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2013年6月19日のブックマーク (2件)

  • カカクコムがアパレル事業に新規参入か? サービス名は「All for me」? - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    この商標の出願があればツイートしてくれるbotがあるのですが、昨日に興味深いツイートがありました。 「価格.com」や「べログ」を運営している株式会社カカクコムが「All for me」という商標の出願があったようなのです。 [商願2013-34607] 商標:All for me / 出願人:株式会社カカクコム / 出願日:2013年5月9日 / 区分:25(被服ほか),35(広告ほか),40(他人の注文・仕様に応じた被服・下着の製造ほか) — 商標速報bot (@trademark_bot) June 18, 2013 情報はこれだけなのですが、区分を見ると何やらアパレル的なサービスを始めるのでしょうか。 区分40の「他人の注文・仕様に応じた被服・下着の製造ほか」も興味深いですね。 ネットサービスとは思うのですが、カカクコムがするとなると何でしょうね。 完全に僕の想像だけなのですが、

    カカクコムがアパレル事業に新規参入か? サービス名は「All for me」? - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    kuwa
    kuwa 2013/06/19
    “まだ出願されただけの段階で、特許庁の審査を経て登録されたものではないそうです。”
  • MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    誰だ、黒歴史とか言った奴は! さて、前回ではMSX誕生にまつわる話を紹介しましたが、これはMSX30年史の中でもほんの初期にすぎません。今回は、その後に起こったMSX歴史を(かなり強引に)まとめて説明しましょう。 ■MSXの全盛期といえるMSX2規格 1983年に誕生したMSX規格(以後MSX1)は、当時のパソコンとしては相応に頑張った仕様ではあるのですが、ゲーム専用機であるファミコンとの比較ではやはり表現力に乏しかったことは否めません。全世界共通規格だけに最大公約数的にならざるをえず、どうしても「入手が安定した部品」、「枯れた部品」で構成せざるを得ませんでした。また、なんだかんだで最後は急いで策定せざるを得なかった面もあり、当時の“御三家PC”などと比べオリジナリティが出せていませんでした。もちろんスロットにいろいろと拡張機器をさせば個性的になっていくのですが… ※御三家=NEC、シャ

    MSX1から1チップMSXまで、歴史を一気におさらいするぞ!:MSX30周年 - 週刊アスキー
    kuwa
    kuwa 2013/06/19
    A1もSONYのやつも持ってたな懐かしい。吉田建設・コンツェルンでドット打ってた。