加藤マユミ @katomayumi 関西人はみんな「罵られたり自虐ネタがウケた時はオイシイ」という感覚をもっていますが、東京では通用しなかった。最初はわからなくて戸惑いました。関西のみなさん、上京の際は気をつけて!! pic.twitter.com/2KhHqNGDpQ 2015-10-10 21:35:00 加藤マユミ @katomayumi 漫画家です。夫は横山了一 @yokoyama_bancho 一男一女の母。ラガマフィンのもふた。「神童と猛獣」「ある幼なじみが結婚するまでの話」「やせっぽちとふとっちょ」「おじさんと女子高生」など お仕事のご相談はこちらまで→katomayumi@minto-inc.jp katomayumi.fanbox.cc
大阪府内に実在する難病の女児への支援をうたった募金詐欺事件で、大阪府警が詐欺容疑で逮捕した5人の中に、女児の親族の男(58)が含まれていることが10日、捜査関係者への取材で分かった。NPO法人役員の中村穣次容疑者(32)らは街頭で集めた数百万円の大部分を私的に使い込む一方、一部を親族の男に渡していたという。府警は親族の男も偽募金と知りながら協力していたとみて、5人の役割分担など活動実態を詳しく調べる。 捜査関係者によると、中村容疑者らは1年数カ月前から、大阪市内の繁華街や大阪府泉佐野市内で、先天性の難病「骨形成不全症」を患う女児(5)への支援を呼びかける募金活動を実施。多い時には週に5~6日、昼過ぎから4~5時間にわたって活動し、通行人から1日あたり数万円を集めていた。 また、中村容疑者らが街頭で募金を呼びかける際、あらかじめ府内の警察署で道路使用許可を取っていたことも判明。必要な手続きを
大阪府内に実在する難病の女児(5)への支援を訴える街頭募金活動を行い、通行人から現金をだまし取ったとして、大阪府警捜査2課が詐欺容疑で、大阪市内のNPO法人「W.S.A」役員、中村穣次容疑者(32)ら5人を逮捕していたことが10日、分かった。中村容疑者らは1年数カ月前から大阪市内の繁華街や大阪府泉佐野市内などで嘘の募金活動を繰り返し、数百万円の募金を集めていたとみられる。 府警によると、ほかに逮捕されたのはいずれも同府内の19~58歳の男4人。逮捕容疑は今年11月上旬、泉佐野市内の街頭で、厚生労働省が小児慢性特定疾患に認定している「骨形成不全症」を抱える女児への支援名目で募金活動を行い、数人から寄せられた計千円を詐取したとしている。 府警によると、中村容疑者らは2~4人で街頭募金を実施。逮捕者以外にも活動していた人がいるという。NPO法人は慈善団体を装うため、難病患者の支援を事業目的として
南海トラフ巨大地震を想定し、大阪府内全域で5日に行われた「大阪880万人訓練」で、府内にいた人の携帯電話に一斉送信された訓練用メールが一部の機種で届かず、府などに問い合わせが相次いだ。対応機種が限られていることが原因だが、名前が似た別のメールサービスと混同し、受信できると誤解していた利用者もいたとみられ、有事情報発信の課題が浮き彫りになった。 「電波が届くところにいたのに、届かない。危機管理はどうなっているんだ」。府や各自治体の担当部署にはこうした電話が相次いだ。 府は訓練で、府民の4割にあたる350万人に通知できると見込んだ。実際に何割の携帯電話が鳴ったかは確認できないが、問い合わせが相次いだことを受け、府の担当者は「4割も鳴らず、2割程度だったのかもしれない」と肩を落とした。 今回訓練に使われた緊急メールサービスは、自治体が避難情報などを携帯電話会社を介して配信する仕組み。このサービス
関西旅行の玄関口といえば、JR新大阪駅。新幹線から関西の各方面への列車の乗り継ぎで、多くの人が利用する主要ターミナルです。 そこで今回は、乗り継ぎの時間調整の間にパパッと買える、オススメ大阪土産ベスト5をご紹介したいと思います。 Photo by Hyougushi. 1. 秘伝しょう油味たこ焼き(たこ昌) 「大阪出るとき連れてって~♪」のCMソングが頭に焼き付いている関西人にとっては、大阪土産の定番中の定番が、たこ昌(たこまさ)の「秘伝しょう油味たこ焼き」です。冷凍だからといって侮るなかれ。ひとつひとつ手作りのこだわり製法で作られたたこ焼きは、大阪名物の名に恥じないおいしさです。 たこ昌 2. 豚まん(551蓬莱) 味もサービスも「ここ」が「いち」ばんを目指そう!という由来で大阪に生まれた551蓬莱(ごーごーいち ほうらい)。その代表商品は、何と言ってもボリューム満点な「豚まん」です。こ
大阪府泉佐野市議会が7日開会し、千代松大耕市長が、関西空港島と対岸を結ぶ関空連絡橋の通行車両に1往復あたり100円の「入島税」(連絡橋利用税)を課す条例案を提案した。 連絡橋の国有化に伴って減収となった年約8億円の固定資産税の穴埋め策で、市議の大半は賛成の意向を示しており、27日にも可決される見通し。市は来年度中の導入を目指しているが、総務相の同意が必要で、判断が注目される。 入島税は、地方自治体で独自に課税する法定外税。導入されれば、通行料(往復通常料金・普通車800円、大型車1300円)に上乗せして料金所で徴収する方針。年約3億円の収入を見込んでおり、当面の課税期間は5年間としている。
短大1年生女子(18)のオートバイに乗用車が接触し、投げ出された短大生がバスにひかれて死亡する事故が大阪であった。乗用車とバスの運転手は自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕されたが、ネット上では、「なぜ逮捕するのか」などと疑問の声が噴出している。 事故があったのは、大阪府四條畷市内の国道交差点付近で2011年7月19日朝のことだった。 乗用車が車線変更して接触、バスが女子大生ひく 一部報道によると、短大生は通学でオートバイを運転していて、前方の乗用車に接触し、はね飛ばされた。そして、右車線の観光バスにひかれ、頭などを打って死亡した。これに対し、四条畷署は、乗用車を運転していた会社役員男性(43)とバスの運転手男性(59)を逮捕し、自動車運転過失致死の疑いに切り替えて調べるとしている。 ところが、接触したのが前方の乗用車だったことや、はね飛ばされた短大生をバスがひいたことから、ネット上で、逮捕が
大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日本提供 今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日本を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。 大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。 1
ミスタードーナツを運営するダスキンは15日、大阪市中央区の心斎橋筋商店街で和風ドーナツの1号店「和っ花」を報道陣に公開した。生地を蒸し器で蒸したのが特徴で、黒豆や桜の花をトッピングして和菓子のように仕上げた。入り口にものれんをかけるなど内装も和風で、和菓子店の趣にした。17日に開店する。 14種類のドーナツは、ミスタードーナツの商品価格帯のほぼ倍に当たる200~280円。もっちりした食感やスポンジのような軽い食感が楽しめる。蒸すことで桜や抹茶の色を鮮やかに再現した。ギフト用の需要を見込んでいる。周辺は中国人観光客らに人気のショッピングスポットで、ダスキンは「お土産としても使ってもらいたい」と話す。今後、全国展開していく。【武内彩】
政府は6日、関西国際空港と大阪(伊丹)空港の経営統合案で、国の100%出資で新設する「統合事業運営会社」に、関西国際空港会社が保有する有利子負債約1兆円のうち、約4000億円超を移管する方針を固めた。収益力のある運営会社が有利子負債の4割超を引き受けることで円滑な返済を進めると同時に、土地管理と借金返済に業務が限定される新関空会社の負担を軽減する。 政府は、現関空会社の運営と土地保有を分ける「上下分離」方式で、経営改善を図る。12年4月設立を目指す運営会社には、関空の滑走路やターミナルなど約4000億円超の資産と、同額の有利子負債を移す。新関空会社の借金(負債)は有利子負債約6000億円を含む約8365億円となる。
2つ前のエントリで、そもそも地方公共団体の予算や決算において、殆ど「黒字」や「赤字」の意味がないこと(借金して収入が増えた場合でも黒字になるから)について書きましたが、では、予算時に「黒字」化したという事で大絶賛された平成21年度の大阪府の決算が実際どうであったかというと、実は財政指標の数字は悪くなっていたのでした。 http://www.pref.osaka.jp/zaisei/joukyou/14kenzenka-kakutei.html 上記に掲載されている数字が、地方公共団体の財務状況を示す健全化判断比率の数字で、この数字が財政再生基準に達すると、財政再生団体(いわゆる「夕張」)になってしまうわけですが、実質公債費比率、将来負担比率ともに、平成21年度における大阪府の数値は悪化しています。 また、実質公債費比率については前任の太田府政からの数年間の数字があるのですが、平成17年で1
1箱16枚入り1050円。なんばグランド花月、道頓堀周辺や新大阪駅、伊丹空港のお土産店などで購入可能(画像クリックで拡大) 有名なお菓子に一字加えるだけでここまで気になる名前に……。その名は「面白い恋人」。みたらし味のゴーフレットが入っているお菓子で、大阪で人気を集めている。 大阪土産といえば黄色と黒の縞模様などのインパクトのあるデザインで、味もお好み焼きやたこ焼きをモチーフにしたものが多い。そういった土産物の中で、「面白い恋人」のシンプルなパッケージは逆に目を引いたようだ。ネーミングもツボにハマり、発売1カ月半で2万個を売り上げるヒットに。発売早々にTwitter上で話題になり、ネットニュースにも取り上げられ話題を集めたことが大きかった。予想以上の売れ行きで生産数が追いつかず、現在は販売店舗を絞り込んで展開している。 販売元によるとこの商品を作ったきっかけは単純に「大阪らしく面白い商品を
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