28日(月)の放送予定 ◆取り押さえ死 付審判論告求刑(佐賀地裁) ◆県知事選立候補予定者、事務説明会(県庁) ◆閉校式から1年、児童ら再結集
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“看板選手”相次ぎ移籍、契約更新も半数進まず サッカー・J2サガン鳥栖の2011シーズンの形が、まだはっきりとしない。選手の契約更新が進まない一方で、クラブが残留を求めていた“看板選手”が次々と移籍、新たな補強も必要になっている。松本監督が退任し、新体制でスタートを切る今シーズン。チーム編成の段階でつまずくわけにはいかない。 「終盤戦のメンバーがベースになる」。昨シーズンを終えた12月のサポーターミーティング。クラブは新シーズンの構想について、こう説明した。9位に終わった昨季の反省から、同じメンバーで戦い方を継続することが重要と判断。選手の入れ替えは最小限にとどめ、ポイントをしぼった補強を進めることを120人のファンの前で約束した。 しかしその後、動きは慌ただしくなった。チーム最古参・在籍6年のDF飯尾が、岸野前監督を慕って横浜FCに移籍。さらに、ともに5年間在籍した生え抜きのDF日高とM
サッカー・J2サガン鳥栖は13日、期限付きでJ1横浜F・マリノスから加入していたFWハーフナー・マイク(22)と、ブラジルのSCコリンチアンス・ALから加入していたFWトジン(25)の移籍期間がともに満了したと発表した。 ハーフナーは今季、横浜Mからの完全移籍でJ2甲府に加入。トジンは一時、ブラジルに帰国する予定。 ハーフナーは昨季途中の5月に加入。194センチの長身を生かしたポストプレーなどで攻撃陣をけん引。チームの得点源として第2クール以降の鳥栖の躍進に貢献した。リーグ戦は33試合に出場して15得点。 一方、トジンはリーグ戦39試合に出場。主に試合途中から流れを変える攻撃の切り札として活躍し、ハーフナーに次ぐチーム2位の11得点を挙げた。 鳥栖は同日、GK室拓哉(27)との契約更新を発表。また、昨季50試合に出場したMF島田裕介が今季、J2徳島でプレーすることも分かった。
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