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2022年7月23日のブックマーク (3件)

  • 炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』

    飛び交う怒号、やまない電話、不夜城と化した会議室。 集められたホワイトボードが衝立のように立ち並び、全員が立って仕事をしている(座る間が無いから)。週をまたぐとメンバーの疲弊が目に見えはじめ、月を跨げば一人二人といなくなり、仕事場はお通夜となる。 トラブルの無いプロジェクトは存在しない。炎上するかボヤで済むかの違いなだけで、大なり小なりトラブルは付きものである。 自分が所属する部署は大丈夫かもしれない。だが、隣のブースだとか、同期がいるチームで炎上しているのを横目で見ながら仕事する、なんてことがある。ホワイトボードは目につくし、大きな声はイヤでも耳に入ってくるので、プロジェクト炎上⇒鎮火するパターンなんてものも、なんとなく伝わってくる。 消火作業のイロハとか、怒った客をあしらう方法、リカバリ計画の立て方なんてのも、肌感覚で分かってくる。 そして、トラブルの扱いが分かってくる頃には、「応援

    炎上プロジェクトの火消し術『プロジェクトのトラブル解決大全』
  • Athenaで各レコードのソースファイルを特定する - 雲のメモ帳

    これはなに? Athenaでのクエリ結果のソースファイルを特定する方法。Athenaのトラブルシューティングをする際のソースファイルがおかしいのか、テーブルがおかしいのか切り分けする必要があるので、その際に利用できます。 これはなに? やること ソースファイルの特定 ①ファイル一覧取得 ②各レコードのソースファイル名を取得 ③特定のソースファイルのレコードのみ取得する 参考 やること 以下のAthenaの検索結果の各レコードのソースファイルを特定します。 S3に配置されているソースファイルの情報は以下のような感じです。 ソースファイルの特定 SELECT句に、 $path を指定すると、ソースファイル名を取得することでできます。 ①ファイル一覧取得 テーブルの元となっているソースファイル一覧を取得します。 SELECT distinct("$path") FROM <table_name>

    Athenaで各レコードのソースファイルを特定する - 雲のメモ帳
  • t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal

    TDDワークショップの開催 こんにちは。EC事業部エンジニアの@symmondsです。 2021年の10月に入社しEC事業部のCREチームで活動しています。詳しい活動内容については以前に記事を書いたので、興味がある方はぜひ読んでみてください。 GMO ペパボ(以下、ペパボ)では2021年に引き続き、今年も日のTest Driven Development(TDD) の第一人者である @t_wada さんをお招きしてワークショップを開催しました。 「なぜTDDワークショップを開催したのか?」については、去年のTDDワークショップの記事で詳しく説明していますので、こちらをご覧ください。 研修内容 ここからはホスティング事業部の@matsusukeがご説明します。 2022年の3月にペパボに中途入社しました。最近はFall Guysにはまっていますが未だに一位が取れず、夜しか眠れません。 今回

    t_wadaさんによるTDDワークショップを開催しました - Pepabo Tech Portal