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2010年1月15日のブックマーク (2件)

  • 落合博満、2年連続1票差の殿堂逃し。~選手とジャーナリズムの離婚危機~(1/2) [プロ野球亭日乗] - プロ野球コラム - Number Web - ナンバー

    落合博満、2年連続1票差の殿堂逃し。 ~選手とジャーナリズムの離婚危機~ 鷲田康 = 文 text by Yasushi Washida photograph by Naoya Sanuki プロ野球とメディアの関係は夫婦のようなものだ、といわれる。 ときには喧嘩もするが、どこかでお互いが支えあう。場合によっては選手がメディアとの相互関係を拒否する(離婚の申し立て?)することもあるが、ユニフォームを脱げば、そんな選手もメディアの世界に入ってくることが多いのも事実だ。総じてお互い不満は持ちつつ、折り合いをつけながらの夫婦生活は続くわけだ。 そんな夫婦関係から成り立ってきたのが、記者投票による選手の表彰だった。記者304人中77人が殿堂入りに「ノー」を突き付ける事態に。 毎年、記者投票によって選ばれる賞には、ベストナインやMVP、新人王、ゴールデン・グラブ賞などがある。一定期間以上

    law
    law 2010/01/15
    殿堂入りしない程度のことで落合さんの価値は下がらないんですよね。賞と記者の評価が下がるだけ。いい加減程度の低い嫌がらせは止めたらいいのに。
  • 固定電話での世論調査に問題点  若い世代で実態とズレ?

    新聞などの世論調査が、ケータイしか持たない若い世代の考えを反映できていないのでは、という疑問が出ている。人口比は小さいため全体の調査結果を大きくゆがめるとは言えないものの、若い世代の結果は、実態とズレている可能性がある。 「電話調査、携帯世代の捕捉 課題」 内閣支持率などの世論調査について、日経済新聞は2010年1月10日、こんな見出しのコラムを載せた。 「ケータイしか持たない世帯に無配慮」 それによると、同社では、子会社の日経リサーチが固定電話を対象に世論調査をしている。1億9000件ほどある全国の使用可能な全電話番号から、コンピューターで無作為抽出するRDD(乱数番号)方式だ。しかし、これでは、携帯電話しか持たない若い世代の考えを知ることはできず、「調査対象の捕捉範囲を広げることが課題」だというのだ。 大手新聞社は、多くがこのRDD方式に頼っているようだ。読売新聞では、取材に対し、「

    固定電話での世論調査に問題点  若い世代で実態とズレ?
    law
    law 2010/01/15
    私も固定電話持っていないし、世論調査が固定電話だけなのはいびつだとは思うけど、ネット調査の方がもっといびつだから難しいよなー。