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2014年5月8日のブックマーク (3件)

  • 首都圏の鉄道網 14年ぶりに検討開始 NHKニュース

    国土交通大臣の諮問機関「交通政策審議会」は、将来、首都圏で整備すべき鉄道網の在り方について14年ぶりに議論を開始しました。 首都直下地震への対応や東京オリンピック・パラリンピックの開催などを見据えて、2年がかりで議論を進めることにしています。 7日開かれた交通政策審議会の鉄道部会には、学者などの専門家17人が出席し、首都圏のうち、主に東京から半径50キロ圏内で将来整備すべき鉄道網の在り方について議論を開始しました。 首都圏の鉄道網整備について格的な検討作業が始まるのは、平成12年1月に当時の運輸政策審議会が答申をまとめて以来、14年ぶりとなります。 今回の議論は8項目について議論が進められ、具体的には、「災害等への対応」として、首都直下型地震を見据えて、災害時に安全な輸送をどう確保するかなどについて検討が行われる見通しです。 また、「国際競争力強化への対応」では、都心から羽田空港や成田空

    首都圏の鉄道網 14年ぶりに検討開始 NHKニュース
  • 話題の「資生堂書体」が風呂敷に

    【Art Beat News】新人デザイナーは1年かけて体得、京友禅の老舗「岡重」の技術とのコラボレーション YouTubeで公開された動画がきっかけとなって注目を集めた資生堂独自の書体「資生堂書体」。その書体を、京友禅の老舗「岡重」の技術で染め出した風呂敷が、銀座にある店舗 SHISEIDO THE GINZAで発売されている。柄は、「美」、「あそびましょ」、「つらつらつばき」の3種。 「美」 資生堂書体は、1927年頃に社内デザイナーらによって確立された資生堂独自の書体で、化粧品のパッケージや広告、資生堂ギャラリーの案内看板などで使用され、代々受け継がれてきた歴史ある書体だ。一方の岡重は、1855年の創業より続く、京都の友禅染の老舗で、美しい文様染の伝統と技術を継承している。資生堂書体と京友禅という二つの伝統が出合い、しっとりと美しい風呂敷に仕上がっている。 「つらつらつばき」 「あそ

    話題の「資生堂書体」が風呂敷に
  • あの「太陽の塔」が塔→ロボ→超兵器発動形態にまさかの三段変形する「超合金 太陽の塔のロボ」新発売へ

    太郎氏の作品で1970年に日万国博覧会のシンボルとして作られた太陽の塔が三段変形ロボになった「超合金 太陽の塔のロボ」が2014年9月27日(土)に発売されます。これはバンダイの超合金シリーズ生誕40周年を記念して作られて商品で、フレームの一部にダイキャストを使用、手足の関節は可動式で、飾るだけではなく動かして遊べるようになっています。 超合金 太陽の塔のロボ|魂ウェブ http://tamashii.jp/special/tots_robo/ これが塔形態。万博記念公園で見かける姿です。 そこから手や足を展開すると「ロボ形態」に。 さらに胴体上部と中央部の開閉式パネルを開いて、内蔵されている超兵器を発動することができるという設定の「超兵器発動形態」へと変形させることが可能。 以下が太陽の塔のロボの透視図。 太陽の塔のロボは「太陽熱線」「次元爆発砲」「天空無限バリヤー」などで武装され

    あの「太陽の塔」が塔→ロボ→超兵器発動形態にまさかの三段変形する「超合金 太陽の塔のロボ」新発売へ
    lncln
    lncln 2014/05/08
    異形の第3形態まであると、コンパクトでツルっとしたフリーザ様最終形態みたいのが中から出てくるの期待しちゃうやん。