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1 :可愛い奥様:2007/05/24(木) 02:29:27 ID:fFrNLfc80 ★疑問点1 事件そのものに対する疑問★ ・ガレージを借りる、睡眠薬を使う等手口がどう見ても常習犯(ガレージの場所がやばすぎる) ・事件が起きた心斎橋店は、事件後早急に解体されている。 ・女性が自力で脱出したから発覚した(自力で脱出できなかったら?) ・制服のまま店長と店員が全員で強姦つまり身元が割れても問題なかった ★疑問点2 事件の報道に対する疑問★ ・5/9の犯行なのに、発表したのが5/16午後2時過ぎ ・株式市場において、インサイダーとの指摘が一切ない ・ネットに対する情報規制の早さ(Google八分、キャッシュごと削除等) ・容疑者に関する情報が全く出てこない ・共犯者がいる疑いが強いにも関わらず、マスコミがほとんど報道しない ・大阪府警からの正式発表もない ・週刊誌等でも、不気味なほど取り上
突然ですが、あなたは自分のWindowsの入っているドライブ(C:)に何GB割り当てていますか? HDDパーティションの切り方は、Linux や *BSD の場合になると様々な持論が展開されますが、今回は普段あまり話題にならない Windows の場合を取り上げてみたいと思います。 Windows2000 から XP、Vistaとなって Windows 本体自体のサイズも大きくなる一方ですが、C: ドライブを割り当てるサイズは変わったでしょうか。 タレコミ人はメーカー製PCを買って最初にすることと言えば、要らないアプリケーションを削除したり、パーティションを切り直したりすることです。 自作派の方もインストールの時に悩んだ経験があるのではないかと思いますが、意外と情報が少なくて困った経験はないでしょうか。 この際だから、情報を交換してみませんか? 「OSには最低限だけ」「全体の何パーセント」
Googleは5月24日(米国時間)、オンラインのスケジュール管理サービス「Google Calendar」を携帯電話に対応させたことを同社のブログで明らかにした。日本語版もすでに公開されている。 Googleはブログの中で、「世界ではコンピュータよりも携帯電話を持っている人のほうが多く、しかも携帯電話をどこにでも持っていく。我々カレンダーチームの大きなゴールの1つは、ユーザーが予定を立てたりスケジュールを管理したりするのをできるだけ楽にしようというもの。だから、携帯電話からもGoogle Calendarを利用できるようにした」と説明している。 URLはhttp://calendar.google.com。携帯電話からアクセスすると直近の予定が表示され、予定の日付や時間、場所などが閲覧可能だ。
昨日のNHKニュースウォッチ9にて、ヤミ金相談が対前年2倍になっている等の報道がありました。あまりに予想通りで笑うしかありませんねぇ。報道では、グレイゾーン金利撤廃の法改正が原因だとしていましたが、その施行まではまだ時間があるわけで、より大きく影響を及ぼしたのは、それに先立つ最高裁判決にて過払い金の返還要件が判例として厳格化されたことでしょう。この判例の方向に追随して(現行の)グレイゾーン金利をホワイトにしなかった、という意味では法改正も影響しているわけですが。 で、このようなこととなる可能性が事前に指摘されていたにもかかわらず、グレイゾーン金利撤廃を推進した後藤田元金融担当大臣政務官ほかの方々には、報道に出ていた、これまでは問題なく消費者金融からお金を借りて生活を支えていたというのに、借りられなくなってヤミ金被害にあったような人々に対して、私財をなげうって救済に努める道義的責任があるので
次ははてなブックマークで人気のページからの抜粋ですが、 中でも、アメリカの決済の仕組みや銀行の仕事ぶりについては驚くことが多い。わたしは怒り、呆れ、そして密かに反省する。なぜ反省するかというと、かつてわたしは「アメリカの銀行はこんなに素晴らしい。だから日本も真似するべきです」と日本の金融機関に繰り返し説いてきたからだ。最初に選んだ就職先であった外資系マネジメントコンサルティングファームでわたしはコンサルタントになり、日本の銀行顧客にアメリカの銀行のケーススタディを売り込んでいた。もちろん、アメリカの銀行には優れた点もあるのだが、アメリカに住んでから、あの華麗なイメージは幻だったのではないかと思うようになった。 不思議の国アメリカ、“オンライン決済不在”の驚くべき実態(1/2) 反省どころかコンサルフィーを返還すべきでは(笑)と思うわけですが、他方でこうした証言が出てくるというのは、アメリカ
前エントリ「極東ブログ: [書評]Wikinomics:ウィキノミクス(Don Tapscott:ドン・タプスコット)」(参照)で取り上げたウィキノミクスだが、読後の感想と、関連する問題、背景について、メモ書きしておきたい。 書籍「ウィキノミクス(Wikinomics)」(原書・訳書)の読後、正確に言うと読書中にも疑問のように思えたことが二点あった。著者たちもその二点は想定していたのか微妙な配慮を持っているように思えた。 ウィキノミクス=ピアプロダクションの収益モデルはどうなっているのか? ウィキノミクス=ピアプロダクションにおけるピアグループ形成の原理およびリーダー論はどうなのか? 一点目の収益モデルだが、いくつかのケースでは提示できないわけではない。たとえば、オープンソースと収益については議論しやすい。また雑駁に言うなら、グーグルがそうであるように、ニッチのように見えたところに新しいプ
「Wikinomics: How Mass Collaboration Changes Everything(Don Tapscott, Anthony D. Williams)」(参照)の訳書が5月31日に「ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ(ダン・タプスコット、アンソニー・D・ウイリアムズ)」(参照)として出版されることから、「Wikinomics:ウィキノミクス」という概念に、日本のIT産業界やネットの世界が注目し始めたようだ。このエントリでは訳書出版以前ということもあり、原書ベースで簡単なメモを記しておきたい。 まず副題を見るとわかるが、原書と訳書とで差がある。原書副題How Mass Collaboration Changes Everythingでは「どのようにマスコラボレーションがすべてを変えるか」として、変化がすべてに及ぶとしている。 これに対して
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