とんかつ・寿司・ラーメン・カレー・そばうどん・えびしんじょ・焼き魚等々日本で食べられる料理はどれもうまいとは思うけどと毎日毎食食べたくなるのはツナサンド。手軽に作れてどこでも手に入る材料でとにかくうまい。そうだ、今日もツナサンドがうまいんだ。
大阪府吹田市教育委員会が市立小中学校を対象に実施した君が代の暗記調査の回答シート=2023年6月13日、二村祐士朗撮影 君が代の歌詞を暗記している児童・生徒の数を回答してください――。大阪府吹田市教育委員会が3月、全ての市立小中学校を対象に入学式や卒業式での国歌斉唱の実態を尋ねる一斉調査を実施していたことが学校関係者への取材で判明した。教職員組合は「各校の状況を数値化することで指導を促す意図がうかがえる。国歌の強制につながりかねずやり過ぎだ」と反発し、市教委に抗議文を提出する事態になっている。 【「君が代」暗記調査の回答シート】 複数の学校関係者によると、市教委は3月9日、全54校の市立小中学校長に対し、「卒業式・入学式について」と題した事務連絡文書を通知。「2月定例議会に係る調査」とうたい、君が代と校歌の歌詞の暗記状況について回答を求めた。 ◇回答シートに記入指示 添付された回答シートに
・選手のオリジナル応援歌のメロディがダサい。オリジナルとなるとロッテですら怪しくなる ・全力で投げる時に「よいしょーっ!」「うぉりゃああああ!!!!」と言う。 テニスやMLBでよくあるみたいに思わず生理的に出ちゃいました発声は気にならないけど「よいしょーっ!」や「うぉりゃああああ!!!!」はキツイ。 5chのスレ(FXとかの信用取引関連によくある)で「書き込んだやつが発狂した!」と皆がキャッキャしてるけど、 「ああああああ!!!!!俺の300万円!!!子供の大学進学のためにコツコツ貯めてたさんびゃっくまっんえっん!!!」 みたいな、 いちいち思考しながら文章紡いでるやんけなレス見た時の冷める感じに似てる ・凄く上手い!とか、凄く玄人好み!とか、凄く美しい!みたいなニュアンスの守備を評する時に 「"たまらん"守備」とか「"たまらん"スローイング」 みたいに"たまらん"という言い回しを最近メデ
女性刺傷、被告に無罪判決 「心神喪失の疑い」―東京地裁 2023年06月13日16時48分配信 東京地裁=東京都千代田区 路上で面識のない女性をナイフで刺したとして、殺人未遂などの罪に問われた男性被告(45)の裁判員裁判の判決が13日、東京地裁であった。浅香竜太裁判長は「統合失調症による心神喪失の状態にあった疑いがある」と述べ、無罪を言い渡した。検察側は病気の影響は限定的として、懲役6年を求刑していた。 交番襲撃、被告の逆転無罪確定 大阪高検が上告断念 判決によると、被告は2021年12月、東京都葛飾区の路上で、持っていたナイフで女性の背中を1回刺し、全治2週間のけがをさせた。 浅香裁判長は、被告には事件以前から統合失調症による幻聴や幻視の症状があったと指摘。精神鑑定を行った医師の証言などから、「事件当時は症状が急に悪化し、ナイフで刺している対象が実在の人であると認識できなかった可能性が否
岸田首相「若者の所得伸ばす」 少子化対策、経済成長と両輪 2023年06月13日21時59分配信 記者会見する岸田文雄首相=13日午後、首相官邸 岸田文雄首相は13日、「異次元の少子化対策」の具体策を盛り込んだ「こども未来戦略方針」の閣議決定を受け、首相官邸で記者会見し、「経済成長の実現と少子化対策の強化、この両輪を通じて若者・子育て世代の所得を伸ばすことに全力を傾注する」と表明した。 岸田首相、歳出改革へ工程表 少子化対策の財源確保 首相は少子化の急速な進行を踏まえ、「2030年代に入るまでが少子化傾向を反転できるかどうかのラストチャンスだ」と危機感を示した。その上で、財源は徹底した歳出改革で確保すると説明。「実質的に追加(国民)負担を生じさせないことを目指す方針は揺るぎない」と訴えた。 高等教育の支援拡充や貧困、虐待防止対策、障害児や医療的ケア児の支援策について、前倒しを指示したと強調
>本来ならばキャンセルされる側の人たちがキャンセルカルチャーの手法を用いる逆転現象が起きています。 ポリコレやキャンセルカルチャーは心正しき弱者だけが岩から引き抜ける聖剣ではなく、誰でも他人をぶん殴るのに使える棍棒だということが明らかになった。 住民監査請求は正しい動機を持った市民オンブズマンのみに与えられた権利ではなく、動機がなんであれ手続きさえ正しければ暇な小金持ちの一般人でも誰でも権利を使い倒して弱者女性支援事業をキャンセルに追い込める。 女性差別主義者/同性愛差別主義者と呼ばれてポリコレ棒で殴られ続けた男たちは「俺の性自認は女性だ! 俺はLGBTQ+でマイノリティだ!」とトランス棒で武装してJKローリングを殴り女子トイレを破壊する逆襲を始めた。
言うに事欠いて「鉄道趣味ってキチガイを集めやすいんやなw」とは……。 お前の好きなものが同じように扱われたらどう思うんだよ。 「直木賞作品読んでるやつってメンヘラばっかだよな」 「餃子好きなやつって本人の体臭が元からクセーんだよな」 「フローラ選ぶやつって自己中が多いんだよな」 「ラグビー好きはホモばっかだよな」 「コーヒー党って息がくせーのを誤魔化そうとしてるの多いよな」 「クラブミュージック好きな奴の大麻吸引率ってヤバいよな」 「神前結婚したやつは不倫しがちだよな」 みたいな? こういうの自分の好きなことでやられた嫌な気持ちになるだろうし、どこかで「え?それは違うだろ?」ってなると思うんだよ。 鉄道は何が面白いのかしらねーけど趣味として母数が多いからキチガイが目立つだけじゃねと俺は思ってる。 フーリガンがトラ箱によく入るのもサッカーがヤバイいんじゃなくて母数の多さによるものかなと。 た
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手がレンジャーズ戦で7回に同点ホームラン、延長12回に決勝の2ランホームランを打ち、ホームラン数を20本としてアメリカンリーグの単独トップに立ちました。 大谷選手は12日、相手の本拠地、テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズ戦に2番・指名打者で先発出場しました。 1回の第1打席はファーストゴロ、3回の第2打席はフォアボール、4点を追う5回の第3打席はノーアウト一塁三塁でレフトに犠牲フライを打って打点をあげました。 1点差に迫って迎えた7回の第4打席では、低めのボールを完璧にとらえて特大の19号ソロホームランを打ち、5対5の同点に追いつきました。 9回の第5打席は空振りの三振で、試合はノーアウト二塁から始まるタイブレーク方式の延長戦に入りました。 そして互いに得点のないまま迎えた延長12回、ノーアウト二塁の第6打席で、この試合2本目となる勝ち越しの20
性欲が強すぎてつらい セックスレスで辛すぎて、魅力的な身体になろうと思って筋トレハマったものの テストステロン出すぎて乳毛や腹毛、顎髭まで生えてきた オマケにイライラし過ぎて辛い 多分セックスレス過ぎて女性ホルモン皆無なんだわ 結局旦那の忙しさとゲーム依存は変わらなくてセックスレス はいもう死にたい 東雲うみとか、パンナ見たいなかわいいオタク女が好きなんだもんね あ〜死にたい だからって外で発散して解決するものでもない 旦那じゃないとだめ でも旦那は早漏で自分が逝ったら終わりだからそこも正直不満 もう私の人生、セックスに関してはオワコンだわ 死にたいな〜!!!! セックスロクにできないくせに性欲強いから死にたい あー死にたい 追記 そうなんですよ、結婚前に知りたかった 童貞卒業してから、2週間に1回デートで毎回セックスしてた 更に同棲初日から3日連続で朝晩セックスして やばいなこれついてい
同棲1年→結婚して半年ほどだが、同棲している頃からずっと嫁のご飯の食べ方が変で困っている。 例えば自分の場合、「メインのおかず」「白米」「汁物」と献立があった場合、おかず→白米→汁物→おかず→白米→汁物→・・・とループしながら少しずつ食べていく。いわゆる三角食べというやつ。 ただ嫁の場合、まずおかずを全て食べきる→白米を白米だけで食べきる→汁物を汁物だけ飲む、というような一皿ずつ制覇していくような食べ方をする。 あと、亜種として「ラーメンの上の具だけを先に食べてあとで麺を食べる」「とんかつとキャベツを並行で食べず、かつだけ食べてからキャベツだけ食べる」みたいなパターンもある。 (ただし丼ものやカレーなどは「これで一品の料理」という認識らしく、これらについては普通に一緒に食べる) 嫁と暮らすまでこういう食べ方をする人間を見たことがなかったので認識していなかったが、どうもこういう食べ方を「ばっ
思う。 俺は鬱状態だが、世間の人間は全員が躁状態だと思う。 向精神薬を服用してぼんやりしている俺の方が真実で、健常者を名乗る人々こそが躁状態なんだと思う。 今現在、向精神薬を服用している。鬱状態で何も意欲がなく、毎日横になって過ごしているうちに一日が過ぎてしまうような日々を送っていたが、このままではいけないと奮起して心療内科に赴き処方してもらったものだ。このエネルギーを絞り出すのに数ヶ月かかった。そして処方を服用すると劇的に効果がある。 先ず、様々なことをするハードルが途端に低くなった。今まではアレもコレも片付けないと、あそこに問い合わせして状況を把握してそれによって対応を決めて…などと思うばかりだったが、とりあえず電話して確かめてそれから考えよう、という風に動き出せるようになった。 物欲も湧いてきた。デジタル一眼のカメラが欲しいと前から思っていたのに動き出せなかったが、とりあえず値段だけ
2002年のサッカーW杯時には日本でも大ブームとなった、 元イングランド代表のデビット・ベッカムさんが先日来日し、 その時の様子をSNSにアップしています。 ほぼ毎年のように日本に来ているベッカムさんですが、 今回は妻のヴィクトリアさん、そして2人のお子さんとともに来日。 金閣寺、新幹線の前での家族写真、 一風堂でラーメンを食べる様子などを投稿しており、 さらにヴィクトリアさんも、寿司店、餃子専門店、 チームラボに訪れた際の写真をアップしています。 ベッカムさんは、 「久しぶりに日本に帰ってきて、家族と一緒に文化を学び、 もちろん素晴らしい料理を堪能することができました」。 ヴィクトリア夫人は 「非常に歓迎されている気分になりました。 ありがとうございました。私たちは東京が大好きです!🇯🇵」と、 素晴らしい時間になった事を伝えています。 関連投稿には、世界中から多くの反応が寄せられてい
【買い物を終え、スーパー駐車場に待機させた公用車に乗り込む岡本市長=伊賀市ゆめが丘で、2023年3月9日午後5時54分撮影】 経路にないスーパー立ち寄り帰宅 昨年130回か 三重県伊賀市の岡本栄市長(71)が、公務を終えて市役所からの帰宅途中、職員運転の公用車で経路にないスーパーなどに立ち寄り、夕食用のおかず購入など“私的利用”が疑われる行為を繰り返していることが市民からの指摘でわかった。市の自動車管理規定では原則、「公務以外は使用できない」となっているが、岡本市長は「公務遂行の上で必要な生活保障であり、最小限の権利。問題ない」という考えだ。 送迎用で主に使用している公用車はトヨタのハイブリッド車「プリウス」で、同市四十九町の市役所車庫から市長の自宅までは往復で2・8キロの距離。市役所から市長がよく利用する同市ゆめが丘のスーパーまでは2・5キロ、公用車が自宅を経由し車庫に戻るまでだと2・5
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