送文化研究所(文研)から、「日本人とテレビ・2010」調査結果の要約が発表された。詳細は「放送研究と調査」2010年8月号に掲載されるとのことだが、要約だけでも興味深い結果が出ていたので、気になった点を徒然なるままに挙げてみる。 ちなみにこの「日本人とテレビ」と、さらにその詳細編となる「日本人の生活時間」は、文研から5年に一度発表される、日本人のメディア利用やその周辺の生活習慣に関する基礎調査である。日本においてメディアやマーケティングに従事する人のメートル原器であり、これを知らずしてそれらを論じている人はモグリと言っていい。 「日本人とテレビ・2010」調査結果(PDF) http://www.nhk.or.jp/bunken/research/yoron/housou/housou_10061601.pdf テレビ視聴時間 まずテレビの視聴時間だが、ネットでしばしば言及される「
日本の製造業が「負けた」理由とは かつての日本の製造業はエレクトロニクスや自動車を中心に絶倫の貿易競争力を誇った。猛烈な円高が進行しても貿易黒字が一向に減らなかった1980年代がその全盛期であり、日本の1人当たりGNPを上昇させ続けた95年前後がそのピークだったといえる。 それから15年、黒字の稼ぎ頭だったエレクトロニクス産業は韓国や台湾勢に追い抜かれて、今やすっかり後塵を拝している。自動車もホンダは現代に抜かれ、トヨタは得意の品質と電子制御で躓いている。 日本の製造業が“負けた”理由は何か。一つは日本のモノづくりを支えていた「産業構造」が崩れたからだ。 日本の製造業はメーカー、下請け、二次下請けからなる三層の産業構造に成功の秘訣があった。下請けの中小企業が集積している産業クラスターといえば東京都大田区や大阪府東大阪市、静岡県浜松市や長野県諏訪湖周辺などが有名だが、最高レベルの部品を何から
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