2012年3月26日のブックマーク (4件)

  • IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加

    ページの情報は、2016年10月時点のものです。2023年10月に再構成をいたしました。 なお、内容に変更はありません。 2016年10月版 2002年2月に「Webプログラマコース」と「製品プログラマコース」、2007年の6月に「Webアプリケーション編」、9月に「C/C++編」と分けて公開してきた講座のうち、原則を中心として共通的なものをまとめて2016年10月に再編しました。 なお、資料内の参照先はすべてサイトリニューアル前のURLであるため、リダイレクトを設定しています。 セキュア・プログラミング講座(2016年10月版/2017年6月一部修正)(PDF:2.3 MB) 2007年版 「ソースコード検査技術の脆弱性検出能力向上のための研究」(注釈1)を実施した一環として取りまとめた内容を、2002年から公開していたセキュア・プログラミング講座(旧版)の改訂版(2007年版)として

    IPA セキュア・プログラミング講座 「Webアプリケーション編」に「Web関連技術」を追加
  • SecurityArchitectureGuide.pdf

  • 日本人の忍耐強さに素直に驚く:日経ビジネスオンライン

    東日大震災から1年がたった3月11日、中国の記者仲間から、コメントを求められた。日人は悲しみから立ち直れているか、震災後1年で日の復興はどのくらい進んだか。個人の感想、考え方を問われたものなので、私も自分の思うところを答えた。 つまり、震災はまだ終わっていないということ。復興どころか、今も震災は続いている。東京、関東に暮らす人たちにとっては、近い将来に起きるかもしれない首都圏の直下型大地震の心配もある。原発の問題も、放射能の問題も、何ひとつ、安心を担保するような話はなく、がれきの受け入れの問題に象徴されるように、被災地の心配をするより、自分たちの安全ですら不安を感じている状況の人も多いようだ、という話をした。 私は3月12日に、仙台、石巻、南三陸を訪れてみたのだが、復興、という言葉を使うことすらためらわれるくらい、海辺の被災地ではまだ何も始まっていなかった。津波が襲った土地は、まだ潮

    日本人の忍耐強さに素直に驚く:日経ビジネスオンライン
  • 参考資料 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    製品のセキュアな開発のために 開発者のための解説書シリーズ セキュリティ評価基準であるコモンクライテリア(CC)では、開発者がセキュリティを考慮した開発を行った証拠をチェックします。ここでは、セキュリティ評価基準で述べられているいくつかの観点を、開発者の方にわかりやすく解説をしています。 これらの解説はCCの評価における証拠資料の作成のみならず、一般的なIT製品のセキュア開発において開発者自らが確認すべき事項として参照されるものです。 開発者のためのセキュリティ解説書(ガイダンス編) どんな強固なセキュリティ機能も、その機能の使用が誤ればセキュリティは確保できません。 開発者は、セキュリティに係る事項が適切な読者に的確に伝わることを十分に意識してガイダンス(マニュアル)を提供する必要があります。 開発者のためのセキュリティ解説書(ガイダンス編)(2024年11月14日)(PDF:561 K

    参考資料 | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構