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spamassassinに関するkzm1760のブックマーク (4)

  • SpamAssassin日本語対応パッチ

    SpamAssassin 3.4.2に対するパッチは次のサイトをご覧ください。 SpamAssassinの日語対応状況 なお、SpamAssassin 3.4.2に対する日語パッチは滝澤がハードビーツに所属しているときに開発したものです。現在はハートビーツを退職しているため、このパッチについてハートビーツに問い合わせないようにしてください。 このページではSpamAssassin 3.4.1に対するパッチを紹介しています。 概要 オリジナルのSpamAssassinではnormalize_charsetオプションを有効にすることにより、日語等のマルチバイトの文字をUTF-8に正規化してから、ルールを評価することが意図されています。 しかし、SpamAssassin 3.4.0以前では、実はこの設定オプションは十分には機能していませんでした。 そのため、日語等のマルチバイト文字の言語

  • SpamAssassinのルールの書き方

    ここでVERSIONには3.003001のようなバージョン番号が入ります。 また、設定ファイル中にincludeオプションを使うことで別の設定ファイルを読み込ませることもできます。 読み込む順番 ファイルを読み込む順番は表の数字の順番通りです。同じオプションやルールがある場合は後から読み込まれたものが上書きします。 includeオプションを使った場合は、全てのファイルが読み込まれた後に指定されたファイルが指定元の設定ファイルの順番で読み込まれます。 テストルールの書き方 パターンテスト パターンテストに次の表のものがあります。 対象説明

    kzm1760
    kzm1760 2017/03/10
    spamassassinにlintがあるという事実をこの間知った。
  • amavisd-newとspamassassinの連携でバーチャルドメイン運用のメールのヘッダにスパム情報をつける | adrufの目指せ鯖缶

    なにやらタイトルが長くなってしまったのですがこれ以外書きようがないのでご容赦を。。。 Centos5のpostfixのバーチャルドメイン運用環境でamavisd-newにてclamavとspamassassinを使うために各種設定を行ったのですが、spamassassinの判断結果がメールヘッダに付加されないという状況に四苦八苦したので解決方法をメモしておきます。 amavisd-newでspamassassinの処理結果をメールヘッダに付加するためには通常 $sa_tag_level_defltの値をあり得ない値(マイナス値)にしておき、$mydomainを運用ドメイン名にしておけば必ず付加されるのですが、 (設定例) /etc/amavisd.conf $sa_tag_level_deflt = -999; $mydomain = example.com マルチドメイン運用の場合はその

  • Centos 7 | Postfix + Amavisd-new + ClamAV + Spamassassin

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