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ビジネスに関するlockcoleのブックマーク (83)

  • お宿ナビ | Android | blog | atsushi nagase * developments

    atsushi nagase*developments / blog / 過去の記事 / Android / お宿ナビ atsushi nagase - ngsdev.org 東京でウェブ開発をしている、長瀬敦史のブログ。 »HOME »LABS »BLOG 全ての記事を見る このサイトを購読する 先日、じゃらん宿検索のAndroidアプリ、宿ろいどをリリースしたのですが、 今日、Android Marketで検索すると、「お宿ナビ」というアプリがリリースされていました。 起動してびっくり、見た目が全く宿ろいどと同じです。 似てるだけじゃないな、と思い、logcatしてみると、以下のような結果が。。 logのタグがV/Yadoroidになってますねorz 説明をみると、 Hotel Search in Japan was developed for Android by EXPresso

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    lockcole 2009/07/11
    パクリ商法。ほとんどライセンスだけ削って書き換えているだけの悪質なタイプだと思われる。通報できるんじゃないかな。
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
    lockcole
    lockcole 2008/07/22
    産業構造,仕事術,意思決定,コミュニケーション,統計,金融,その他。「上達の法則」が入っていてなんだか嬉しい。あれオススメ。
  • 「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News

    電通がSecond Life開拓を進めている。複数の島(SIM)を確保し、企業や大学を誘致する「バーチャル東京」を8月23日にオープン(関連記事参照)。すでに東京放送(TBS)とみずほ銀行がバーチャル東京で活動を始めたほか、慶応義塾大学の参入も決まっている。 ただSecond Lifeは、日人ユーザーが少なかったり、操作性が悪くサーバも不安定――などといった課題が指摘されており、企業が大々的に参入するには時期尚早ではとも指摘されている。 「確かにSecond Lifeには課題は多い。ユーザー数も少なく、今は広告価値もない」と、電通メディア・コンテンツ計画局企画調査部スーパーバイザーの粟飯原(あいはら)健氏も認める。それでも同社が開拓を進めるのは、Second Lifeの可能性を信じているから。「3次元仮想世界は今後進化する。その可能性に賭けている」 なぜ電通がSecond Life 粟飯

    「Second Lifeの可能性に賭けている」――電通の展望 - ITmedia News
    lockcole
    lockcole 2007/09/11
    大騒ぎしているSL騒ぎも,電通の立場から見れば実験のひとつに過ぎないのかなと思わせる話。踊らされる中小企業にとってはたまらないけど,「本気で」育てるつもりがあるなら,それが次の競争を生むから悪くないか。
  • mixi、PCの伸び止まる モバイルは急成長

    5月に1000万ユーザーを突破し、急成長を続けてきたSNS「mixi」だが、PCサイトの伸び悩みがはっきりしてきた。その一方で携帯電話向け「mixiモバイル」は急成長。運営元のミクシィは、他社の携帯サービスで人気を集めている、無料ゲームアバターシステム導入を検討するなど、モバイルユーザー向けの思い切った施策の検討を始めた。 同社が7月31日に発表した、PC向けmixiの6月の月間ページビュー(PV)は、サイト合計でもユーザー1人当たりでも減少した。3月と比べると、サイト合計が約7%減(64億8000万)、1人当たりは19%減(607.0)。モバイルのPVは急伸しており、mixiモバイル全体だと3月比30%増(52億7000万)、1人当たりだと13%増(493.3)となっている。 7月31日に開いた決算会見の席で、同社の笠原健治社長は「PCのPVは、上場した去年の10月ごろから伸びていない

    mixi、PCの伸び止まる モバイルは急成長
    lockcole
    lockcole 2007/08/04
    毎度のことながら,mixi動画に規模の大きさに驚かされる。全体の総数を把握しにくいのはmixiならではというところか。
  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

    lockcole
    lockcole 2007/07/31
    電力や通信インフラと同様,コンピュータの世界も巨大かつ安定したシステムがあれば,それ+シンクライアントに置き換わるという見方。Google Appなんかを見てると,確かにそうなっていく面がある気がする。
  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: UEIはとても平凡で地道なことばかりやる会社ですよ

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 有り難いことなのかもしれませんが、最近、どうもいろいろな人に期待されすぎているような気がします。 しかも社外の人はもちろんですが、最近はとくに社員・スタッフからの期待をズキズキと感じます。 今日、社外の方にこんなことを言われました。 「清水さんの会社は面白いことや凄いことが得意なんですよねえ。そういう仕事ばかりで良いですね」 社員にもこんなことを言われました。 「うちの会社は面白いことを重点的にやってるんですよね」 大変申し訳

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    lockcole 2007/07/27
    「非凡な成果とは、ただただ平凡な仕事の積み重ねの上にあるものです。」人がいやがるような事を進んでやる,でもおもしろがってやる。
  • 304 Not Modified: ニコニコ市場にやって欲しくないたった一つのこと

    ニコ動の再生回数10億回突破、ニコ市場は連休中約5,000件の販売数達成 この3連休で5,000件もの商品が売れているとは、相変わらず元気いっぱいのニコニコ動画だ。ニコニコ市場をオープンさせた狙いの一つは、著作権団体へのアピールだろう。ユーザに作品で遊ばせることが作品自体の売上に繋がるということを示すことで、ある程度許容してくれることを願っているのだと思う。 しかし、このニコニコ市場でニワンゴにどうしてもこれだけはやって欲しくないと思っていることがある。それは、アフィリエイトIDの開放だ。 理由は誰もが容易に想像できるだろう。 荒れるからだ。 ニコニコ運営側からしたら、動画をアップロードしてくれる人あってこそのサービスであるため、動画提供者への還元という考えが出てこないこともないと思う。もし、アフィリエイトIDを開放するようなことになったら、例えばアニメに関する動画を上げることで、アニメの

    304 Not Modified: ニコニコ市場にやって欲しくないたった一つのこと
    lockcole
    lockcole 2007/07/19
    ニコニコの生態系を狂わせないためのアフィリエイト解放反対,それに加えてニコニコ自身の収益増大が長い目で見てサービスの安定稼働をもたらすと。これは同感。アフィリエイトゲームはニコニコ文化に打撃になる。
  • 404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか

    2007年07月17日07:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech 書評 - インターネットは誰のものか 「携帯電話はなぜつながるのか」と一緒に献いただいたのだけれども、書評を出すには今が絶好のタイミングなので。 インターネットは誰のものか 谷脇康彦 ちょっとタイトルが大きすぎる。来のタイトルは「当はヤバいインターネット幹線事情」。 書「インターネットは誰のものか」は、動画配信がブレイクしたことにより、とりあえずうまく行っていたインターネットに再び危機が訪れていることを警告している。ここでいう問題は、「ネット」ではなく「インター」の方。 目次 - インターネットは誰のものか の主な内容より。 序 章 第1章 最悪のシナリオ――こんなインターネットは要らない 第2章 インターネットの「お金」の仕組み 第3章 均衡は取り戻せるか 第4章 ブロードバンド大国・日の特異性 第5章 見

    404 Blog Not Found:書評 - インターネットは誰のものか
    lockcole
    lockcole 2007/07/17
    第二章の,ネットのお金の仕組みは知っておくべき情報だとして,この本で気になるのは「第5章 見えてきたインターネット2.0の世界」の方。こっちに書かれている内容次第で未来が予測できないだろうか。
  • ニコニコ市場ってうまくユーザーを利用してるだけだよね。 - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    ITmedia News:動画の真下に「ニコニコ市場」 関連商品、ユーザーが"陳列" >アフィリエイト報酬はニワンゴに入る。 おい、それじゃユーザーはただ働きかよw(働いてるってほどでもないけど) こんなサービスだれが利用するんだよ! …って思っていたけど意外と利用されてるんだよね。これが。 このあたりが私の発想力、想像力の貧しさなんだろう。 なんかWeb2.0とか集合知とかよくわからないけど、こういうふうに ユーザーにある程度システムの一部を肩代わりしてもらうのが流行りなんだなぁ。 考えてみれば、動画投稿システム自体ユーザーが肩代わりしているものだし コメントだってみんな自発的にしている。 それで「そんなことしてなんか利益あるの?」って真顔で聞くのは馬鹿らしい。 ニコニコ市場もそんなサービスの延長線上にあるんだろう。 「そんなことしてなんか利益あるの?」と聞かれたらユーザーはこう答えるだ

    ニコニコ市場ってうまくユーザーを利用してるだけだよね。 - GilCrowsのペネトレイト・トーク
    lockcole
    lockcole 2007/07/16
    アキュレートな数字がとらえられるという観点からも良い設計だなぁと思ったり。
  • 金持ちグーグルと普通のサイト。無料は商売の非常識 | Web担当者Forum

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 確かにブラウザが有料だった時代は遥か昔日の思い出となり、グーグルにより「ワード」も「エクセル」もいらなくなりつつあります。※1 グーグル礼賛派はこの戦略を「無料化ゲーム」と持ち上げます。常にゲームの主導権を握ることで勝ち続けていると英雄扱いです。 しかし、グーグルの「無料戦略」はセレブだからできるということはあまり語られません。ヤフーやMSNの検索エンジンに採用されて知名度を手にし、株式上場時の売り出し分だけで

    金持ちグーグルと普通のサイト。無料は商売の非常識 | Web担当者Forum
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    lockcole 2007/07/13
    「Webは無料」崇拝に対する警鐘。無料だから人が集まる,と思考停止するのではなくて,そのものの価値を正しく計り,採算をとるためにどのようにプランニングするかが重要と。価値あるものにはお金を払う。
  • なぜ新宿紀伊國屋の店員はつまらなそうなのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日の帰り、娘にプレゼントする絵を買いに新宿の紀伊國屋(正確には紀伊國屋新宿南店)に寄ってきました。高島屋のタイムズスクエアに隣接するビルで、所蔵数も多くよく利用する書店なのですが、いつも気になることが。それは、「店員さんがつまらなそうな顔をしている」ということ。 昨日は立ち読みしていると、近くに店員さんがやってきて棚をチェック。お客さんに「これを探してきて」と頼まれたのでしょうか、しばらく棚とその下の引出しに収められているを確認してから、何も言わずに立ち去ってしまいました。その間、終止不機嫌そうな顔。僕が立ち読みしてたからだろ、と勘違いされそうですが、棚の前にいたのは数分なので追い払うための嫌がらせではなさそうです。 そして買うを決め、レジに向かうとそこには悲しげな顔のオンパレード。確かに接客していないときにニヤニヤしていても気持ち悪いだけですが、一瞬「お会計をお願いしていいんだろ

    なぜ新宿紀伊國屋の店員はつまらなそうなのか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    lockcole
    lockcole 2007/07/13
    大手書店が落ち目になってる一例。あの店は買いやすくて好きなんだけど,契約社員が多い・書店全体の売り上げ減傾向・Amazonキター・ジュンク堂・そもそも新宿自体が落ち目,などなどの理由により店員に元気がないと。
  • 成果評価における絶対評価と相対評価の混同:CSSを使いこなす

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    lockcole 2007/07/12
    絶対評価(例:テストの点数)と相対評価(例:偏差値)をちゃんと区別して評価できる人はそんなに居るわけがない,という指摘。また「相互評価制度」に難色を示す。うーんどうだろ。運用次第では効果ありそうだけど。
  • Expired

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    lockcole
    lockcole 2007/07/12
    第二の変革,知財ベースの富が主流の時代へ。アメリカで始まっているという「特許審査のオープン化」の動きが興味深い。質の悪い特許が市場成長を阻害しない社会のためにはいい道だな。
  • 優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある有名な大手戦略系コンサルタント(IBCSではありません)のプリンシパルと飲んだ。 大手の製造業では有名な方なのだが、一つ驚かされたのが「優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない」という言葉だ。もちろん、依頼内容の分野にもよるのが、基は「何も提案しない」のだそうだ。 彼に出会う前(10年ほど前)の私のコンサルに対する一般的なイメージは、失礼ながら、 ・分厚い分析資料を持ってくるが、中身は巷にある情報の寄せ集めで価値がない ・実現性の低い施策を提案 ・そのコンサルタントにとって利益になる製品(例えばIT)や取引先(例えばSI会社)に誘導 ・プレゼンテーションが上手であるが、はったりが多い ・一般的に良いといわれている戦略や考えを否定して、新しい視点での考えを提供する気づきを与えてくれるというパターンが多いが、絵に描いたであることが多い だったが彼と出会ってからコンサルタントの認

    優秀なコンサルは解決策や具体的な戦略は提案しない:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
    lockcole
    lockcole 2007/07/08
    経営者はこれまで培ってきた経験・感性・仕事のやり方を変えることはできないから,コンサルが色々提案しても結局は受け入れられない,だから客観的数値を正しく示すことこそコンサルの責務と。なるほどー。
  • DoCoMo 2.0って何だろう?

    「DoCoMo 2.0って何なの?」。知人などから最近,よく聞かれる質問がこれだ。店頭でも電車の中や街頭の広告でも,テレビCFでも,赤い★印に“DoCoMo 2.0”の文字を目にする機会は多い。しかし,DoCoMo 2.0が何を示すのかがよく分からないから,冒頭の質問が出てくるようだ。 “DoCoMo 2.0”のキャッチフレーズがお披露目されたのは,4月23日に開かれたNTTドコモの「FOMA 904iシリーズ」発表会の席上だった。壇上に立った夏野剛執行役員は「904を皮切りにドコモは反撃に出ます。信じられない機能や新しいゲーム音楽スタイルで,ケータイの波を起こしていきます」と宣言した。その進化のキャッチフレーズが“DoCoMo 2.0”だった。 ××2.0は数多くあれど… Web2.0から始まって,さまざまなシーンで「××2.0」という言い方を耳にする。特にIT系に身を置いている読者の

    DoCoMo 2.0って何だろう?
    lockcole
    lockcole 2007/07/06
    契約数水増し戦略(これは失敗が確定),直観ゲームなどの個別サービス要素では2.0を冠するインパクトは無く,むしろドコモが従来の姿勢を転換して市場競争に励む意思表示の意味としての2.0と考えるのが妥当とのこと。
  • Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店

    Second Lifeに関して、日語サービスは始まっておらず、英語サービスでも日人ユーザーはさほど多くないのに、次から次へと日企業がSecond Lifeでオフィス開設や出店というプレスリリースを出しまくるのは滑稽であり、一種のバブル状態になっているという指摘が様々な方面からされてきました。 今回は、なぜ企業はSecond Lifeに取り組もうとするのかを、過去数年間のインターネットサービスに対する彼らの反応と対応からヒントを得てみます。 SNSを見通せなかった Web2.0の代表的な存在としてはSNSとブログがあります。SNSに関しては2003年にアメリカで、そして日では2004年3月から開始されましたが、当初は企業も新聞・雑誌・テレビ・ラジオという従来型メディアもこのSNSに対しては無反応、そして懐疑的でした。そもそも知らないという人達が多く、何らかのきっかけで知ったとしても「

    Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店
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    lockcole 2007/07/02
    ブログもSNSも価値を見きることができなかった企業が「今度こそは」と祭り上げているSecond Lifeってところか。なるほど鋭い。ゆえにSecond Lifeは日本では危険な香りがするんだな。空っぽの洞窟みたいで。
  • 「日本人のコンテンツ制作能力」が注目されるのは、単に特定のジャンルにおける「先行者利益」に過ぎないんじゃないかな。 - 想像力はベッドルームと路上から

    気がついたら一月近く何も書いてなかった。やべやべ。 利権が無い文化を育てれば日は生き残れる - アンカテ ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary アメリカ市場とアメリカ人のギャップと Uncategorizable な日のコンテンツ - アンカテ 僕は海外に住んだこともないしコンテンツ産業の専門家でもないから今から書くことは単なる音楽好きの意見ね。 サブカルチャーとして、大人のオタクの間で好まれるものというのは私にはよくわからないが、いわゆる「普通のアメリカ人でも目にする、消費する」タイプのメジャー・コンテンツとしては、「one of them」程度だと思う。 ばばぁの繰言だけど、「ポケモンは自然に売れたんじゃない」という話 - michikaifu’s diary さて、こうした時に持ち出される「日発のコンテンツ」

    「日本人のコンテンツ制作能力」が注目されるのは、単に特定のジャンルにおける「先行者利益」に過ぎないんじゃないかな。 - 想像力はベッドルームと路上から
    lockcole
    lockcole 2007/07/01
    特定のジャンルに絞って才能発揮して頑張る例は音楽業界で見ても当たり前のように存在するんだから日本特殊論の強化には繋がらないっていう議論と,それでも日本はコンテンツを絞って頑張り抜くべきという結論。
  • Wiiに移行しつつある日本のパブリッシャー:ニュース - CNET Japan

    Variety Asiaの報道によれば、日の3大サードパーティパブリッシャーが、任天堂のWiiとDSでの開発の比率を高めており、ソニーやMicrosoftでの開発を減らしているという。報道によれば、バンダイナムコでは任天堂のハードウェアでの開発を109%増やして115タイトルとし、セガも96%増の49タイトル、カプコンも5%増の20タイトルとするという。 任天堂のプラットフォームはより多くの種類のゲームを取りそろえているだけでなく、その供給量も多い。Variety Asiaによれば、2007会計年度には任天堂のWii、DS、ゲームボーイアドバンスのソフトウェアが2680万出荷されるという。これに対し、ソニーのプラットフォームでは、同じ期間に2330万しか出荷されない。さらに、日の3大パブリッシャーからのソニーのゲーム機向けのゲームの出荷数は30%から40%減少する予定であるのに

    lockcole
    lockcole 2007/06/30
    ハードあってのソフトだから,最も売れていて勢いのあるハードにソフトを供給するのは自然な流れ。でも,PS3が描く未来像をあまり軽視しすぎるのも,長い目で見ると損失になる気がする。細く長く続けてもらいたい。
  • ネットエージェントの「あんまり効果なさそうな」漏洩データ拡散抑制サービス(1件300万円)を考える | P2Pとかその辺のお話

    先日もネットエージェントのWinnyによる情報漏えいを利用したお金儲けの話をしたけれども、今回もそのお話。これまで紹介した「Winny特別調査員」「Winny特別調査員2」はいずれも、情報漏えいを回避するために予防的なサービスであった(まぁ、その質の悪さはこれまで述べてきたとおりだけれども)。一方で、ネットエージェントは、情報漏えいの事後的な被害の抑制のためのサービスも提供している。それについての記事が、asahi.comにのっていたので、それを元にこのサービスがどの程度効果のあるものなのかを、考えてみる。結論を言えば、300万円も出して頼むほどの効果は上がってないよなぁといったところ。結局は、漏えいしたが最後といったところだろう。 この件については、安易に紹介したくはなかったのだけれども、あまりにネットエージェントのやり方に無責任さと適当さを感じるので、感情に任せて書いてみる。まぁ、あく

    lockcole
    lockcole 2007/06/30
    これを見ていても,やっぱりネットエージェントの商売は嫌悪感があるなぁ・・・。
  • Life is beautiful: 「泳ぎ続けなければ生きていけないサメ」と「波間にただようマンボウ」、あなたはどっち?

    シアトル近辺では、Microsoftは相変わらず人を採用しまくっているし、Googleからのヘッドハンティング攻勢も激しい。うちの会社でも、毎月のように優秀なエンジニアGoogleが狙い撃ちしてくる。日の会社の100%子会社という不利な状況なのにも関わらず、踏みとどまってくれている彼らにはひたすら感謝・感謝である。 日の会社が米国の企業を買収したときに失敗する時の一番の原因が、インセンティブ設計の失敗。終身雇用制にあぐらをかいてきた日企業の経営陣には、そもそも「インセンティブ」の意味・意義すら分からない連中が多く、「買収後のロックアップ期間が終わったとたんに主要なメンバーが一斉に敵会社に転職」なんてことは日常茶飯事である。これを「アメリカ人は拝金主義だ」と批判するのも一つの考え方だが、そんな考え方では海外進出はできない。 今日のウォール・ストリート・ジャーナルの注目記事は、そのGo

    lockcole
    lockcole 2007/06/29
    「あれほど自由にものが作れると言われているGoogleですら、本当にベンチャー精神にあふれたエンジニアたちにとっては窮屈で、刺激が十分ではないということ。」エンジニアは泳ぎ続ける。