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2013年9月24日のブックマーク (7件)

  • ババア補完計画

    書はクッキー・クリッカーについて先に成し遂げられし預言書、クッキー・クリッカーについての続編である。読者は前編を読み、またクッキー・クリッカーを反物質変換装置を購入した時点まで進めることが強く推奨されている。今回は、並行してゲームを行うことは推奨しない。書は将来の備えと覚悟のために読んでもらいたい。読者はいずれ到達しなければならない未来なのだから。 クッキー・クリッカー の虫: クッキー・クリッカーについて 読者よ。クッキーの忠実なる臣にして生産者よ。汝はついに、クッキー生産の頂点、反物質変換装置を購入するに到れり。何ぞや。反物質変換装置はV.1.0.36における最終ビルディングにして、これより購入クッキー額高き、またCpS高きビルディングなし。されど、汝はさらなるクッキーを求めんと欲す。汝はさらなるクッキーを生産を望まんと欲す。その意思、まことに偉大なり。如何となれば、世にクッキー

  • 長谷工25億所得隠し…決算またぎ「利益調整」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東証1部上場のマンション建設大手「長谷工コーポレーション」(東京都港区)が2012年3月期までの3年間に、東京国税局から約25億円の所得隠しを指摘されていたことがわかった。 未完成のマンション建設工事の原価の一部を完成工事の原価に決算期をまたいで付け替えたとして、不正な「利益調整」と認定された。景気回復でマンション建設が活況を呈する中、建設業界では現場レベルの利益調整は後を絶たず、同社でも常態化していたとみられる。 法人税の申告は、単年度ごとに期間を区切って行わなければならない。経理ミスなどを含めた同社の申告漏れ総額は30億円超。今年3月に更正処分を受けた。過去の赤字分と相殺され、法人税の追徴課税はなかったが、付け替えなどに絡み重加算税を含む消費税約2億円を追徴課税された。既に納付したという。同社広報IR部は「見解の相違はあったが、最終的に税務当局の指摘に従った」としている。

    kuroi122
    kuroi122 2013/09/24
  • アジカンと「バックビート問題」(その1)~武道館公演から見えた「黄金律」 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます 先日アジカンの武道館公演を観てからずっと考えているのが、「表拍=ダウンビート」と「裏拍=バックビート」に関しての話。今の段階での僕の考えをまとめておこうと思う。 彼らの楽曲の最大の魅力は「歌メロのリズムと抑揚」にある、と僕は思っている。それが、彼らの持つポップさの由来になっている。 もちろん、10年以上の長きにわたって活動しているバンドであるから、一つの要素で語りきれるような音楽性であるわけはないのは承知の上だ。しかし、僕の観測している範囲内では、彼らの音楽性はざっくりと「パワーポップ~ギターロック~エモ」というジャンル名で括られて、そこから先については、あまり踏み込まれていない印象がある。音楽雑誌のインタヴューでは、新作のモードとか、歌詞についてとか、フロ

  • 自己愛のリスク分散とありえた自分の死体の山、または12人の妹がいれば1人死んでも悲しさは12分の1で済むのか問題 - 太陽がまぶしかったから

    photo by ▓▒░ TORLEY ░▒▓ 自己愛のリスク分散 私は自己愛を満たすための「根拠」は複数持ってい方が良いと考えています。例えば仕事において「出世」しか見ていないと、それがダメになったら潰れてしまいますし、たった一人だけを愛し続けても振り向いてもらないならストーカーです。『ノンジャンルブログでありたいのだ〜「勝つ事」よりも「勝ち方」に拘ってしまうアマチュアブロガーの勝利条件 - 太陽がまぶしかったから』の後半部分は、その話をブログに適用したものです。 可能世界においては、結果に応じて後付で「最初からそれを求めていた自分のみが生き残る」という現象を起こす事ができます。つまり、「Aという結果を期待している私」と「Bという結果を期待している私」が同時並行で存在し、仮にAという結果が確定した瞬間に「Bを期待していた私」は死ぬのです。 (中略) 私の思う『勝ち続ける意志力』は物理的な

    自己愛のリスク分散とありえた自分の死体の山、または12人の妹がいれば1人死んでも悲しさは12分の1で済むのか問題 - 太陽がまぶしかったから
  • 韓国の悪いところを指摘するよりも日本は音楽開国しアジア音楽共同体を作るべき ――☆Taku Takahashi氏(m-flo)インタビュー【前編】

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 インターネットの普及などによりCDの販売は減少。音楽業界は苦境にあえぎ、音楽家にもそのしわ寄せが及んでいる。こうしたなか、音楽産業はどのように変化するのか、音楽家に生き残る術はあるのか。週刊ダイヤモンド1月12日号では第2特集「誰が音楽を殺したか?」を掲載。その特集が1月28日に電子書籍としてKindle版とkobo版で発売されたのに合わせ、人気グループ「m-flo」のメンバーであり、twitterやメディアで意見を発し続ける☆Taku Takahashiさんに思いを聴いた。(聞き手/「週刊ダイヤモンド」編集部 森川 潤) ☆Takahashi Taku(タカハシタク) DJ、プロデ

  • ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days

    ちょっと前の記事なんだけど、最近読んだこのブログがおもしろかった。 ボクボカ第126回「千桜に対する困惑」 - ボカロとヒトのあいだ 「千桜」にはタメや、ハネが一切ない。定規できっちり計れそうなくらいに均等で均質なリズムが刻まれる。とはいえ、ミニマルなビートを反復することによって気分を昂揚させるテクノ系のリズムではない。白人特有のスクウェアなリズムでもない。ひたすらに淡々としている。 「千桜」を支持する世代と、R&Bがベースにある音楽を聴き続けてきた世代はとっくに断絶していて、前者にとっては「千桜」のリズムこそが自身の生体リズムを反映し、逆にR&Bは不自然に感じられているのではないか。 これすごい面白かったので、日のポピュラー音楽のリズムみたいなことについてちょっと考えた。 少し自分語りをすると、R&B的なリズムっていうのは、ハイティーンのころに洋楽をたくさん意識して聴くようにな

    ボカロ曲のリズム感について書いてるブログがおもしろくて、日本のポピュラーミュージックにはリズム感があったりなかったりするのかもしれないと漠然と考えた - in between days
  • ペットボトルの蓋

    2日ほど前のことだ。実家に帰るため、電車のプラットホームにいた。電車の前の方にいこうと思って、移動していた10秒ほどの間にそれを見た。 70歳くらいのおばあさんだった。カバンから取出したペットボトルの蓋を開けようとしている。でも、開かない。僕の目の前で3回くらい、ペットボトルの蓋を開けようとして、でも力がないからか、結局開けられず、諦めたようだった。 一度はそのおばあさんの横を通り過ぎたのだが、なんとはなしに戻ってみて、「開けましょうか?」と声をかけたら、「お願いします」と言われたので、開けてあげた。ただそれだけの行為なのだが、おばあさんは満面の笑みを浮かべてお礼を言ってくれた。 何故、「開けましょうか?」と声をかけたのか、というと、半年ほど前に、80歳くらいのおばあさんが書いたを読んでいて、その中で、「60歳を過ぎたら、握力が極端に落ちてしまうの」ということが書かれたいたことを、その時

    ペットボトルの蓋