印刷 ロンドンのバッキンガム宮殿前の公園で、死後2〜3年とみられる白骨死体が見つかっていたことが明らかになった。4年前に渡英した英王室マニアの米国人男性とみられ、すぐそばを行き交う衛兵や大勢の観光客に気づかれないまま、孤独死したらしい。 デーリー・テレグラフ紙などによると今年3月、宮殿正門から広場をはさんだセントジェームズ公園の池の小島を巡回した園芸職人が死体を発見。このほど開かれた審問で検視結果が報告された。死因は不明だが事件性はないという。 60代後半のこの男性は過去15年間、エリザベス女王に大量の小包や計600ページの手紙を送りつけていたという。ウオツカの瓶とマットレスも見つかり、「だれにもじゃまされず宮殿の絶景がのぞめる場所」(検視官)でひっそりと息を引き取ったと見られる。(ロンドン=沢村亙)
3 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2011/10/04(火) 08:38:16.35 ID:mdeCchfVi ナホミかわいいよナホミ 4 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/04(火) 08:38:29.99 ID:TIIS1kAOO 梯子を外される怖さを知らないようだな。 133 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/04(火) 09:16:17.49 ID:0LNuGtvX0 >>4 むしろこれ以上のせられないために牽制してるんだろう でも本人が乗っからなくても落とす時は落すんだけどな、マスゴミは 6 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10/04(火) 08:38:57.14 ID:OemLkaUPO おしゃれ番長の川澄ちゃんイイね〜 7 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2011/10
4日午後8時55分頃、北海道千歳市大和で、社会福祉施設職員の男性(62)宅前に体長約2メートルのヒグマが現れ、玄関外側のガラス戸1枚(高さ約2・5メートル、幅約1メートル)を割って近くの林に消えた。 男性宅には当時、妻(63)1人が屋内にいたが、けがはなかった。付近の半径約800メートル以内では、2日夕方から3日未明にも、計3回ヒグマが目撃されている。同じヒグマが移動している可能性があり、千歳署で注意を呼びかけている。 現場は、JR千歳駅の西約2・3キロの住宅街。男性宅前に、ヒグマがいるのを車で通行した近所の女性が見つけて110番した。男性の妻は「ものすごい音がしたが、怖くて表に出ることができなかった」と話していた。
和牛オーナー制度で知られ、民事再生手続き中の「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県那須塩原市)について、景品表示法違反などの疑いがあるとみて、消費者庁が調査に乗り出したことが4日、わかった。 同庁は、行政処分の必要性を検討する。 被害対策弁護団などが、東日本大震災以後に同社の経営が悪化した後も新たな出資者を募っていたと指摘し、経営の実態解明を求めていることを受けた措置で、同庁は資料を分析するなどして、違法な勧誘などがなかったか調べる。景品表示法は、商品の広告などで虚偽表示や誇大広告で不当に顧客を勧誘することを禁じている。 同社は、雌牛のオーナーを募って契約金を集め、直営や委託牧場で牛を飼育。生まれた子牛を同社が買い取ることで高利回りを実現する金融商品として注目された。ところが、震災や原発事故などの影響で経営が悪化し、8月、民事再生法の適用を東京地裁に申請。民間の信用調査機関によると、負債総額は約
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