今日の横浜北部は朝からよく晴れております。朝方は気温も低かったのですが、昼前にはすっかり春の予感に。 さて、スポーツに関するネタとして、日本人にはない視点で書かれたものを発見しましたので、参考までにその記事の要約を。 著者は、以前からキム・ヨナ選手を絶賛しているバイアスのかかったスポーツジャーナリストみたいで、この記事では浅田選手に関してけっこう厳しいことを書いております。 === 浅田真央の頑固さがメダルのチャンスを台無しにした BYジャック・ギャラガー ●人生の中では、時として自分自身が自分にとっての「最悪の敵」になることがある。アドバイスを受け入れず、聞きたくないことを聞かないようにして、現実を無視する時が、まさにそのような場合だ。 ●嫌いなことや恐怖、それに望まないことに直面して、このようなパターンの陥ってしまうと、人は大抵大きな失望に直面することになる。 ●そしてこの典型的な例が
脊髄損傷のサルをSTAP細胞移植で治療したと発表したチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司氏の論文における不適切な画像流用が3件(流用画像1、流用画像2、流用画像3)発覚しました。小島氏は小保方晴子氏の指導教員でした。少なくとも3度にわたる不適切な実験画像流用が行われており、これらが意図的な不正であろうがそうでなかろうが彼らの研究は杜撰であると言え、到底、猿でのSTAP細胞治療の話も信憑性は低いでしょう。 流用画像1(小島宏司) 下記のチャールズ・ヴァカンティ教授のグループの小島宏司氏のJ Thorac Cardiovasc Surg. 誌の論文のFig.6のNATIVEのSafranin-Oの顕微鏡画像と、同氏のFASEB J.誌の論文のFig.5のTETのSafranin-Oの画像が類似しており、同一個体由来の実験画像と推測されます。 つまり、二つの実験画像は論文中の説明によ
蒲田駅(東京都大田区)に直結するショッピングセンターの屋上遊園地で約45年間、地域のシンボルとして親しまれてきた観覧車が営業休止することになった。 感謝の気持ちを込め3月2日まで無料開放されている。ビル屋上にある観覧車は都内ではここだけで、存続は未定。親子3代で利用したという客も多く、住民から惜しむ声が上がっている。 遊園地を運営する「ナムコ」(同区)によると、「東急プラザ蒲田」が今秋、2階から上を改装するのに向け、屋上遊園地も同日で営業を終了する。遊園地や観覧車の今後は未定で、残りわずかとなった営業期間中、無料開放を決めた。 観覧車は1968年11月、ビル開業に合わせて営業開始。89年に現在の2代目となった。高さ12・7メートルで、黄色や赤のかわいらしい4人乗りのゴンドラ9台が、3分半をかけてゆっくりと1周し、蒲田駅周辺の町並みが見渡せ、晴れた日には富士山も見える。1回200円と割安で気
イギリスで25日、スマートフォンのGPSを使った道案内に従って自転車で走っていた男性が、案内されるがまま車が猛スピードで行き交う高速道路に侵入してしまう珍事があり、警察は、「スマホの道案内機能を使う場合は常識的な判断をしてほしい」と呼びかけています。 ロンドン近郊で25日、高速道路を自転車で走行している男性がいることに監視カメラのオペレーターが気付き、高速警察隊に通報しました。 現場は交通量の多い環状線で、当時は通勤ラッシュで車が猛スピードで行き交っていましたが、男性は気に留める様子もなく合流地点で車線を横切ったりしながらペダルをこぎ続けました。 男性は数キロにわたって高速道路を走ったあと、駆けつけた警察官に止められ、罰金50ポンド(日本円にしておよそ8500円)の反則切符を切られました。 警察によりますと、男性は職場から自宅への最短距離をとろうと、スマートフォンのGPSによる道案内機能を
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