AIやロボティクスなど先端技術の実用化を通じて企業の課題を解決するTRUST SMITHが新たに立ち上げたVC「TRUST SMITH & CAPITAL」。IVS優勝企業を含む10社以上のス…
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Image : GotCredit 勉強会などに登壇させていただいていた頃、「どうやってスタートアップの情報収集をされているのですか?」と聞かれることがあります。 その都度できる限りお答えもしているのですが、ウェブ上にあまりスタートアップニュースに関しての効率的な情報収集法をまとめた記事がないこともあるので、本稿では筆者がお勧めするスタートアップメルマガによる情報収集術を紹介しようと思います。主に短時間で情報をキャッチアップしたい方の参考になれば幸いです。 Launch Ticker 最初にご紹介したいのが、先日取材したエンジェル投資家、ジェイソン・カラカニス氏が運営する「Launch Media」のニュースメルマガ「Launch Ticker」です。 優れた起業家は“正しい人”を選ぶ ーーUberの初期投資家が語る、シードスタートアップへのアドバイス 編集部が10〜15記事ほどのスタート
世の中には英語が苦手という人が結構います。苦手なのは仕方がないと思うんだけど、できれば英語を見て逃げるのはやめた方が良いと思います。何もペラペラ喋れと言うわけじゃなく(ボクも喋れるわけではないしw)、英語で書かれたことを辞書をひきながらでも読めるようになった方がいいです。特にWeb制作業界というかIT系の業界にいるなら。 残念ながら、世の中の大きな流れは海の向こうから来ることが多いものです(それが進むべき道かどうかは別として)。海外のいろいろな動向にしろ、出版される本にしても、翻訳されて日本語で読めるまでには時間がかかります。Webサイトの記事程度なら3〜4日もあれば誰かが翻訳して記事にしてくれるかもしれません。でも、それが何かしらビジネスに影響があるものなら翻訳されないかもしれない(笑)。書籍の翻訳版が出るのは、早くても1〜2年の時間がかかります(稀にすぐ出るものもあるけど、それでも同時
こんにちは、磯崎哲也です。1年前にこんな日が来ると予想した人はほとんどいなかったと思いますが、最近、日本のベンチャー、特に創業したばかりの「スタートアップ」が、「活気が出て来た」という段階を越えて、ちょっとバブり始めた感じがします。 「バブル」は、通常はモノの価格が実態以上に釣り上がることを指しますが、今回の「プチ・バブル」は、まだ、ベンチャーに関心を持つ人や起業する人の数の増加が中心かと思います。 ソーシャルゲームなどでイケてるエンジニアが不足して、支度金や移籍料を含めた実質的な人件費が釣り上がるといった状況も一部には発生していますが、スタートアップが調達する資金は、ネットバブルの頃のように、億円単位、10億円単位がゴロゴロかというとそうではなく、数百万円から1000万~2000万円までの投資が増えているのではないかと思います。 これは、日本経済にお金がないからショボい金額になっていると
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