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ブックマーク / web.gekisaka.jp (8)

  • ベルギーで喧嘩勃発、アザール、デ・ブライネらが口論も…ルカクがまるく収める | ゲキサカ

    カタールW杯は第2節まで終了した。各グループで波乱が起こる中、グループFではFIFAランキング2位のベルギー代表が第2節でモロッコ代表に敗戦。1勝1敗で決勝トーナメント進出に黄信号が灯った。さらに、チーム内の雰囲気は最悪なものになっており、チームメイト同士が口論に発展。FWロメル・ルカクが仲裁に入ったという。ベルギー『RTLinfo』が伝えた。 優勝を目指すベルギーは、グループリーグ初戦でカナダ代表に1-0の勝利した。だが、第2戦ではモロッコに0-2で敗れ、グループリーグで続いていた連勝が8でストップ。さらに、グループ順位も首位のクロアチア、2位のモロッコが勝ち点4で並び、ベルギーは3位と低迷する。最終節で前回大会準優勝のクロアチアから勝利しなければいけなくなった。 そんな状況下では、チーム内の雰囲気は悪くなる。27日にはFWエデン・アザール、MFケビン・デ・ブライネ、DFヤン・フェルトン

    kosui
    kosui 2022/12/08
    ルカクが~って言いたいだけやろ
  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:“ひらちゃん”という奇跡(平畠啓史) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 ここまで相思相愛の関係になるなんて、自分だって想像もしていなかった。最初は不安がなかったと言ったら嘘になる。そんな男は今、世の中で最もJリーグの魅力を伝えることのできる“ひらちゃん”として、サッカーと共に生きている。「就職雑誌とか見ても、“ひらちゃん”のなり方とか載ってないやん(笑) そういうのはちょっと嬉しい。なり方わからへんし、オレ自身がもう1回人生やり直しても、こうはなられへんと思うから、なんかその奇跡と、偶然と、必然の産物みたいな、そこはおもろいなって」。平畠啓史、つまり、“ひらちゃん”と我々の出会いは、奇跡と、偶然と、必然に満ち溢れている。 「今でこそガンバとかセレッソとか、そういうクラブのアカデミーがあるけど、自分らの時は大阪だと、高槻で一番、

  • [クラブユース選手権(U-15)]決勝で中丸ハット!横浜FMジュニアユースが2年前とは異なる意味合いを持つ栄冠 | ゲキサカ

    [8.12 日クラブユース選手権(U-15)大会決勝 横浜FMジュニアユース 3-0 F東京U-15むさし 帯広の森陸上競技場] 2年ぶりの戴冠だが、2年前とは異なる意味合いを持つ栄冠だった。12日、帯広の森陸上競技場で行われた第30回日クラブユースサッカー選手権(U-15)大会決勝戦。横浜F・マリノスジュニアユース(関東4/神奈川)は、3-0の大差でFC東京U-15むさし(関東13/東京)を下し、夏の王者に輝いた。 立ち上がりから連戦の疲労を感じさせないアグレッシブさでゲームの主導権を握ったのは、横浜FM。自慢の前線デュオ、棚橋尭士&中丸流佳を前に押し出しつつ、3枚で構成するF東京むさしの中盤中央に対しては、「ウチは真ん中が2枚なので、サイドハーフが早く中に絞るようにした」(MF榊原彗悟)と言うように、戦術的にしっかり対応。中盤の主導権争いでも前半から先手を取る形で、相手の攻撃に怖さ

  • マンCの試合観戦ツアーが当たる「クリスマスギフトBOX」を横浜FMが限定販売!! | ゲキサカ

    横浜F・マリノスは3日、マンチェスター・シティの試合観戦ツアーなどが当たる「クリスマスギフトBOX」を発売することを発表した。販売期間は今月4日から25日まで。購入者の中から抽選で1組2名をマンチェスター・シティのホームゲームに招待する。 当選者は、今シーズンのプレミアリーグ(マンチェスター・シティが決勝トーナメントに勝ち残った場合はUEFAチャンピオンズリーグも含む)の試合から希望するホームゲーム1試合に招待される。試合当日は事付きのチェアマンズ・ラウンジから観戦。マンチェスターまでの航空券、2泊分のホテル宿泊券のほか、エティハド・スタジアムのスタジアムツアーも付いた超豪華観戦ツアーとなっている。 また、あわせて抽選で10名にマンチェスター・シティ所属選手のサイン入りユニホームも当たる特別企画だ。 横浜FMが期間限定で販売する「クリスマスギフトBOX」は、来季の横浜FMのリーグ戦で使用

    kosui
    kosui 2014/12/03
    浦和戦は除くのか。
  • ホームラストマッチの横浜FMドゥトラ「これからはサポーターの1人」 | ゲキサカ

    [7.23 J1第16節 横浜FM1-1神戸 ニッパ球] 鉄人がホームラストマッチを迎えた。横浜F・マリノスに01年から6年間、そして12年から2年半在籍するDFドゥトラは、6月12日に7月末の契約満了をもって現役を引退することを発表していた。 DF下平匠の負傷もあって4試合ぶりに先発すると、40歳という年齢を感じさせない上下動を左サイドで繰り返した。前半17分にはMF中村俊輔のクロスから積極的にシュートを狙うだけでなく、後半5分にはMF小椋祥平への鮮やかなクロスで決定機を演出。試合は惜しくも1-1に終わり、ホームラストマッチを白星で飾れなかったものの、鉄人のホームでの最後の雄姿に、サポーターからは「ドゥトラ」コールが送られた。 試合後にはセレモニーが行われ、背番号5のTシャツを着たチームメイトと場内を一周する際にはサプライズが待ち受けていた。アウェーの神戸サポーターから声援が送られるだけ

  • シャルケSD「ボアテングはもうガーナ代表でプレーしないだろう」 | ゲキサカ

    W杯大会期間中にガーナサッカー協会(GFA)から無期限の出場停止処分を下されたガーナ代表のFWケビン・プリンス・ボアテングとMFサリー・ムンタリは、グループリーグ終了前にチームを離脱した。 GFAによると、ボアテングは練習中にジェームズ・クエシ・アッピアー監督へ侮辱的な発言をし、ムンタリは協会スタッフであるアルマー氏へ暴行を働いたという。 なお、ボアテングとムンタリが離脱したチームは、グループリーグ最終戦でポルトガルに敗れ、決勝トーナメント進出を逃している。 この一件に関して、ボアテングが所属するシャルケのスポーツディレクター・ホルスト・ヘルト氏が、「今後、ボアテングがガーナのためにプレーすることはまったく想像できない」と語っている。 『ESPN』によると、27歳のボアテングが今後ガーナ代表でプレーしないだろうと話したヘルトSDだが、「この出場停止がシャルケでのプレーに影響するとは思わない

  • デビュー戦も国立だった…完封勝利の岐阜GK川口「特別なエネルギーがある場所」 | ゲキサカ

    [5.3 J2第11節 東京V0-1岐阜 国立] FC岐阜の元日本代表GK川口能活が東京V戦で先発すると、慣れ親しんだ国立競技場のピッチで完封勝利に貢献した。試合後には「キャリアのなかでも特別なスタジアム」と話し、今年7月から建て替え工事に入る聖地・国立競技場での思い出を語った。 川口がプロデビューを果たしたのは、横浜FMで在籍2年目に迎えた1995年4月26日、国立競技場で行われた柏戦だった。当時の試合では、奇しくもこの日と同じスコアの1-0で完封勝利に貢献。そこから、長いプロ生活をスタートさせると、今日までJリーグでは通算432試合。A代表では116試合に出場してきた。 この日の試合でデビュー戦同様に完封した川口は「GKとしては理想的な1-0というスコア。完封できて良かった」と安堵の表情。「デビュー戦も国立だったし、自分の中では外せないスタジアム。(国立最後の試合に出られて)巡り合わせ

    kosui
    kosui 2014/05/03
    デビュー戦見たけど、ハラハラしたよなー。ハイボールキャッチして、エリア外に出ちゃったりとかさー。
  • ゲキサカ

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