IE6 では、[インターネットオプション] - [セキュリティ] - [レベルのカスタマイズ] で「ページの自動読み込み」をオフにすれば META Refresh によるクライアントサイドのリダイレクトを無効化できます。これで「戻るボタンが効かない」「URL を訂正しようとしたらリダイレクトされて台無しになった」などの罠が回避できます。 ちなみに、この設定でもサーバサイドで 301 や 302 や 303 を発行している場合はリダイレクトします。 「META refresh を無効化する方法」にコメントを書く関連する話題: Microsoft / Internet Explorer / UA / セキュリティ / ユーザビリティ / アクセシビリティ