タグ

2010年2月27日のブックマーク (5件)

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • 相手の本当の年齢を暴露する新兵器「トシバレール」を実際に使ってみました

    若者にしか聞こえないと言われている「モスキート」という高周波音から段階的に低い周波数の音を手軽に鳴らすことができ、それを相手に聞かせることでその人の実年齢を暴くことができるという恐ろしいアイテム「トシバレール」(税込924円)がエポックから発売されていたので、さっそく試しに鳴らしてみました。 パッケージに描かれているイラスト体の雰囲気からパーティーグッズのようなものかと思っていましたが、周波数を測定してみたところ、高周波の音をかなり正確に発する装置となっていました。 詳細は以下から。トシバレール | エポック社 「トシバレール」体。体カラーは2色あります。 こちらが「トシバレールブラック」。 若者に聞こえる「モスキート」という高周波音を象徴してか、「プーン」と鳴いている蚊が描かれています。 おもちゃには必ず書かれている「保護者の方へ」の注意書きですが、実年齢を暴くというコンセプトの

    相手の本当の年齢を暴露する新兵器「トシバレール」を実際に使ってみました
    littlefield
    littlefield 2010/02/27
    20代は聴こえたかった
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • 伊集院光がゼロから学んだUstream配信 - テレビの土踏まず

    22日深夜のTBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」で伊集院光がネットサービスの「Twitter」や「Ustream」について語っていました。 そのトークは一時間以上にも及び、特にUstreamについては自身が生中継での配信を導入したきっかけから、どんな機材を使ってるか、問題点、自身の課題まで、試行錯誤の経過が少しカタいくらいに事細かに説明されています。 今回の更新では伊集院光がそんなUstream配信について学んだ内容について、かいつまんでまとめてみたいと思います。一時間以上のトークなので文字起こしの都合上、語り口を大幅に改変していますがご了承ください。 ○Ustream始めました エレキコミックのやついいちろうさんが、自分の買い物を生中継していたのを見た。 どうやらiPhoneからUstreamの生中継でライブ映像を配信してる。 「おぃUstreamとやらすげーな」と。「オレが放送局」っ

    伊集院光がゼロから学んだUstream配信 - テレビの土踏まず
  • InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒

    ほとんどの人がHTTPSとSSL (Secure Sockets Layer) を結びつけて考えます。SSLは1990年代半ばにNetscape社が開発した仕組みですが、今ではこの事実はあまり正確でないかもしれません。Netscape社が市場のシェアを失うにしたがって、SSLのメンテナンスはインターネット技術タスクフォース(IETF)へ移管されました。Netscape社から移管されて以降の初めてバージョンはTransport Layer Security (TLS)1.0と名付けられ、1999年1月にリリースされました。TLSが使われだして10年も経っているので、純粋な"SSL"のトラフィックを見ることはほとんどありません。 Client Hello TLSはすべてのトラフィックを異なるタイプの"レコード"で包みます。ブラウザが出す先頭のバイト値は16進数表記で0x16 = 22。 これは

    InfoQ: HTTPSコネクションの最初の数ミリ秒
    littlefield
    littlefield 2010/02/27
    これはわかりやすいらしい。いやーさっぱりだけど。